#タイトルが最高な映画 「九十九本目の生娘」 菅原文太が出演している、幻のカルト映画 因習に狂う村の惨劇を描いた作品 #九十九本目の生娘 pic.twitter.com/Aes1hlNOkH

返信先:@REKOTETSU32新東宝映画は60年以上経った今もなお「女の防波堤」「貞操の嵐」「海女の戦慄」「九十九本目の生娘」「女体渦巻島」などなど､題名だけで後世の人間も興味をソソるような妖しさを持ってますよ♪ 「相打つ肉体 赤いパンツ」なんか､実は女子プロレスリングの記録映画だったといういかがわしさ！！ww

映画『九十九本目の生娘』(1959年 新東宝 曲谷守平) 九重京司 =鑑定家 (人の血を使って打たれた刀と見破る凄い眼力の人。刀が全て同じ日に打たれたことも分かるし、その日が祭りの日ってことも分かっちゃう)#九重京司 pic.twitter.com/dKGG6qkUQu

「九十九本目の生娘」は菅原文太のデビュー作だが、菅原の役はいてもいなくても関係ないものなので、その個性を発揮することはなかった。 しかし大スターになってから菅原は、井上ひさしの「吉里吉里人」の映画化を目論み続けていたというから、その東北志向みたいなものは、このデビュー作で植え付け

#九十九本目の生娘 ポスターはカラーだがモノクロ映画「九十九本目の生娘」を観た🎥 菅原文太演じる警察官が猟奇的事件を追う物語は、いかにも新東宝らしい展開と結末だが、気楽に鑑賞出来て面白かった。 画像も貼り付けてますが、劇中“ばばあ“と呼ばれる人物の指名手配写真はかなり笑えました😄 pic.twitter.com/vNoBw2x58x

CSで「九十九本目の生娘」という何だか微妙なタイトルの映画を見てますが、とにかく若き日の菅原文太がとてつもなく格好いい

「九十九本の妖刀」を読んでいる。菅原文太で映画化もされていて「九十九本目の生娘」というタイトルだそう。放送コードに引っかかるのか、VHSで販売されて以来ソフト化されていないらしい。 無い、となれば見たくなるのが人情(笑) ヤフオクでも探してみるか。 pic.twitter.com/hCrMdZJA2o

新東宝の映画「九十九本目の生娘」みたいな展開だ。「九十九本目」は、菅原文太率いる警官隊と山奥の山窩の住人とが銃対弓矢で戦う映画だった。> ブラジル先住民、警官隊を弓矢で攻撃　抗議デモが衝突に：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK4V…

（承前）なお本書は、刀剣研究家としても知られる著者が刀を題材に描いた怪奇ミステリを集大成したもので、菅原文太主演のカルト映画「九十九本目の生娘」の原作小説に、長編『餓鬼の館』と単行本未詳録作７篇を加えた決定版となっております。ぜひお手に取ってご覧ください。