返信先:@tritonnova敗戦後のベルリンを舞台にした映画はジェームズ・メイソンの『二つの世界の男』ぐらいしか知らなかったので、ご教示いただいてありがたかったです。あらすじを見る限りですが、たしかにFraternizationで問題になりそうな内容ですね。。。早速見てみます。

面白い😭『二つの世界の男』『落ちた偶像』は初見。 特に『落ちた偶像』の子供の設定が絶妙だと思った。🇮🇹ネオレアリズモの作品にあるような子供が大きな存在感を持っている作品だけどこの子には所謂子供の世界がなく、そこに虚実が混ざり合い最後までおいしいサスペンス。また好きな🇬🇧映画が増えた🩵

映画『二つの世界の男』★★★3.8点。 　車輪にこだわった表現が多い。いちいち自転車を漕いで情報を上にあげる見張りの少年とか女の子を誘拐するために… filmarks.com/movies/22856/r… #Filmarks #映画

今日観た映画 「二つの世界の男」(1953🇬🇧) SFだと思ったのに… ベルリンの壁もなかった頃 ロンドンに住むスザンヌは ベルリン在住の兄に会いに来たが 空港で出迎えてくれた義姉に 暗い影を感じる 義姉を通じて知り合ったイーヴォと 会ううち心を許していくが知らぬ間に 政治的問題に巻き込まれていく pic.twitter.com/eJLpQPEPCK

『二つの世界の男』（1953）観る。 東西に分断された独逸の間で暗躍するジェームズ・メイスンの物語。 『第三の男』と『邪魔者は殺せ』を合わせて、そこにロマンスを強めに振りかけたような映画。 キャロル・リードの特徴。サスペンスを出したいなってシーンになると、必ずカメラが少し傾く（笑）。 pic.twitter.com/3Yut3H3srF

キャロル・リード「二つの世界の男」　冷戦下のベルリン #キャロルード の1953年の映画「 #二つの世界の男 （The Man Between）」は、第二次大戦後の東西冷戦の一こまを描いた作品。戦後ベルリンは東西に分断されたが、まだベルリンの壁ができていない時代に、東西を自在に blog2.hix05.com/2023/11/post-7… pic.twitter.com/hlyQhOLZQ0

#少なくとも5回以上観ていてまだ観るのを楽しめる映画を挙げよ 「二つの世界の男」(1953) キャロル・リード監督、ジェームス・メイソン、クレア・ブルーム主演 youtu.be/MQNo9DExl-I ロシアに敵対する人物の不審死が続く今観てなお恐ろしい映画。この映画のヒロインを守ってやりたい。 pic.twitter.com/4xhOJXrewn

映画「二つの世界の男」を鑑賞 東西ドイツのスパイ活動に巻き込まれるイギリス人の少女 ロマンスあり、サスペンスありで面白い #二つの世界の男 #キャロルリード #themanbetween #carolreed instagram.com/p/CTPLUsOPJbu/…

映画「二つの世界の男」鑑賞。連合国軍の空爆、ソ連軍との市街戦で瓦礫と化したベルリンでロケ。監督はキャロル・リード。スパイと英国女性の恋物語はともかくベルリンの廃墟、東側の街に掲げられたスターリンの顔写真が印象的だ。米ソ冷戦がリアルだった時代の空気の持つピリピリ感が伝わってくる。 pic.twitter.com/jqQ2ZNglkp

昨晩は映画『二つの世界の男』を鑑賞。ベルリンの壁ができる前の東西ベルリンを舞台にしたスパイ・スリラー。月並みだけどジェームズ・メイソンは名優と再確認。 pic.twitter.com/5fyWV8gdtS

｢二つの世界の男｣ キャロルリードはロケーションが毎回良いなあ。場所の移動が映画の性能を格段に上げてる。｢第三の男｣ばりの低めで斜めのアングルのカメラもスパイ映画としての緊迫感を出すのに献身的に尽くしてる。濡れた路面や伸縮する影に胸を焦がす。

『二つの世界の男』 キャロル・リードが冷戦下の東西ドイツを描いたスリラー映画の傑作。 東と西、それぞれの世界を行き来する謎の男と、彼に惹かれていく主人公。だが彼女は自らが恐ろしい状況にいる事に気付いていく… #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/ZJDpR326uS