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坪内逍遥と二葉亭四迷を間違えたので、弊学部の卒業を大学から取り消される可能性がある x.com/reinford31/sta…
今日、同期と昼休みにみんはやで遊んでいたら「マクスウェルの悪魔」が答えの問題が出てきて普通に分かったんだけど 「文系なのにそんなの分かるのすげーな」と言われたので「今やってるギャルゲーにヒロインとして出てきたから」と返したら気狂いを見るような目で見られました 嘘じゃないのに......
武者小路実篤 芥川龍之介 萩原朔太郎 梶井基次郎 高村光太郎 谷崎潤一郎 河東碧梧桐 島田清次郎 種田山頭火 直木三十五 二葉亭四迷 国木田独歩 鈴木三重吉 織田作之助 江戸川乱歩 伊藤左千夫 小林多喜二 やはりむっむさんが1番長い…
返信先:@yayuyowaon7夏目漱石の言葉に対して二葉亭四迷の返しが有名ですが、二葉亭四迷の返しは私には奥ゆかしすぎて扱いきれませんので、私は敢えてゆりさんにこう返します… …すんまへんゆりさん、、言うほど上手い言葉が全く浮かびませんでしたので、いっそ逝かせてください_(:3ゝ∠)_
当然であり至極正当である。 二葉亭四迷、上海電力。 x.com/shoetsusato/st…
死那にキンタマ握られてるんだなぁ😹 二葉亭四迷💢 x.com/shoetsusato/st…
親馬鹿と一口に言うけれど、親の馬鹿程有難い物はない。祖母は勿論、両親とても決して馬鹿ではなかったが、その馬鹿でなかった人達が、私の為には馬鹿になって呉れた。勿体ないと言わずには居られない。"二葉亭四迷『平凡』
客A「ういっすー、生で」 大将「あい、生おまちー。問題。そのペンネームは父親に、くたばって/」 客B「二葉亭四迷」 客C「おうた!」 大将「正解~」 客B「ありやーす」 客D「大将、ごっそさん帰るわ」 大将「あい、生2杯でー、ちょうど1000円」 客D「ここ置いとくでー」 大将「おおきにー」 x.com/kaichoppi/stat…
よくこれに対して「死んでもいいわ」と言う返しが使われますが これはロシアの作家ツルゲーネフの作品「片恋」を二葉亭四迷が和訳した時に「ваша((「私はあなたのもの」)」をこのように訳したものが、なぜか一人歩きしてるだけです そんなことより二葉亭四迷の名前の由来の逸話の方が俺は好きだね x.com/entenka_game/s…
夏目漱石の英語教師時代「I Love You」を愛してると訳す学生に、日本人がストレートに愛を伝えるものではないと言った ならばどう訳せば良いのかという学生の問いに対し、漱石は「月が綺麗ですね」と訳した それ以来この言葉は愛の告白の意味を持つようになったのです x.com/locohaizen/sta…
#名刺代わりの小説10選 令和最新版 夏目漱石『彼岸過迄』 夏目漱石『行人』 夏目漱石『こころ』 二葉亭四迷『浮雲』 田山花袋『蒲団』 武者小路実篤『お目出たき人』 谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』 三島由紀夫『金閣寺』 西村賢太『苦役列車』 太宰治『女生徒』
[初出の実例]「前年欲レ再二遊江南一因レ遭二流言讒謗櫛比一故不レ遂レ志帰レ京」(出典:東海一漚集(1375頃)三) 「人の感情を弄(もてあそ)んだの本田に見返ったのといろんな事を云って讒謗(ザンバウ)して」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二) [その他の文献]〔魏志‐王烈伝裴注〕
返信先:@himitudayowww夏目漱石の言葉と二葉亭四迷の言葉を組み合わせたパターンですね。有名なパターンで、合ってますよ😊 他にも 『私にとって月はずっと綺麗でしたよ。』 とか 『星も綺麗ですよ。』 とか 『ずっと一緒に月を見てくれますか?』 という返しもありますよ😊
【狂気の作家謎】 二葉亭四迷 / 赤い壁 / 頭を丸める (総集編) ロスト終盤の5-6月は、作家謎総集編!みたいな感じで楽しかったのですが、難易度は相変わらずでした… 最後まで手を抜かない菅野作家先生の6/1の謎、なるべく思い出してみたのでご覧ください… pic.twitter.com/zf6kbOhSMO
夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- びびは『はい、お弁当!』と訳しました。 #shindanmaker shindanmaker.com/321025
月が綺麗ですねを定型文みたいな感じで使うの逆に風情が無いと思ってるので見るとムズムズするんだけど、二葉亭四迷の死んでもいいわが上の文への返しだと勘違いしてる人がいるっていうのを知ってマジで誇張抜きで横転した、夏なのに寒いよ〜〜😭😭
漢字書き取りの練習{1級} 遺骸を奉じて埠頭を去る三哩なるパセパンシャンの丘巓に仮の野辺送りをし、日本の在留僧釈梅仙を請じて《ネンゴ》ろに読経供養し、月白く露深き丘の上に遥かに印度洋のたる波濤を聞きつつ薪を組上げて荼毘に附した。<内田魯庵:二葉亭四迷の一生> ⇒ 慇
こういうのを見ると翻訳の重要性ってよく伝わるよね。 個人的には二葉亭四迷のこれが印象強い 余が翻訳の標準 aozora.gr.jp/cards/000006/f… x.com/itoexex/status…
とても面白そうな論文だったので、全編ざっと読んできました。既に下記のスレッドに丁寧に論旨がまとめられていますが、せっかく読んできたので、備忘メモとして自分でサマライズしてみます。 x.com/tsuyomiyakawa/…