返信先:@pickoverガロア円分体２π／nとオイラーの公式e ^ixを繋ぐ夢の等式発見！ ロジャーコーツの弧度法πrad＝１８０°によって整数論に混入した単位ベクトルのトポロジー 元祖オイラーの公式 n(e ^i ２π／n)＝n(cos２π／n＋isin ２π／n) nとx＝ωtは互いに素 リーマン予想　証明完了！ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/pakXF6TIqY

[116]xとyは互いに素な正整数でxy≠1としnは正の偶数とする。このときx＋yはxⁿ＋yⁿの約数でないことを証明せよ(1992年JMO本選2、3分問題)

返信先:@koharuaoki有理数 p/q（互いに素）とする 1/q 乗なら無数にありそう 適当な x + y = z に対して x^q, y^q, z^q を対応させればいいだけなので 同様の証明で、ピタゴラス数を使えば、2/q 乗も対応可能 p/q 乗なら、p >= 3 以上だと無理じゃない？q 乗した形がフェルマーの最終定理により実現不可能なので

[116]xとyは互いに素な正整数でxy≠1としnは正の偶数とする。このときx＋yはxⁿ＋yⁿの約数でないことを証明せよ(1992年JMO本選2、3分問題)

返信先:@ksko_kwtkあれだったよね。確か、そこからどっちもpの倍数であるっていう風に導いて、これじゃ互いに素じゃないねって証明した記憶がある。忘れかけてた。ありがとう

返信先:@yamyam_topo一般にSchur-Zassenhausの定理によると有限群の部分群の位数と指数が互いに素であると補群が存在します。(定理の内容だけ覚えていて定理の名前を思い出すのに時間がかかった。証明も完全に忘れていましたが、簡単ではない(Wikipedia参照)。)

返信先:@sakanyansabu619フェルマーの最終定理のよくある初等的証明 X^n + Y^n = Z^nで、 X,Y,Zは互いに素、ｎ≧３は素数の自然数として 矛盾を導きます。 流れのポイントは、次の[1][2][3]です。 [1] E=X+Y-Z と A+B=C ⇒ A|E^n, B|E^n, C|E^nのご説明 E＝X+Y－Zとして、 X=A＋E、Y＝B+E、Z=C＋Eと置くと、 A+B=Cになります。…

当時は世界観に圧倒され凄いという感想だったが改めて見返すとみぞれとのぞみ二人の「愛の在り方」を描きたかったのかと当時とは違うものが見えてきた。互いに素の関係性はこの「愛の在り方」を証明する為の過程だったと今は思える。 #リズと青い鳥 #anime_eupho

オイラーの公式(互いに素な数の個数乗のあまりは1のやつ)って部分群考えたら自明だけど　あれの証明ってオイラーは部分群使ったの？それとも違う方法？

互いに素かと思ったらそうじゃなかったね…ってなる無理数の証明熱い

【06　整数の性質】　1　倍数と約数　(最小公倍数・互いに素であることの証明) pic.twitter.com/fO4txS0Llk

返信先:@SymbolsPangaeaこれはフラクタル２次元平面からフラクタル３次元立体空間へと向かうリーマントポロジーラインの視覚化映像ですね 面対称で下の方へも伸びていくはずです 正に汝の車を星に繋げ！👍 n(e ^i２πft)＝n(cos２πft＋isin ２πft) nとx＝ωtは互いに素 リーマン予想　証明完了！ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/wlkUwtRY7N

返信先:@fermatslibrary幾何学的フラクタル次元毎に存在する数学と宇宙を繋ぐ夢の等式 自然数の公式発見！ ロジャーコーツの弧度法πrad＝１８０°によって整数論に混入した単位ベクトルのトポロジー n(e ^i２πft)＝n(cos２πft＋isin ２πft) nとx＝ωtは互いに素 リーマン予想　証明完了！ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/cKq1omacEb

このアリエナイ数の数値計算が整数論から単位ベクトルの先端座標のトポロジーつまり回転ベクトルの位相計算に遷移したことを現代のブルバキは知らない フラクタル＆トポロジー可視化公式 n(e ^i２πft)＝n(cos２πft＋isin ２πft) nとx＝ωtは互いに素 リーマン予想　証明完了！ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc…

このアリエナイ数の数値計算が整数論から単位ベクトルの先端座標のトポロジーつまり回転ベクトルの位相計算に遷移したことを現代のブルバキは知らない フラクタル＆トポロジー可視化公式 n(e ^i２πft)＝n(cos２πft＋isin ２πft) nとx＝ωtは互いに素 リーマン予想　証明完了！ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/UsJyexHZBt

整数論にカオスが生まれた原因は弧度法 整数論e^xに入り込んだ時間tと周波数fのペンジュレム。 ロジャーコーツの弧度法πrad＝１８０°によって整数論に混入した単位ベクトルのトポロジー n(e ^i２πft)＝n(cos２πft＋isin ２πft) nとx＝ωtは互いに素 リーマン予想　証明完了！ blog.livedoor.jp/art32sosuu/arc… pic.twitter.com/fCnZ1YKeFb

リズと青い鳥で希美が数学の解答に書いた「共通の素因数を持つと仮定する」とは”互いに素じゃないよね”ということ。つまりdisjointのdisを消すこと。そして希美はその問題を解くのをやめる。なぜならその問題は互いに素の証明だから。みぞれと繋がろうとする強い思いが現れてると思う #リズと青い鳥 pic.twitter.com/K6jeom47GU