返信先:@6UWpIbBGjRhExAC旭川には五十嵐広三というお方がおりましたわね…

万博会場の現在（公園）、そして五十嵐広三が残した「公園」という理念は、日本における都市の理想的な広場をつくる際のヒントになるのではないかと思う。そのコンセプトを手繰り寄せていく方向に、買物公園のあるべき姿があるのではないかと思っている。

当初「広場」というキーワードで発想していたのが、最終的になぜ「公園」になったのかは調べきれていないので宿題。ただ、岡本太郎よりの考えを持っていた五十嵐広三が、万博会場のお祭り「広場」ではなく、技術制度から離れ、自然に近い「公園」という語を選んだ、とすれば色々と繋がるように思う。

そしてまた、当時の旭川市長の五十嵐広三は、買物公園を「人間性の回復」という言葉を用いて提案した。その言葉の背後には、先進技術が散りばめられた「お祭り広場」にアンチテーゼを示した岡本太郎の太陽の塔がはっきりみてとれる。五十嵐広三も絵描きだったし。

先日、旭川市の元市長・五十嵐広三さん（後に内閣官房長官）の随筆を読んでいたら「日本地図の関東地方や近畿地方は100万分の一の縮図なのに、北海道は200万分の一」と書いてあって仰天💦 北海道がデカすぎて、地図帳の規格に合わせる必要がある為らしいですけど、これマジ！？ #北海道 pic.twitter.com/IRpMcwKtGH

#旭川女子凍死事件の再捜査を求めます 前 旭川市長 #西川将人 当選回数4回で 2006年 11月 17日から 旭川市長を務める。 #五十嵐広三 の尽力無しでは 自民党の岩盤 地域の旭川で市長になる事は不可能で有っただろう、　市長就任時の年齢は38歳で、J. F. ケネディが下院議員になったのは29歳、 続く