野野さんが、ワイを煽り倒してチューバ活動に仕向けたのと同様、ワイも野野さんを煽りまくって、五嶋龍にするというのも、どんでん返しストーリーとして秀逸😎😎😎😎😎 pic.twitter.com/iqzoN1PQ59

買い物しながら五嶋龍様の演奏聞いてたら、ちょっと泣きそうになったわ…。心はクラシックを求めてるってことなのかな。 早くオケで弾きたい。

ええ、ええええ、ええ！？あの題名のない音楽会でオタク趣味全開にした若手バイオリニスト五嶋龍が！？！？

大好きだった（ルックス優先で）、バイオリニストの五嶋龍さんが、いつの間にやら空手の先生になっていて、ショックを通り越してびっくり！ 人間って色んな未知の可能性があるからこそ、悲観的になったり死にたいなんて思ってはいけないよなと思いつつ、五嶋龍さんのバイオリンを聴いてます。

木内さんがバイオリン振り回しながら踊るのがすっごくカッコ良いんだけど、あれは、バイオリン普通のサイズなのかなあ？ もう、バイオリンのコンサートなんて何十年も行ってないから自信ないけど（五嶋龍さん好きだったんだけどなあ）、弓も長くて楽器も大きめのような気もしたけど…どうなんだろう

ハイスぺと言えば五嶋龍 ・ハーバード卒業 ・イケメン ・空手もできるバイオリニスト youtube.com/watch?v=gQbpBG…

満タンになったHDDがテレビの横に埃まみれで置いてあるんだけどたぶん五嶋龍くん司会の題名のない音楽会全部と東方神起のいろいろが入ってる。消えてないか明日チェックするよ。

五嶋龍としてやるからには、全楽器、きちんとやりたい 妥協ゼロ

よりにもよってカデンツァで… 客席のお客さんも焦っただろうが、マジで！携帯は！電源を！切れ！！！！！ なんでこう、トラブルってカデンツァの時に怒るんだろうね… 昔五嶋龍のコンサート見に行った時に、弓が抜けちゃったのもカデンツァ入る前後の時だったな。毛がバラける音が聞こえたの覚えてる

ベートーベンの💿横山さんの「テンペスト」聴いてたら娘が弾き始め…。なんて切ない🎶🎵なんだろう！ベートーベンは私をいつも泣かせる😢。五嶋龍さん司会「題名の…」で小菅さんが解説、冒頭の和音の響き、…ここから抜け出せない、と。説明続き、五嶋龍さんが「かーんどう(感動)しました」仰け反る😂

返信先:@Wdw427五嶋龍さん…

【五嶋龍の要素】 ・腕（楽器ごとの支え方） ・指（3/4/5ピストン、スライド） ・頭（調性、音域） ・呼吸（深さ、圧力） ・口（アパチュアの形成、唇の弾力調）

五嶋龍の、どの楽器が抜けても、ワイではなくなる ５つの楽器すべてがあわさって、奏者としてのアイデンティティになりつつある

五嶋龍になってから、練習効率むしろ上がったと感じる いろんな楽器の特性に触れて、その楽器のプロと出会う機会を、どんどん獲得できる 共通点と相違点を洗い出すことで、本質が見えやすくなるので、一つの楽器をやるより、ヒントが多く手に入る感じ

五嶋龍に向けて楽器を増やしていくプロセスで、どんどん合理化していったなぁ 一番最後に始めたホルンがそのきわみで、頻繁にプロから指摘してもらえる環境整えて、楽器も最初からガチのモデルを買った その結果、万事がどえらくスムーズに進捗しとる

五嶋龍の両立は、えげつない世界と思いきや、コツをつかんだら、あぁこんなもんか、というのが本音

レッスンの復習は、あえて、楽器を変える（ホルンレッスン後、トランペットでさらう） こうやってかき混ぜるのが、偏らずに、五嶋龍のスキルを伸ばすには、タイパええんよ pic.twitter.com/Nhz4Wc5ONY

五嶋みどりさんの弟の五嶋龍さんが確かグラモフォンと契約していたんじゃ…と思ったけど、あの人は🇺🇸国籍だったっけ？ ＞RT

五嶋龍と五嶋みどりの姉弟とかいるわけで、そんなこたぁない news.livedoor.com/article/detail…

RT 五嶋龍さんも確かハーバードで物理を学びバイオリニストで空手有段者。

五嶋龍としては、エントリーできる本番が、５倍になるという考えもあれば、５分の１になるという考えもある どちらも正しい希ガス

返信先:@PO1tClkrnTlznsi芸術大学って勿論才能ある方もいるけど、視野が狭いと言うか疑問視している人も多いです 例えば東大慶應等総合大学でも優れた芸術性を持っている人、結構いますよ あとチャイコフスキーコンクール優勝者上原彩子さんは芸術大学出ていませんし、ヴァイオリンニスト五嶋龍さんもハーバード大物理学科卒業

ホルンもトロンボーンも、先生からの学びが、かなりありがたみ実感するものやっただけに、トランペットでの学びが、ホルンやトロンボーンにも、良い影響をもたらすのでは？と予期 欲が欲を呼ぶ、五嶋龍ループ

見かけはおっさんだけれど、五嶋龍でやる新しい楽器に関しては、入部体験にやってくる中1と同じなんですよね 初回レッスンは、そういう感覚で接してくれたら、一番うれしい ただ、上達曲線がえぐいので、半年後にはコンチェルトやっててもおかしくないんですが

2016年の「題名のない音楽会」の五嶋龍さんが演奏したプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲を未だに録画で取っていてよく聴く。最初観て雷に打たれたように魅了され、色んな奏者のCD聴いて楽譜まで買ったけど、やっぱり五嶋龍さんのこの演奏が一番好き

五嶋龍氏の空手道場どこにあるのかな、と調べたら、場所よりも35歳になってることに驚いた。オデッセイ観てたから。

とはいえ、すべてのホルン奏者が、五嶋龍できるか？といえば、ほぼそんな人はいないので、難しい 息圧だけではないんよね、つまるところ

金管ひとつでやってきたら、学びはそれほど深まらなかったかも 楽器、あれこれ手を出すと、どれも中途半端になりがちという指摘はあるが、ワイの場合、気づきの量が増えて、相乗効果でてると思うから、人によりけりなんやろな 五嶋龍やってても、ぜんぜん問題ないというか、メリットしかない

５歳くらいで五嶋龍君はこのパガ二ー二を弾いたわけですよ。天才少年ですよね！でも技術と反対の感性から始めた息子が２６歳でパガ二ー二を数年のブランクを経て 弾いたら、天才青年じゃないか！なんてまた鬼になりたくない！一人でさらえる年齢だから笑 でもオケで合わせることはない。🤣

五嶋龍、ぜんぶバランスが整ってきた ひとり金管リサイタル、いよいよ現実味をおびつつあるな💪

五嶋龍やっていると、点と点が線になり、線と線が面になり、面と面が立体になる そんな感じで、スキルや知識が膨らんでいくかんじ

その楽器コミュニティ独自の文化というか、不文律みたいなのは、存在していそう 五嶋龍として、あちこちの境界線をゆききすると、そういう知識が少しずつ増えていく

トランペット、今夏に、ニューヨークフィル首席に個人レッスンしてもらうので、それまでに少しでもレベル上げて、有益な学びが得られるようにしたい 社会人になって、月７レッスンとか、考えもしなかったけれど、五嶋龍していると、いろんなものが規格外になっていきがち

五嶋龍は、そのうちレッスン頻度、月７とかになりそう C吹奏は、さすがに降りる予定 ホルンで常設オケに入るため、整え直したい

チューバに駆け寄るジャイアンのシーン、みたいなぁ ホルンーをスルーという設定あたり、親近感あり（五嶋龍ではホルン一番あとまわしになった）

楽器の練習で、わりと疲れるのは、歳かなぁと思うけれど、五嶋龍という設定も影響してそう 分身は作れないので、合計の練習時間としては、専業プレイヤーと同じだけれど、スイッチングコストはあると思う（楽器と楽器がまじらないよう、頭の整理、各楽器のメンテ、出演スケジュール管理など）

中高から同じ楽器続けている人は、ほんまリスペクトするなぁ 飽きっぽいワイには、どれだけ努力しても、無理な世界観 五嶋龍やって、ようやく飽きなくなった（成仏）

五嶋龍の道場。カラテ、ジュードー、ヨガを教えているそうな。 jabudokan.com

五嶋龍なら五刀流ぐらい簡単に出来そうなもんのに…