五月雨の 降り残してや 光堂 松尾芭蕉

さらに車を走らせて世界遺産の街平泉へ。 松尾芭蕉が平泉に着いたのは5月13日のようなので、10日遅れですにゃ😌 五月雨の 降り残してや 光堂 中尊寺は今も時が止まったような静寂に包まれてました。 （あと金色堂、レプリカとはかなり違った😂） pic.twitter.com/LDzA84GC6W

朝5時に出発　車で中尊寺に。そして金色堂を拝観。一度は行きたいと思っていたので感無量でした。「五月雨の降り残してや光堂」という有名な俳句を残した芭蕉翁。 お昼に名物の餅料理とお蕎麦をいただきました。餅は生姜餡・えごま・ずんだ。 #中尊寺 #金色堂 #奥州藤原氏 #芭蕉 pic.twitter.com/BpZp6IGm77

✨五月雨の降り残してや光堂✨

5月16日は #旅の日 松尾芭蕉が奥の細道に旅立った日が旧暦3/27、新暦5/16にちなんでだそうです。 四寺廻廊から松尾芭蕉の句碑 『閑かさや岩にしみ入る蝉の声』 『夏草や兵どもが夢の跡』 『五月雨の降り残してや光堂』 21年5月訪問時撮影 もう3年前？しばらく福島より北に行ってませんね😓 pic.twitter.com/AXJQ9KDZjM

今日は芭蕉の旅立ち： 　俳人松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出発したのは、元禄二年三月二十七日、太陽暦1679年5月16日のことです。その時期沖縄地方は既に梅雨入りしており、北上する梅雨前線が奥の細道を進む芭蕉に追いついてきたのか「五月雨の降り残してや光堂」と陸奥の梅雨を詠んでいます。 pic.twitter.com/5WQUzAdhmd

元禄2年5月13日(1689年6月29日) ◆松尾芭蕉・おくのほそ道◆ 藤原3代の跡を訪ねて平泉（岩手県西磐井郡平泉町）にて。 …「夏草や 兵どもが 夢のあと」「五月雨の 降り残してや 光堂」… pic.twitter.com/J5PhT2FVIl

ただ、２つ目の 「五月雨の 降り残してや 光堂」 ってゆーのは、自分の人生で今、初めて出会った俳句です（笑）

おはようございます♪ 今日は 「1689年、松尾芭蕉が平泉の奥州藤原氏3代の跡を訪ねて、『夏草や 兵どもが 夢のあと』『五月雨の 降り残してや 光堂』の句を詠んだ日」 なんですって。 一つ目の俳句はスゴく有名ですよね☆ さ、今日も #ひらた家具店 は笑顔で営業しますよ♪ 三代目社長でした☆ #標茶町 pic.twitter.com/taQnh7Dz0K

5月13日の日本の出来事 889年　桓武天皇の曾孫・高望王が平姓を賜り上総介に任じられる。平氏の祖 1401年　足利義滿が日明貿易開始 1672年　水戸藩邸に彰考館開設。大日本史の編輯 1689年　松尾芭蕉が奥州平泉の藤原氏3代の跡を訪ね「夏草や兵どもが夢のあと」「五月雨の降り残してや光堂」の句を詠む

おはようございます。 5月13日は「夏草や　兵どもが　夢のあと」「五月雨の　降り残してや　光堂」の句が詠まれた日です。 元禄2年（1689年）のこの日（新暦の6月29日）、松尾芭蕉が平泉の奥州藤原氏3代の跡を訪ね、これらの句を詠まれました。 #おくのほそ道

松尾芭蕉が『おくのほそ道』でも記した奥州・平泉。『夏草や兵どもが夢の跡』と『五月雨の降り残してや光堂』と詠んだ舞台を訪れます。#松尾芭蕉　#俳句 pic.twitter.com/LMb90l0vBM

五月雨の降り残してや光堂 pic.twitter.com/yNEtldmc6v

返信先:@ekys9a五月雨の 降り残してや　光堂 みちのく平泉　中尊寺　芭蕉

返信先:@HikaruFM初めまして🙇 私にとり平泉は中学から憧れ地 奥の細道で松尾芭蕉の句に感銘を受け昨年40年の願いが叶い😂松島～飯坂温泉～毛越寺～平泉✨中尊寺金色堂を拝見しました😭 藤原4代の栄枯盛衰、義経と弁慶。 夏草や兵どもが夢の跡 五月雨の降り残してや光堂✨ 泰衡の蓮😢大好きな平泉にまた行きたいです😌 pic.twitter.com/4A1owmexck

五月雨の　降り残してや　光堂 松尾芭蕉　奥の細道 平泉中尊寺 pic.twitter.com/SyN5EKf5r5

五月雨の　降り残してや　光堂 pic.twitter.com/VhHKzALtT3