でももうそれはそうとて、今のこの状態を変えるに五条の死体使って術式も使わせてもらわないと勝てませんわって言うならしょうがないし、だけどそれってもう負けてるよね？とも思うんだ

五条の死体を使うプランのためではなく、単純に結界術の向上と呪力コントロールの向上とを目的としてしか入れ替え修行はしてないと思うんだよな。誰よりも五条が一番、まともに死体が残るなんて思ってないでしょ。

リカを連れて行けるなら連れて行かないわけがないしなあ… 勝つために五条の死体をフル活用する子がリカは来なくて良いとはならんだろし使えるものは使わないと勝てないって思ってるなら連れて行くよな やっぱりかを連れていけてない🟰乙骨の術式は五条体に渡ってない…？

見た感じ乙骨はさらに負ける展開だし五条の死体を弄んだだけなのでは…？

羂索の乗り移ったときに肉体の記憶流れてくる設定どこ行った？五条の死体のっとったなら領域の中の記憶もあるはずだが…数ページでも矛盾しまくりなんだからいままで行き当たりばったりで描いてきたってのが露骨に出て来たなｗそもそも担当編集が気づかない時点で見捨てられてるわ芥見

明日になったら乙骨イン五条の戦いを見なければいけないのか…つらすぎるだろ 五条の死体だとわかってはいるけど、今だにショックが拭えない

乙骨が五条の死体使うのは五条負けてんのに乙骨が中に入ったら勝てる保証なんかないんだから切り札とは言わん

本誌全然見てないけど脳みそお化けが五条悟に入ったのか？　そりゃ五条の死体があるなら夏油に入ってる理由がない。でも夏油ですら一瞬制御できたんだから五条なら脳みそを逆に取り込めるのか？

YouTubeで 五条の死体って出てきた乙骨が食べたみたいなの出てきた え？どゆこと 単行本勢だから わかんないんだけど 五条死ぬの

五条の死体は事前に縫合してたって書いてあっただろお前らの脳みそはお花畑か(ꐦ°᷄д°᷅)ｱｧﾝ？ youtube.com/shorts/pD1BOKL… pic.twitter.com/4uUyDSFKEE

呪術は五条の死体を道具展開で沈むしヒロアカはもうエピローグで沈む とりあえず泣っちゃんでティッシュがたりない

乙骨死にそう 羂索の死体と五条の死体が揃ってる 一か八かで五条の肉体へ って流れの方が良い感じがするけど、そうすると「人間性ってなんですか？僕が怪物になる！」が描けねえからなぁ…… 乙骨がぶった斬られた時もどう次元斬使ったんだよって話なんだけど描きたい絵を描くためには仕方ねえよなぁ

五条の死体利用について自分の死体がどうなるかはどうでもいいけど、それについて硝子が簡単にOKだしたのに不服な五条地味に好きだったんだよな… タメで気安い関係で色々喋るけど深く関わりすぎることもなく、でもお互いしっかり相手をみてる感じがthe友情って感じで良い

五条の死体で羂索されてる(動詞)ならお前どこまで夏油傑と対等になるんだよって思っちゃうよな　よく知らんけど

#呪術本誌 ①と②③の違いは死体を資源として使うのかで、少年誌でそれをガチでやるのか気になる。 五条の死体って言ってたけど、肉体や体って言っても通じるとこだったから、死体に入ろうとしてるんだぞという強調だよね。それが「ここまでしますよ」の強調なのか、ミスリードなのか。

とか、髙羽が無理だったらどうするかとか、五条の死体が再利用できなかったらどうするかとか、枝分かれしてプランを練ってたのを、話の流れにそった部分だけ抜粋してるんだくらいの考えで見てる。推しジャンルの贔屓目かもしれないが。

大体、vsカッシー〜バカサバイバー辺りは特に、五条の死体蹴りとまで揶揄されるほど空港で開示された五条の諦念に延々冷水浴びせ続けてた訳で、空港回が本当に100パ〜美談な救済回のつもりならそんな話の流れにしないと思うんだよな　この点に関しては良い意味で芥見先生の意地の悪さを信用しています

呪術、この糞展開は何や 『羂索の死体を運良くリカが食えて、ラッキーにも 　五条の死体が残ってた場合に備えて』 作戦会議て、、、 そんなピンポイントなシチュ前提の作戦あり得る？ マシだと感じたのは羂索から能力を奪うアイデアだけ

#呪術本誌 家入さん 五条の死体使っていいよ 軽いのはびっくりしたけど 宿儺戦のタバコの量とか 考えると 誰よりも五条の勝利を 信じてたからこその 発言だったんだろうなと思う pic.twitter.com/tOwXU6SuTv

芥見「五条死にます！」 僕「うん」 芥見「乙骨も瀕死です！」 僕「うん」 芥見「五条復活です！」 僕「うん」 芥見「実は羂索の術式コピーした乙骨が五条の死体に入りました！リベンジマッチ開始！」 僕「…？？？」 僕「は？」 そこまでするとは思わんじゃん芥見先生 #呪術本誌 pic.twitter.com/qsnA2hghj8

六眼移植した乙骨とか五条の死体使った呪骸なんじゃ？って考察に味方のやることじゃねえだろて批判あったけど、「そうです。呪術界、というよりそもそもこの物語自体がそういう"味方のやることじゃない"諸々を五条に押し付けることでこれまで成り立ってたんです」ってやってきたのは正直かなり痺れてる