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春日太一さんの『鬼才 五社英雄監督の生涯』が面白かったので「鬼龍院花子の生涯」を見た。うーん、シーンごとの熱量が高いのは伝わるけど途中でゲップが(失礼) やはり映画には起承転結が必要では… 夏目雅子は綺麗で岩下志麻は迫力あってよかった。あと日本語字幕お願いします!
初めて強烈な印象を受けた映画作品は五社英雄監督の鬼龍院花子の生涯だった。次は戦場のメリークリスマスだろう。子供ながら気になってしようがなかった存在が大島渚という映画監督。いったい何だったんだろう… どんなに好きな映画作品に出会おうがこの2作品の存在は格別。いい時代を生きてきたなぁ…
80年代から映画を見てきた者としては、春日太一氏が思い入れを込める五社英雄や中野昭慶などに関してあまりにこちらの認識と乖離があってなあ。 当時はバカにされ批判されていた映画人を持ち上げようとするばかりに、つい歴史を歪曲してしまうのかね。文庫化の際は訂正を #ss954 #utamaru #こねくと
ええ∑(゚Д゚) 春日太一氏の『鬼の筆』が大宅壮一ノンフィクション大賞を受賞したあ?? 冗談でしょう。脚本家橋本忍に入れ込むあまり、事実誤認、間違いだらけと『キネマ旬報』で指摘されて、23年映画本大賞でもガン無視された「ノンフィクション」があ? 冗談でしょ? #ss954 #utamaru #こねくと
監督五社英雄 主演かたせ梨乃バージョンは小学生の時テレビでやってたのを 親にバレないよう見た気がする😎 今見ても気になる映画がいっぱいな 大須シネマさんを見に大須においでよ😄 #大須 #laxoutfitters #LAX3号店 #lax_part3 #大須セレクトショップ #大須シネマ #日活 pic.twitter.com/rabtDVPInO
#映画 #陽暉楼 #五社英雄 陽暉楼とは土佐高知にある西日本一を誇る遊興・社交の場。 昭和初期、陽暉楼一の芸者、桃若を中心に様々な人間模様が描かれます。 大阪の極道との抗争、陽暉楼を経営するための女将の権謀術数、女同士の意地の張り合い… 女の決闘シーンは迫力満点で見応えがありました。 pic.twitter.com/5v6xWHKttp
(6)激動の昭和を描いた映画🎬 『陽暉桜』 (監督:五社英雄) 昭和初期の土佐随一の料亭を舞台にした 美しい芸妓たちのバトルの物語。
(156) オススメ・面白い(興味深い)コンテンツ むか~し、80年代の日本映画に 「女は競ってこそ華、 負けて堕ちれば泥」というコピーが ありまして、長らく何の映画だっけ? と思っていて、調べたら1983年の作品で、 『陽暉桜(ようきろう)というタイトルの 映画でした🧐
五社英雄監督作品によく見られたが、映画の内容より「誰が脱いだか」を重点的に宣伝された映画が多かった。今でも多少その傾向がある。 dot.asahi.com/articles/-/222…
勝新太郎の幻の視聴困難映画『人斬り』がU-NEXTで視聴できるようになったので、実況会を行いました 勝新が岡田以蔵で仲代達矢が武市半平太 坂本龍馬が石原裕次郎で、田中新兵衛がなんと三島由紀夫! これで監督が五社英雄だから反則です。幕末好きはこの映画を見るべきです
これだけこの件に乗ってくださる方がいるなら、機は熟した 土曜日21時より映画『人斬り』同時視聴会やります 雑談と解説後にU-NEXTを使用し、21:20頃再生予定です 幕末の汚い部分と五社英雄の偉さを徹底解説! x.com/i/spaces/1vOxw…
昨日はこちらの「人斬り」実況参加させていただきました! 五社英雄、勝新太郎を筆頭に脇役からスタッフまで時代劇のプロ揃いで超すごい映画です 石原裕次郎の坂本龍馬は人類の理想を具現化した存在すぎる、リョイ・武以好きの腐は見たほうがいいマジで
これだけこの件に乗ってくださる方がいるなら、機は熟した 土曜日21時より映画『人斬り』同時視聴会やります 雑談と解説後にU-NEXTを使用し、21:20頃再生予定です 幕末の汚い部分と五社英雄の偉さを徹底解説! x.com/i/spaces/1vOxw…
#映画 #鬼龍院花子の生涯 #五社英雄 大正から昭和にかけて、土佐・高知で繰り広げられる侠客一家の物語。 タイトルにある花子よりも、その父政五郎、そして義姉の松惠がメインで描かれます。 鬼龍院一家に養女として貰われてきた松惠が放つ「なめたらいかんぜよ」の一言が、かっこよすぎでした。 pic.twitter.com/ALOwFZw2kz
これだけこの件に乗ってくださる方がいるなら、機は熟した 土曜日21時より映画『人斬り』同時視聴会やります 雑談と解説後にU-NEXTを使用し、21:20頃再生予定です 幕末の汚い部分と五社英雄の偉さを徹底解説! x.com/i/spaces/1vOxw…
五社英雄や相米慎二が監督したような映画を、ジェームズ・キャメロンとシガニー・ウィーバーは倒した。「Get away from her, Dick head!」 pic.twitter.com/lNMc2PtRLg
ちなみにオカンが「映画館で日本映画なんか二度と観ない」と心に決めた決定的な一本が、相米慎二『セーラー服と機関銃』。その後、テレビ放映され続けた五社英雄監督作が日本映画アレルギーに拍車をかけた。テレビ画面に五社英雄の映画が映るだけで怒りだすほど嫌い。 pic.twitter.com/5g5v7BXg0A
おはようございます😃 吉原に売られてきた女性が吉原一の遊女になっていくのを描いた映画です🎬 #吉原炎上 #五社英雄 #おかえり横道世之介 #吉田修一 note.com/light_daisy159…
返信先:@7Euphoria8wareあんじょうしぃよ だと優しい言葉だね😊 お別れ時間になったら言うのかな?😊 あんじょうしいやぁ〜! だと五社英雄の映画で聞いたような?🧐鬼龍院花子とか? 阿波弁とどのくらい違うのか分からないけど土佐弁は映画とか坂本龍馬で結構全国区だよね😊
5/11は夏八木勲さんの御命日。(1939-2013) 俳優座養成所を卒業、1966年に東映と契約。『牙狼之介』の主役に抜擢、野性味溢れる大型新人として注目される。68年の東映退社後は、様々なジャンルの映画・テレビドラマで活躍。 『牙狼之介』(五社英雄監督/東映/1966年)キューバ版ポスター🇨🇺 pic.twitter.com/5Hh61rgVOp
「大吉原展」へ。いつこの世界を知ったかと言えば五社英雄監督、中島貞夫脚本、斉藤真一原作の映画『吉原炎上』を観た時。刺激性より色気より女達それぞれの生き様が言葉や行動だけで手に取るように分かり、悲しくて悔しくて胸打たれた。そんな映画から吉原で火事があり、火をつけたのが遊女16人であっ… pic.twitter.com/bd7tX5Cn5P
骨までしゃぶる観賞。遊郭に搾取されまくる遊女の逃走と闘争。五社英雄の映画も良いけどこういうタイプの遊郭映画も楽しい。相変わらず構図と編集とカメラワークは気が利いており、タフネスで天真爛漫な主人公が魅力的に描かれてるので暗くならない。ここでも菅井きんは菅井きん。 pic.twitter.com/JsynLzvjcR
吉原炎上 (1987) 出演:河原崎長一郎 吉原炎上は五社英雄監督の作品です。 来たか長さん待ってたホイ。 長一郎さん登場。 東陽一監督のいまや幻の映画に近い「やさしいにっぽん人(1971)」でモノクロでしたが緑魔子と全裸で大胆なシーンがありました。32歳だったけど可愛いお尻が記憶に残ります。 pic.twitter.com/nmSXAy9onH