返信先:@cyomu124他にも梶井基次郎先生に三島由紀夫先生、小林靖子先生に野木亜紀子先生とか……。 中々１人に絞り切ることは難しかったのですが、パッと出てきたのが円城先生だったので、今回は円城先生をご紹介させていただきました。 どの作品もあらすじが意味不明で面白いですよ。

奥田亜紀子 『ポップ・ラッキー・ポトラッチ』 が届きました。 U-NEXTの出版部より発売、 100分ちょうどで読み終わる 中編小説シリーズです。 ポトラッチは、「消費・贈与」の意味 誰もが一度は 心にちらついたことがある感情の動きに 共感と感嘆。 GWの終わりに、ぜひ没頭！ pic.twitter.com/Qa2dUqYwBQ

野木亜紀子脚本で好きなドラマ、ぶっちぎりで『アンナチュラル』と『MIU404』なんだけど原作ありなら『重版出来！』がめちゃくちゃ好き。創作をすることの業の深さとそれに寄り添う意味とか意義をめちゃくちゃ考える作品。

「カラオケ行こ！」観了。よかった。とてもよかった。あの原作がどうなるのかいろんな意味でドキドキしてたけど非常によかった。脚本が野木亜紀子さんと知って納得。私はとにかくヤクザの綾野剛が好きなことがわかった。とにかくヤクザの綾野剛が好きな人に全力でオススメ。 pic.twitter.com/9aAphaWcBd