家ご飯。鶏肉2キロをネット購入したら1パックできた。玉ねぎも沢山あるので、何年か前にバズった亡命ロシア料理の「帰れ、鶏肉へ！」を久しぶりに作ったよ。ストウブ使うのが面倒で、深型フライパン+蓋で作ったけど、玉ねぎを多めにしたからか無水でもたっぷりスープに。調味料はバターとコンソメだけ pic.twitter.com/e4ldkruqfL

返信先:@kaoru6732亡命ロシア料理"鶏肉へ帰れ‼︎" です🤙 玉ねぎ、鶏肉、調味料をぶち込んで待つだけです😁

返信先:@SmokeTakahito亡命ロシア料理/帰れ、鶏肉へ です🤙 youtu.be/AbMtpJ6sU3U?si…

昨晩作って食べようと思ってた「帰れ、鶏肉へ！」を朝から作って食べたよー ほったらかしだからめっちゃらくちんだし新タマネギで作るのが一番おいしい！ 「亡命ロシア料理」とは？水は一滴も入れず、鶏肉とタマネギを１時間半煮込むだけ「帰れ、鶏肉へ！」が話題 maidonanews.jp/article/143784…

BookSurfピックアップ! 亡命ロシア料理(ピョートル ワイリ) books.yublog.com/4896424581/ #booksurf

亡命ロシア料理「帰れ、鶏肉へ！」 玉ネギたっぷり、ニンニク、塩、バターを適量、鶏肉を乗せて蓋をして火にかける。1時間もせずにこんなにスープが。あとはお好みの状態まで煮込んで完成。私は最初強火で少し焦がした方が好みです😋 #おうちごはん #無水調理 #STAUB #定期 pic.twitter.com/LO0Dqs1eFm

じゃなければ亡命ロシア料理とか……あれは料理エッセイだけどまあ結構読み応えがありますよね(でもってあれも亡命先は米国だ)

亡命ロシア料理に出てくるアレのようなもの (まだ読めてない) pic.twitter.com/uEQJxDFrPH

鍋に薄く油敷いて、先日買っといた鶏肉を皮のほうを下にして静かに投入、蓋してごく弱火にかけておく。これに玉ねぎ突っ込んで1.5時間ほどほったらして最後に少し塩でも入れて味付けすれば件の亡命ロシア料理だが、今日はそうじゃないんだ。

歴史的な側面も含む料理本だと、 #未知谷　 『亡命ロシア料理』 根強く売れ続けております michitani.com/books/ISBN978-… pic.twitter.com/Nj6NRt2xag

定期的に作る亡命ロシア料理、トマトポトフ風かつ激辛にアレンジしたらめっちゃ美味かった　こっちの方が好きかも

本来は牛肉だが、クマの肉でアレンジしてる 亡命ロシア料理のアレンジから～熊のハルチョー～ suirikuryouryou.blog.fc2.com/blog-entry-367…

このかたは絶対に読まないだろうなと思う人に「亡命ロシア料理」をおすすめするなど。あの「帰れ！鶏肉へ！」はこの本から出てきた pic.twitter.com/gGZdJHLP2C

返信先:@Schokolade1919「クレオール料理読本」のほうはスープのレシピまで一気に読みました。面白いですね。ことわざも注意書きも気が利いてて楽しい。「亡命ロシア料理」は気が向いたら読みます。

熊本に行ったときにここで買った亡命ロシア料理にはかなり影響を受けた　休業🥲　>RP

美味しそうなトマト煮込み〜 じゃないの今日はカレー！ 最近定番の鶏肉玉葱豆蕈を亡命ロシア料理風に無水調理してトマトと合わせた濃いー濃いしい辛口カレー。 お子様には食えねえぜ？ pic.twitter.com/pPPzaV2Qae

返信先:@Amagai_Akuto鶏肉といっしょに煮て亡命ロシア料理の「帰れ！鶏肉へ！」を作るのはどうでしょうx.com/ayaoguni/statu…

『亡命ロシア料理』読了！ 一晩と一日でイッキ読み。面白かった〜。元の文体を再現したのであろう翻訳がいい仕事。ブイヤベースの「ロシア料理には全く関係ないが“亡命”には直接結びついている、なぜならロシアではこんな美味いものは食べられないから」には声上げて笑った。amzn.asia/d/329mugQ

今夜でした 『亡命ロシア料理』読書中なのでロシアのスパイスを使って"焼"を成しました ロシア料理、バターやたら使うっぽいのでバター載せて焼いてみました🧈🔥 pic.twitter.com/uzBEnNH840

いつもの亡命ロシア料理。 pic.twitter.com/JN4N5u7Dql

『亡命ロシア料理』、翻訳の文体が面白いあまり、思わず音読してしまった

『亡命ロシア料理』読み始めたんですが、翻訳の文体が面白いし1篇1篇が短くてサクサク読める、ものすごく楽しい。お茶はウォッカじゃない、たくさんは飲めない！ pic.twitter.com/lEI9wTSPH1

御本はこちら。レシピよりエッセイメインみたいですね。 『亡命ロシア料理 新装版』 amzn.to/3uRt9WJ

→職業柄、自分のツイートが拡散されるのがちょっぴり心苦しかった。本当に注目されるべきは、名著『亡命ロシア料理』の方なのに、と。自分に何ができるだろう、って考えて、版元の社長や翻訳者さんを取材しました。 愛すべき料理『帰れ、鶏肉へ！』秘話、です。 mainichi.jp/articles/20210…

バズった時は宣伝していいよ、と言われたけど自分の新聞連載コラムとか紹介してもなあ…。 だから、料理好きの皆さんに愛を込めて。《おたま（必ず木製のでなければならない！）を持って鍋のの前に立つとき、自分が世界の無秩序と闘う兵士の一人だという考えに熱くなれ。》「亡命ロシア料理」より pic.twitter.com/uLK6kbcq4K

→1時間後の鍋の中。ひー。水一滴も加えてないのに…恐るべし亡命ロシア料理。あと半時間煮込みます。 pic.twitter.com/E1qKYbi8Oa

米国に亡命した二人のロシア人、ピョートル・ワイリ、アレクサンドル・ゲニスの名著「亡命ロシア料理」より。「帰れ、鶏肉へ！」。鶏肉の大きなかたまりとタマネギを用意する（鶏肉400ｇにつきタマネギ中2個）。鍋の底にバターに小さなかけら、月桂樹の葉、粒胡椒、鶏肉、タマネギを入れて→ pic.twitter.com/tGa8EEpl92