#フランク の交響曲ニ短調は #ラロ の交響曲ト短調(1885-86作曲)、#サンサーンス の交響曲第3番(1886)、#ダンディ のフランスの山人の歌による交響曲(1886)よりも後の作品か(1887-88)・・・ で、#ショーソン の交響曲変ロ長調が1889年から90年に作曲、実りある数年間だったんだ。

RP、オルガン付（サンサーンス交響曲第3番）二楽章第2部冒頭のこのピアノ連弾、かなり好き。アマオケだとそんなに何回も練習にピアノのエキストラの方呼べないから回数ある合わせの終盤に来てくれて（そもそもオルガンもそうだけど）、やっとフル編成になった途端、曲が本当にガラッと変わるんだよ…

【レビュー】 ジョルジュ・プレートル（Georges Prêtre）『サン＝サーンス：交響曲第3番「オルガン付き」、組曲「動物の謝肉祭」、プーランク：組曲「典型的動物」』若き日の名演が当時の音色で蘇る（intoxicate） #ジョルジュ・プレートル #GeorgesPrêtre #サンサーンス buff.ly/4dULcwN

サンサーンスの交響曲第3番オルガン付きはやっぱりかっこいい。名曲です。 アンコールはこちらも実は初めて聴く交響曲第2番のアダージョ。今度全曲聴いてみよう。 おまけCDのバーンスタイン指揮のオンファールの糸車は流石。聴かせる演奏でした。 おつかれ様でした。 #ベストオブクラシック

それと85年には小澤さんがONF（フランス国立管）とサル・ワグラムでサンサーンスの交響曲第3番を録音しました が、オルガンは別撮り（シャルトル大聖堂）…。 昔の録音にはこの別撮りパターンがたまにあるんですよね… #ベストオブクラシック

#ベストオブクラシック [楽式蘊蓄解説]今更なのですがサンサーンス交響曲第3番第1楽章前半は完璧なソナタ形式です。ただしソナタ形式再現部が変則的で、一応第1，第2主題を再現するものの非常に短縮されており、かつ、第2主題は主調で再現せず、そのままなし崩し的に第1楽章後半に入る仕掛けですね。

自分がやった事あるのしかわかんないけど⋯ ラフマニノフ 交響曲第２番 ブラームス 交響曲第１番 ドヴォルザーク 交響曲 第９番 サンサーンス 交響曲 第３番 マーラー 交響曲第５番 次点：カリンニコフ 交響曲第１番 かなぁ⋯⋯ #好きな交響曲を5つ挙げて下さい

昨日5月19日はサンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」が自身の指揮で初演された日でした 1886年になります オーマンディの演奏を聴きこうと思います

今から138年前の今日(1886/5/19)、サン＝サーンス の #交響曲第3番「オルガン付き」がロンドンで初演されました。 109年後、ちっちゃなネズミたちに #ベイブ で歌われるなんて、#動物の謝肉祭 の #サンサーンス らしいですね。 #ショスたこワールド shostako.myshopify.com shostakoworld.com pic.twitter.com/PGa9Ym7DYu

しろうとオケ人（おけんちゅ）なので、パイプオルガン付き楽曲ではおきまりのサンサーンスの交響曲第3番をここで聴いてみたいものだと思って調べたら毎年やってるみたいね（多分しろうとはこれしか知らない）繰り返しになるけど呼ばれるのはうまいオケだけだからチケット買っても失敗てことはなさそう

サンサーンスの交響曲第3番オルガン付の聴き比べです 録音によって有名なオルガンを別録りして合体させた物も有ります どれも良いのですが、個人的にはオーマンディの演奏がオルガンとの一体感が感じられ好きです 1962年にも録音していますが、この1980年のデジタル録音が音質的に聴きやすいです pic.twitter.com/4BTuUnjlPM