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ぺぺのセトリを考えるの楽しそー。そうだな、同じ夜でも夜明けを表現してみたいかな。であれば一曲目はルペベレス、二曲目は京マチ子で始めてみたい。三曲目に小鳥たちとか…。あるいは砂糖漬けタイムと拷問タイムなんて考え方もアリかな? うぐぐっ。妄想楽しいーー♪笑 📻菊地成孔ラジオデイズ pic.twitter.com/lqmfBwpvkW
返信先:@mikaimai3京マチ子さん、私はふくよかだし綺麗?と思ってしまってました(笑) 羅生門形式、て確かに言いますね。 でも、こんなハイカラ?な形式を取り入れた芥川ってやっぱ天才!中学の時、大好きで読み漁ったけど蜜柑以外覚えてない自分の記憶力が憎い…(笑)
『女の勲章』(61大映東京)を観る。めちゃめちゃ面白かった。いやこの映画の真の主演は京マチ子でも若尾文子でもなく田宮二郎でしょう。有能だが狡猾で嫌な男、次々と女をモノにすることで事業拡大していく。いやー大嫌いですね~(笑)。ファッション業界の話なので興味ある方はより楽しめると思う🤔。 pic.twitter.com/OabRC9ARKa
と思っていると、京マチ子と船越英二が温泉マークに向かう途中に長い横移動。ここかと思うがそうにあらず。 保育園で働く都落ちした淡島千景と船越英二のもとを訪ねる京マチ子。ふたりの大女優の間で揺れ動いた優柔不断の船越英二が子供たちに囲まれオルガンを彈く場面にも横移動。 そこでEND。→
「痴人の愛」の一節、原典を目にする。最後の、ナオミに戻ってほしくて「馬」になるシーン。 このセリフの言葉遣い見て、こりゃ京マチ子にぴったりだなと驚く。 京マチ子って(演技では)まさにこんな喋り方するじゃん?…
しかし面白いくらい誰の気持ちも理解できなかったな 笑。姉(淡島千景)と夫(船越英二)の家に転がり込む妹(京マチ子)、妹に誘惑されるまま浮気し子どもができ(しかし誰の子か不明)それを知った上で自分の子として育てる姉と了承し一緒に育てる夫。清水宏こんな映画も撮ってたんだな。
#踊子 1957@シネ・ヌーヴォ 宝塚歌劇団出身の女優二人 "越路吹雪と淡島千景"の生誕百年特集にて。OSK京マチ子の直球ヴァンプ具合と淡島の抑えた芝居の対比がもう感動的。是非はさておき永井荷風の原作痴情ワールドが、執拗なカメラ横移動と子どもを捉えて〆る #清水宏 テイストに脱皮してて驚いた。 pic.twitter.com/dO8FldBzw3
そういえば「羅生門」の京マチ子も眉を剃っていた。 映画の時代劇は片岡千恵蔵の自来也など歌舞伎の様式を踏襲していて、それが伝統のようになっているように思える。 フィクションみの強いエンターテイメントだと歌舞伎は正しい。解像度が高くなった現代の時代劇で、今度はアニメの様式が使われてる。
ゴールデンウイークの由来となった1951年封切の映画「自由学校」(原作:獅子文六) 松竹は渋谷実監督 佐分利信、高峰三枝子、佐田啓二、淡島千景 大映は吉村公三郎監督 小野文春(公募)、木暮実千代、大泉滉、京マチ子 配給収入は大映の圧勝🏆 見比べた事はないけど、そんなに違うのかな?
【生誕百年 女優特集・第2弾〈宝塚歌劇出身の2大女優「越路吹雪と淡島千景」】『踊子』@シネ・ヌーヴォ 子ども映画の天才清水宏が大映で撮ったすごく肉感的な一本。淡島千景さんが夫船越英二と暮らしている二間のアパートに転がり込んできた奔放な妹京マチ子。元宝塚と元OSSK、貴重な踊りの競演。 pic.twitter.com/NUyeMreXXG
「京マチ子の夜」にドキドキしたのが懐かしい。 でも、今聴いても新鮮。いや、聞くたび新鮮。不思議。 記念発売の香水〈甘い誘惑〉、むっちゃ好み…、7月末の新宿で踊ろう!と思って購入我慢したけど、私その時踊れるか?(笑) やっぱ、買っとくか…悩み中。
それか生誕100年の成瀬巳喜男特集だったかも。(CS日本映画チャンネルで沢山放映したの良かった)来年生誕120年だな。またやらないかな。 去年は小津安二郎生誕120年であちこち特集してた 今年生誕100年は大正13年組、凸ちゃんの他鶴田浩二越路吹雪京マチ子淡島千景乙羽信子てゴージャスすぎる
菊地成孔とペペトルメントアスカラール@阪急うめだホール 香水のアナロジーでいえばピアノ、ハープ、バンドネオンのトップノートに弦楽四重奏のミドル、リズム隊のラストノートを菊地成孔が纏うという趣。バンドネオンサックスベースがユニゾンでテーマを奏でる「京マチ子の夜」「ルペベレスの葬儀」
→その夜の十三レッドライオンでの菊地トリオのライブは素晴らしかった。このライブを見たことで僕の回復はきっと早くなったと思う。「京マチ子の夜」と「ルペペレスの葬儀」はこのときやってた曲なんだ。(当時は「京マチ子の夜」ってタイトルじゃなかった)(続く)
#菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール 実はペペのライブはじめてだったので「京マチ子の夜」や「ルペペレスの葬儀」が未だにレパートリーだとは知らなかった。 ここで、ちょっとだけ思い出話。 僕が30歳のとき大病して入院した。放射線治療とかして体はぼろぼろになった。(続く)