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京桜錦「…理由がなかったとしても…僕たちはまだ初対面の人が多いですし…この状況で誰かが…他の人を疑っていたら…その時は…コロシアイが起きてしまうんではないでしょうか。」 幽憂印「でもさ〜…今はそんな事気にしなくて、いいんじゃないの〜?!もしそれで…起きちゃった時はー…。
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京桜錦「でも…素人が多いですよ?捜査とか裁判とか…僕たちだけで成り立つんですか?」 京桜くんは落ち着いた様子で質問をする。 霰「あはは。丁度いいじゃないか。そこに頼りになる人がいるよ。ねぇ警察官の犬走廻さん?」 犬走廻「あはは…。」 その警察と言われてる人は苦笑を見せる。
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幽憂印(あれれ?じゃあこの人たちはどうやって入ってきたんだろ〜?…別の入口があるのかなあ!?後で聞いてみよーっと。) 京桜錦「でも…それでは…力づくで扉を開けてしまえば、ここからも出れてしまうのではないですか?」
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次は比較的落ち着いている人達が、先にホールへと向かい始める。 京桜錦「…それでは、僕も行きますね。」 齋藤奈々聖「…僕も行く…!」 幽憂印(えぇ!!!みんな、怖くないの!? …ここの人は怖いもの知らずな人が多いのかなあ…!! 話してる感じは…あまり、そうは見えなかったけどね!!)
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京桜錦「あはは、よく言われますが…僕は男ですよ。 …えっと、おふたりは幽憂印さん…。それに、ソウゾウネズさん…でしたか?改めてよろしくお願いしますね。」 ソウゾウネズ「はい、よろしくお願いします。」 幽憂印「うん、よろしく〜!!!」