@h_ruka__ 突然のご連絡失礼します。 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学課程の3年次編入を受験予定のnaotoと申します。 noteの合格体験記を拝読し、お伺いしたいことがありご連絡いたしました。 ruka様は専門適性検査で実技（図画）を選択されたため、 （続きます）

案内役は第13回「近代建築の都を巡る」に引き続き京都工芸繊維大学名誉教授の中川理。わかりやすい解説に常盤さんも大納得！松隈章（聴竹居倶楽部）【協力】 大丸ヴィラ株式会社大丸松坂屋百貨店、妙喜庵、聴竹居倶楽部、株式会社竹中工務店、藤本三喜子、旧喜多邸～素晴らしい映像に感謝・感激です！

今更ですが令和６年度ダビンチ入試で京都工芸繊維大学に入学しました！デザイン・建築学課程です。 ダビンチ入試のことで聞きたいことがあればじゃんじゃん聞いてください！ 待ってるぞ後輩たち

【なぜ近代建築は解体の危機にさらされるのか？】 bijutsutecho.com/magazine/inter… 旧原美術館や原宿駅、世田谷区庁舎、東京海上日動ビルなど様々な名建築が解体またはその危機に瀕している昨今。なぜこのような状況が起こっているのか、京都工芸繊維大学教授で近代建築史が専門の松隈洋に話を聞きました。

京都工芸繊維大学の社会人対象リカレント教育プログラム「ヘリテージ・アーキテクト養成講座」の応募受付が5月13日から始まりました（〜7月19日消印有効）。建築の保存再生にご関心のある方、ぜひご検討下さい。卒業証明書等の手配に時間がかかることもありますのでご注意を。 hakit.kit.ac.jp

[修士学生募集の告知　1/3] 京都工芸繊維大学木内研究室はコンピュテーショナル・デザイン及びデジタル技術とツールを介した建築と社会の接続方法を探索する研究室として活動しています。 現在、木内俊克特任准教授と研究員の指導のもと1期生・2期生が研究・制作に取り組んでいます。