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騎手の勝率がなぜか計算できていない。 ひとまず勝率をパラメータから外したけど、京都記念の予想結果で過剰適合が発生しているようで、予想タイムが3パターンしかなく、並べ替えるとほぼ枠順になる。 3枠(4番5番)だけなんか変? pic.twitter.com/prVH90j5Qk
金鯱賞の前から言ってたので結果論じゃないんですよ 馬鹿だから金鯱賞の前のツイートとかさえ遡ってないから恥ずかしくもなく言えるんでしょう 体調不良で京都記念を見送った経緯も知らないんだと思います 馬鹿で調べる事すらできず恥知らずなのが羨ましい 自分から絡んできて逃げるのも情けない
返信先:@IrieNaoki62失礼。 それは結果論。 もし勝ってたら、無事だったら、あなたは黙ってただけでしょ。 結果論で無能とか揶揄すること言うのは「本当の無能」がやること。 何が「案の定」だよ。 あなたの方が余程酷いよ。
返信先:@Mejiroraianlove他1人ワコーチカコと言えば金杯と京都記念を制覇しましたね。 当時はペリエ騎手、ロバーツ騎手等が短期免許で来日されてましたがまだまだ人気馬に乗る機会が少なかった時期でしたね。 その中で、ペリエ騎手等が結果を残して後のデムさんとルメさんの活躍に繋がって現在に至る感じがしますね。
藤岡康太騎手の件、兄が皐月賞で勝つというのが1番美しい結果だが、同期の騎手が勝つでもそれはそれなりに美しいと思う。因みに岡潤一郎騎手が落馬後亡くなったのは、1993年2月16日、その後に行われた京都記念では、岡潤一郎騎手の同期である岸滋彦騎手が2着、千田輝彦騎手が3着になっている、
無事を祈る以外に何も思いつかないんだが、平地だとエフフォーリアの大阪杯と京都記念を同時に見たような気分というのが敢えて挙げるなら近いのかな もう3コーナーで止めても良かったぐらいに見えたがそれでも勝ちに拘る仕掛けにいったのはグロンと石神の意地なのかね 結果あの最終飛越は、、うーん
ウマ娘アプリから競馬始めた民 白毛馬が重賞戦線に当たり前に出てる サウジドバイでやたらと日本が勝つ(感覚麻痺で今年の結果に困惑) エフフォーリア大阪杯・京都記念でレースの恐ろしさを知る ナランフレグ高松宮記念でGⅠ勝利の重みを知る ヨカヨカで熊本県産馬を知る→イロゴトシがGⅠ連覇