返信先:@youken_kig503年に傾いたのは 車崎 正彦「隅田八幡人物画像鏡の年代」がキッカケで、車崎先生は継体天皇と関連付けたいという動機というか結論が先にあって鏡の年代を評価したのではと、私のような素人が考古学者にイチャモンつけても仕方がありませんがね。 当時、百済の王墓が発掘されてシマに比定したい流れが

今日は午前中いっぱい吉野川の横穴式石室巡り。朝イチの隅田八幡宮古墳は雨上がりの藪漕ぎでびしょ濡れに。場所分かりにくかった。しかし隅田八幡宮って、あの国宝の人物画像鏡が伝わる隅田八幡だとは現地に行くまで気づいてなかった！ pic.twitter.com/GhdJNXj2xQ

真土山を見に来たが、人物画像鏡の八幡神社の最寄りとは… うっかりしていた☹️ pic.twitter.com/VnR0AKFmRB

返信先:@hirabaru46他12人その辺りは難しいですね。 外交が出来るほど文字を使える人間が居たのに墓の副葬品に長く文字を残さなかった理由がそれくらいしか思い当たらないんですよね。 稲荷山古墳の鉄剣の時代にはそうした意識が無くなって来たか 仿製鏡で始めて明確な文字が出現したのは隅田八幡神社人物画像鏡ですよね。

今週末の5月11日（土）に日本書紀の紀年復原についての発表をします。どうぞご来場のほど。古代史ファンの皆様、是非！ 住吉大社神代記、猿投之本縁、新羅本紀、広開土王碑、七支刀、人物画像鏡、加須利君、未斯欣、古事記の崩年干支、日本武尊、武内宿禰、神武天皇、応神天皇を取り上げます。 pic.twitter.com/EQMdVjA72y

例えば隅田八幡人物画像鏡は5W1Hが欠けることなく刻まれた貴重な数少ない超一級日本古代史資料だけど、その解釈は多数存在して未だに結論が出ていない。ファクトチェックなんて誰もできてないのよん。仮説をデマだなんて簡単に言うなよ。