『人生はシネマティック！』鑑賞 一人の女性が成長していく姿と、いつ爆弾が落ちくるのか解らない状況下、戦争の苦しみや悲しみ、政府や上層部から難題な要求の中でいかに良い映画を作るか？面白い作品を作るか？ それと時折、クスっと笑わせるコメディ部分など上手く融合され素晴らしい作品だった。 pic.twitter.com/oGSPGh3yF6

今年観た映画156 『人生はシネマティック!』 第二次大戦中、戦意高揚映画作りを強いられるさなか、カトリンは女性としては珍しく脚本家として抜擢される たまには価値ある映画を作りたい 人生の1時間半を捧げたくなる映画を 脚本家の同僚のセリフ 戦争の恐怖の中映画を作り上げた者たちの情熱の物語 pic.twitter.com/dt2cbMmVq6

🎬人生はシネマティック！ “ダンケルクの戦い”の知られざる逸話を映画化するべく奮闘する製作陣を描いたドラマ 😐 #NowWatching #映画 #Filmarks filmarks.com/movies/72813

「人生はシネマティック！」 戦時中プロパガンダ映画の脚本家に抜擢されたカトリン。映画作りを通して彼女の仕事、恋を描く。 近くの人が突然いなくなってしまってもおかしくない世界だから、愛する人々と過ごせる奇跡みたいな時間を大切にしたいと思った。 ビル・ナイとケルベロス（犬）が愛らしい。

U-Nextで「人生はシネマティック！」「危険なプロット」を続けて観たんだけど、図らずも両方とも「創作」(前者は映画、後者は小説)についての映画だった マイリストを「もうすぐ終了順」に並び替えたらたまたまその二つが上位に並んでたからなんだけど