よねさんも、そろそろキャラ調整したほうがいい気がする。ツンデレはかわいいけど、この時代の女性の怒りとはちょっと表現が違うと思う。 もっとピリッと自分に厳しい感じじゃないかな。#いだてん の人見絹枝さんみたいな。 #虎に翼

日本初の肩書きを付けられた久保田先輩は、いだてんで言えば人見絹枝選手。顔には出さなくても決死の覚悟が推察できて泣いちゃう🥺 #虎に翼 #いだてん

返信先:@show3458お笑いライブもですか😳講堂の名前は陸上の人見絹枝さんかと勝手に思ってましたが、全く違いました😉

ちょい役としての実在する選手の伝記的ドラマならいくらでもあるけどね。 いだてんの人見絹枝さんとか。 #chaki954

『いだてん』の人見絹枝さんがもう一回走らせてくれという叫びには心震えたし刺さったのに、なぜこっちは刺さらないんだろう？同じく女であるが故に感じる理不尽さとプレッシャーを表現しているのに。

#虎に翼 今日の放送見た。「いだてん」の黒島結菜ちゃんのクソッタレを思い出したな。人見絹枝さんの話もとても良かったし、これを書いたクドカンがこれ…？と思った最近の作品もあったけど、それはまた別の話。寅ちゃんの演説良かった！

そういえば人見絹枝・藤村蝶の回を除き毎回、「男装」してた人を描いていた。理由はそれぞれ。植民地下で家が没落、日本で苦学した朝鮮人の朴敬元は、夢抱いて入った飛行学校でのハラスメント対策で男装。それでまた揶揄された。　#虎に翼　ヒャンちゃんみたいに「朴（ぼく）さん」と呼ばれてました。

虎に翼をハイライトで見ているのだけれど、いだてん内で女性とスポーツの歴史にきちんと触れていたことを思い出していた。メダリストとなった人見絹枝が国の代表として出場する上での覚悟や、女学生が声をあげる姿勢は、時代が変わってもなお私たちが持ち合わせていなければいけないものだなと。 RT

虎に翼、口述で不合格になってしまった久保田先輩が女子部のみんなに謝るシーンをいだてんの人見絹枝の話と絡めて話してる人を見掛けたけど、このドラマ自体がそうなんだよな…ということを今日の寅子のスピーチを聴きながら思った

やはり、陸上競技以外でも「虎に翼」、大河ドラマ「いだてん」での「人見絹枝さんが日本人で800ｍで初の銀メダル🥈奪取✨」という「輝かしい栄光✨」から始まり、高橋Qちゃん、有森裕子さん、そして現在は「田中希実選手、新谷仁美選手、廣中璃梨佳選手、ドルーリー朱瑛里選手」のような方出て来てね❗

おはようございます！５月10日の金曜日です。今日は、日々を頑張られている方への名言です。 「愚かなりとも努力を続ける者が最後の勝利者となる。」（人見絹枝氏より　大和書房　監修） この名言を読んでみてドン・キホーテ氏の「ローマは一日して成らず」という名言を思い出しました。…

このさー、、 後に続く人のために、、って 先駆けの方々には 凄いプレッシャーかかってたよなぁ いだてん、での 人見絹枝さんの姿も だぶる、、 #虎に翼

#いだてん 劇中で、女は勝てなければ国に帰れない、と泣いた人見絹枝が日本人女性初のオリンピックメダリストになったのが1928年、日本初の女性弁護士が生まれたのが1940年なのね。もし自分達が結果を出さなければ女性全体の道が閉ざされる、というプレッシャーの中で戦ってきた先人達に感謝 #虎に翼

「女がトラックを走るというので野次馬たちは喜んだが、選手たちは断髪で、男のような格好だった。しかし走るのが鈍いところはやはり女だ。西洋の女に比べると、絹枝嬢の態度や脚は男のようだった」← 当時の新聞 jawe2011.jp/CMS/wp-content… 人見絹枝について③ 日本女性学習財団発行「ウィラーン」2018 pic.twitter.com/YvbBw1poBm

「女が走るなんて」と言われた時代に、絹枝はどれだけの葛藤を抱えながら、ひとり海外で戦っていたのだろう。 (当時、選手団はたったの1人) jawe2011.jp/CMS/wp-content… 人見絹枝について② 日本女性学習財団発行「ウィラーン」2018

男は負けても帰れるけど、女は帰れない、やっぱり女はダメだと言われてしまうと言って、未経験の800Mの参加を懇願した人見絹枝がメダルを獲っても世の中が変わらない。 いだてんは仲野大賀さんの役も好きだったので、キャラが似てる優三さんが戦死しないことを祈らずにいられない。

人見絹枝はまずテニスを始めた。家計が苦しく「ラケットが欲しい」のひと言がなかなか言えなかったが、思い切って母に相談。母は父に内緒で買ってくれた。 娘が早逝したとき、母はこの判断を後悔しただろうか。 ⬇️ jawe2011.jp/CMS/wp-content… 人見絹枝について① 日本女性学習財団発行「ウィラーン」2018

RP いだてん人見絹枝さんの回はぐったりするくらい泣いたな…。

・1927年（昭和二）5月8日 　第3回女子体育運動大会の200ｍ走で人見絹枝が世界新記録で優勝 ・1928年（昭和三）5月8日 　日本軍が済南総攻撃を開始 ・1929年（昭和四）5月8日 　山東省で夜間演習中に行方不明になった日本軍兵士を射殺体で発見

#菅原小春 。さすが。 でもドラマのイメージも強いなあ。 #おかえりモネ も #いだてん も。 人見絹枝主人公のあの回は、忘れられない伝説の回。

ごめん、ジブリには トータルでほぼ興味ないのですが 菅原小春さんの舞踊観られるなんて。 「いだてん」の人見絹枝さん役だよね。

いだてんの人見絹枝さんが思い浮かんだ。

という あたりを きちんと 政治行政が 統治 できるように というのが 選挙だと思うのですが なんだかねと あの進学校も そんな戦前は有森裕子さんの モデルになった 人見絹枝さんの 母校ということで NHK でも取り上げていたのですが

いだてんの人見絹枝さんもそうだったけど、女性(特に各分野の先駆者)は「自分が失敗したら後の女性が続けなくなる」っていうプレッシャーとも常に戦わなければならないの、キツイよね。

女子部が赤字な上に合格者1人も出せず廃部の件、皆して土下座で首の皮一枚でつながったの、良い話とはいえこういうのが何度も繰り返された上に今の制度があると分かって切ない😰 #いだてん でも人見絹枝が「何がなんでも女が成果を持ち帰らねば」と泣いたよね。 #虎に翼 の「最初の女性」は誰？

人見絹枝について調べていたとき、悲壮感が伝わってきて気が重かった。高橋瑞や大関和も様々な困難に遭いましたが、やりたいことをやって、最終的に報われた人生だったと感じる。 絹枝の場合は、残酷なルッキズムにも晒され、報われないまま(←決めつけるのはよくないですが) 24歳で病没。辛すぎる。

写真 人見絹枝(Wikipedia) 高橋瑞(拙著表紙。元は『瑞雲集』) 荻野吟子(国立国会図書館ウェブサイト)

学長に直訴する場面『いだてん』の人見絹枝のセリフ「男は負けても帰れるでしょう。でも女は帰れません！」を思い出した。どの分野でも“第一号”には自分の人生だけじゃなく後輩の人生もかかってるんだ。　#虎に翼　#いだてん

#虎に翼 女子は結果が出せなかったらこんなに追い込まれるのいだてんで「負けたらやっぱり女はだめだと笑われる」「女子選手の希望が夢が私のせいで絶たれてしまう」と言ってた人見絹枝さんの叫びを思い出す

今日の虎に翼、いだてんの人見絹枝さんのオリンピック思い出した😭 →「男は負けても帰れるでしょう。でも女は帰れません。負けたらやっぱり女はダメだ。男のまねして走っても役に立たないと笑われます」 #虎に翼 #いだてん

先駆者である女性のたった一度の失敗で後に続く全ての女性の道が絶たれてしまうかも…という構図はいだてんの人見絹枝さんを思い出させる。 #虎に翼 #いだてん

#いだてん で、五輪の100mで決勝進出を逃した人見絹枝が800mへの出場を懇願したのもそうだよな。「男は負けても国に帰れるが、女は負けたら国に帰れない」。ホントこれなのよ。その人個人の話でも女性全体に評価を拡げて判断される。おかしいよね。 #虎に翼

そういえば日本人女性で初めてオリンピックでメダルを取った人見絹枝も同じこと言ってた場面、いだてんになかった？＞RT

人見絹枝だ　2019年にあんなのを作れたクドカン、どうして

人見絹枝さんのあのシーン今でも思い出し泣きしてしまう

そう、#いだてん でも「女は次がない。手ぶらでは絶対帰れない」と人見絹枝選手が泣いていた。背負わされてるものが大きすぎるんだよ #虎に翼

#虎に翼 女子は結果が出せなかったらこんなに追い込まれるのいだてんで「負けたらやっぱり女はだめだと笑われる」「女子選手の希望が夢が私のせいで絶たれてしまう」と言ってた人見絹枝さんの叫びを思い出す

後半の女子部存続を訴える寅子たちの土下座を観ながら、｢いだてん｣の人見絹枝の｢女は負けて帰れません！｣を思い出した。なお、花岡たち男子学生が立礼だったのは、直接当事者ではなかったことに加え、土下座するスペースが無かったからと解釈したであります。 #虎に翼

今日の虎に翼、いだてんの人見絹枝回を思い出したり

女子部募集中止 久保田先輩、あなたのせいじゃない… 「いだてん」の人見絹枝選手を思い出す #虎に翼