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日本の震災は「今村明恒」を学ばないとダメなのだ。レ基礎を学べば分かるけど、そもそもテキトーの話を言ったら界隈が好きに騒ぐだけなんだよ。彼の功績を尊重するなら、50年くらいの話はキチンと説明するべきなのだ。地震の予知は不可能なのでな。
大森房吉「雉子ト地震」 repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/15710# とてもまじめに、隣の富豪宅で飼っているキジを観察した記録( ゚ω゚)トナリ…… 大森房吉氏は明治大正時代を代表する日本の地震学者。初期微動と震源距離の関係式を発見するなど活躍した。関東大震災を予知した今村明恒氏は大森房吉氏の後輩にあたる。 pic.twitter.com/jm1ylc6UrT
前にも言ったかなあ(*_*; 前回の昭和南海地震の時、親父が5歳で経験。南海地震来るまでに大小地震が続いたそう。防災の神様今村明恒氏は、南海地震の前後数年西日本で大きめな内陸地震が続いてたそう。備え在れば憂いなし‼️僕も気を付けよう‼️😀🌸
愛媛県、去年初めて訪れました。 自然が豊かで空気が綺麗で人も優しかったです。 沢山の出会いがあった場所でもあり、大切な顔がいくつも思い浮かびます。 どうか無事でいてほしい。 いつ起こるかわからないから家にいる時だけでなく、外にいる時も「もしも」を考えながら動かなきゃ。
1915年11月、房総半島で群発地震が発生。 M6.0の地震で横浜や布良(館山)で震度4を観測。 これが大地震の前兆かどうか、地震学者の大森房吉と今村明恒の間で論争(大森・今村論争)となりました。 これが近代観測が始まって初の房総沖スロースリップの記録なのかもしれません。 jishinfo.net/quake/19151116… pic.twitter.com/vLlE9773PT