①17時30分頃に帰宅 ②コスモスで買物 ③因幡万葉歴史館そばの公園と因幡国庁跡で読書 ・渋沢栄一「徳川慶喜公回想談」 ・樋口 進「よくわかる旧約聖書の歴史」 ・橋爪 大三郎＆大澤 真幸「ふしぎなキリスト教」 ・増谷文雄「阿含経典による仏教の根本聖典」 ・植木雅俊「仏教、本当の教え」

返信先:@24newseveryday仏教を中心に、各種宗教の経典には、この世界には「悪魔」「魔王」「邪鬼」「邪神」というものがいると、しっかり記されている。そして最近の日本の苦境は、そういったものの悪影響による可能性が高い。書物を学び、しっかりと間違いを正すべき 開目抄　第十四章 sado-konponji.com/kaimokusyou01.… pic.twitter.com/NlLp8kFszR

返信先:@24newseveryday仏教を中心に、各種宗教の経典には、この世界には「悪魔」「魔王」「邪鬼」「邪神」というものがいると、しっかり記されている。そして最近の日本の苦境は、そういったものの悪影響による可能性が高い。書物を学び、しっかりと間違いを正すべき 教行信証　化巻　80 yamadera.info/seiten/c/honde… pic.twitter.com/c16FzB7Pdy

返信先:@akiyamayoshino「バラモン教」全盛の中で仏教は釈迦直伝の「原始仏教」と後の時代に弟子たちがバラモン教の影響で勝手にそれぞれ説いた「経典と宗派」で教えがぜんぜん違います。釈迦は宗教というより「哲学」を説いてます。

仏教の経典でよく登場する宝石が金剛石（ダイヤモンド）なの、インドでよくとれたからなのかな クルアーンだとルビーや真珠だったり

私は偶然、PNSEと思われる現象に入りました。サマーディとも言って良いでしょう。そのあとに、聖書や仏教の経典を読んだ時に、以前は理解できなかった事が理解出来るようになりました。「本当の私」に気付いたからです。これは仏教では「成仏」の本当の意味あいです。成仏とは死後の事ではありません。

あぁ～。こういう。あるあるなんですね あんまり出したくないんだが。仏教経典から。ある貴婦人。世間的には優しいと言われてるので。お試しでそこの使用人に。最初。優しかったけど。最後は棒で殴られたんです。だから。お釈迦様も話してたけど。慈悲あるかどうかは実際。わからないんだよ。とのこと

名前で描きたいこと思い出した 水蜜が彼岸に至るの波羅蜜に似てるのもだけど、「仏教で蜜が供物って意味になる」「この経典を三悪道に投げ込む」のところだけを拾ったら、投げ込まれた経典は救われない者たちの供物になったって考えることができるんや

返信先:@lokottara「ペットは天国に行けるか？」これは実をいうとキリスト教でも大論争になっているんです。広く仏教を見れば「畜生成仏（龍女成仏）」を説く経典もあるのだから、可能とは思うのですが・・・

いざなぎ流の「いざなぎ」は、神道のイザナギノミコトとはまったく関係がない。昔、始祖の巫女・シャーマンの天中姫宮が日本中の占いや仏教経典の全てを理解したのだが、祈祷法だけが分らないために旅に出て祈祷法の達人の天竺のいざなぎ様と出会い、祈祷法を習ったのが始まり。だから「いざなぎ流」。

返信先:@waraikatahohohoパーリ経典によれば、渇愛(タンハー)が解消して=心解脱して、智慧による正しい世界観を得て=慧解脱していれば、倶分解脱で、仏教の悟りでしたね。

返信先:@neoryokucha経典のない神道とこだわりを捨てる仏教の合わせ技みたいなもんです

#臼杵石仏 の「ご祈願箱」に投函された「祈願書」を臼杵市仏教会の僧侶の皆様が読経とともに祈願奉納致します。参列された方には、大般若経の経典本による風を受けて頂き安寧を祈願いたします。 【と　き】令和6年5月23日(木)11:00～ 【ところ】#国宝臼杵石仏（古園石仏） pic.twitter.com/JkYGdSwlQS

教養としての聖書もそうなんだけど、教育上の信仰をどうしようかな…とちょっと悩んでいる。 全然マメに生きてこなかったから神道仏教キリスト教どれも齧っただけの上辺の信仰なんだけど、どこかに的を定めて経典を深く学んだ方が、教育的にも心の安定的にも良いのではと思ったり。

宋儒はかつて仏教の経典のある説を参考にし、宗教的色彩の濃い理気学を完成したが、しかし彼らは儒学の宗教化の傾向を断固として否定した。・・・＜（いずれにせよ、＞儒学は宗教の色彩に如何に染められても、・・・

返信先:@ThanksGifted他1人空蝉は無か？ えーっとチベット仏教の経典「死者の書(バルドゥ・ツェ・ドル)」に死とは古くなった服を脱ぎ捨てるだけの事とある。魂が形あるものを捨てるだけ。 で、その死者の書を昨日から探してるんやがどこへやってしもうたか…。見つからん。さすがADHD

摩擦係数 承認欲求 自業自得 もはや仏教の経典だわー #櫻坂3rdアニラの思い出を永遠に #櫻坂46_承認欲求 #櫻坂46_自業自得

玄奘三蔵は何をした人ですか？ 仏教の中でもとくに人間の心について解き明かそうとした「唯識」思想と、その経典を探求して中国からインドまで17年半もの旅をした唐の時代の僧、玄奘三蔵*について研究しています。 玄奘三蔵は『般若心経』をはじめ多くの経典の翻訳も手がけた人物。 pic.twitter.com/NCE77pCICr

仏教をあまり難しく考えないようにしてる。 とりあえずやってみて三毒の苦から離れる実感が少しでもあれば智慧が少し現れた証拠である。 経典でも勉強してそれで三毒の苦から少しでも離れた実感があるならそれが正しい。 私の場合はべつに知識はもういらない。 只、今に気づいているだけで十分である。

日本各地の博物館や民俗資料館などに神仏習合の祈祷呪術の資料が豊富に残っているので、江戸時代まではいざなぎ流のような神仏習合の祈祷法が各地にあった。それらの資料によると、昔は時に応じて経典や真言、祭文、祝詞、祓詞を唱えたようだ。だから、現在のように仏教だ、神道だ、と分けなかった。

返信先:@J_EVIL_SUZURAN仏教の経典に記載されてるみたいですね💦

写経って仏教の経典写すことだよね 写生の間違い？

あっテーラワーダ仏教ってアルボムッレ・スマナサーラ氏が本に書いてたって意味ね 経典とかかは分からない

しかしながらマトモに仏教やるとしたらサンスクリット語やパーリ語や大量の経典を学ばないと本当の意味で仏に帰依するなんてできないですよね…｡

いざなぎ流は神々の祭文をよく読むが、神仏習合系の祈祷法なので仏教の経典や真言、神道の祝詞や祓詞も読む。また護身隠形の身堅め式や関（魔の物が入らないように封じ込める関所を作る術）や囲い（注連縄のように清浄さを示し、魔の物の侵入を防ぐ術）等の強力な結界法、更に式王子を操る呪術がある。 pic.twitter.com/irhZOnWmGJ

本当に好きで、お経するスキルも経典を楽しむ内って思えれば、大乗仏教を自分でなんとかしたい！ってなると思うけどね。どこの不具合か知らんけど。棺桶なのかなぁ。ど素人でも辨道しながらやってみれば良いのに。荼毘に伏す事も出来るし、もっと好きになる。

龍岸寺のメイド戦略に対する批判が殺到しているっぽいけど、そもそも宗教って流動的な変化をするもので、たとえばインドから仏教が流れてきた中で上座部仏教と大乗仏教に分化してきたように、経典に保守的になる宗派もあれば革新的になる宗派もあるわけだから、そんなに目くじらを立てんでも……と思う

返信先:@hikaruganji仏教の経典の中にレプティリアンとしか思えない描写がかなりあるのは知られていない

イエネコが在来種というポストを見たけど...イエネコは仏教の経典をネズミから守るために中国から伝来したという説があるよ。 ぶっちゃけ我が町がその伝来地の一つ 金澤猫の伝説とかその猫に由来がある猫塚なども残っている。

大河見ながら爺からの問い ｢平安時代に猫はいたんか？｣ おったんや〜今までは経典をかじる鼠よけのため「仏教伝来と同時｣とか言われてたけどそれ以前の古墳時代にもあったらしいから米の…(以下続く) 迂闊に聞くな聞くな

仏教には法華経という経典があります。 その経典は心を育てる教えが書いてあり、前半は物質的な欲を解消する教えと、後半は真理を説き心の成長を促す教えです。 後半の素晴らしい教えを説く時に「バカバカしい」と五千人が席を立ちました。 真理は伝わりにくいようです。(^^; t-ishikilabo.com/kandoumania/

発刊の辞 創価学会は創立以来、日蓮大聖人の御書を常に教義と実践の原典として拝し、その研鑽に努めてきた伝統を誇りにしている。そして、御書と併せて、学会の理念の基礎として尊重してきた経典が法華経である。大乗仏教の真髄である。法華経は、釈尊にはじまる仏教の慈悲と平和の精神を集約する経

返信先:@chi00chiko他6人文献学で経典を否定しだし信仰を見失っていく人少なくないのですから。 現に西洋の仏教学が盛んになってから仏教信仰廃れたという歴史ありましょう。

返信先:@PyTu6T0GGf69263>キリストも日本神道も仏教も信じております それで？信じる宗教が一つに決定出来ない意志の弱い人なんだね。どの宗教からも追い出されるね。めでたい。 >皇統に口出し 天皇は日本の象徴だからね。宗教と天皇は別物でしょうに。キリストも日本神道も仏教、聖書も記紀も仏教経典も読んだのね。すごい。

本来、インドの仏教にはマントラはないんだ・・ なのに、般若心経にはマントラが有るの？って謎があり、仏教を英語に翻訳する第一人者の女性は、中国の偽経ではないかと勘ぐっている。 偽経問題は仏教界では騒ぎ。 インドのが本物なんだよ。 でも、中国の坊主が経典作ってはいけないという法はない。

例えばキリスト教も仏教も同じ思想や視点が重なる部分があっても違うものだと認識していたり 現代にの一般的な価値観も 実は背後にはある種の宗教観が関わっていても 気づきもしないで経典の語句ばかり追う インプットに偏り 自分で考えるというプロセスが抜けると 瞬く間に洗脳されてしまうという事

ヘルマン・ベック「仏教」　ベックは小乗より大乗を評価しており、仏陀の生涯をあらわすことに意味があるという。私は物語より教義を読みたいので、物語は倦んでくる。経典名がカタカナのままで、日本の経典名が出てこないので混乱する。

中国の明代の小説家である呉承恩 (1501-1582?)が書いた伝奇・神怪通俗小 説『西遊記』の原作は、唐代にインドへ渡 り、仏教の経典を持ち帰った玄奘三蔵の実 話を記録した地誌 『大唐西域記』 であるが、 小説の『西遊記』はそれに天界や仙界、神 仙、妖怪などの幻想・神怪的要素を加え込 んで… pic.twitter.com/VSO419rf0d

返信先:@shotaro1084他1人ナチスが法華経（かなり普通教育積み上げないと読めない理知的な仏教経典代表）の地元の日本仏教文化の偽物（詐称）なのはもっとつっこまれるべき。ドイツ含めた古代トルコ特定民族（天津神及び日欧製鉄起源、当時の日の女神は現地アリンナの女神と呼ばれた）日独技術文化圏が本物、ナチスはその騙り