常楽寺の銅造梵鐘（国重文）は鎌倉三名鐘のひとつで、市内最古のものとされる（写真は常楽寺の門と仏殿）。 pic.twitter.com/R6VoLADrFO

中世禅宗様式仏殿の典型として鎌倉の建造物で唯一国宝に指定されている円覚寺舎利殿は、室町時代に鎌倉尼五山の第一位の太平寺の仏殿を移築してつくられたものとされる。pic.twitter.com/7QwbMdYEgv

返信先:@fudousonそうなのです。時宗の寺院なので御本尊は阿弥陀如来様なのですが客仏の如意輪観音様や地蔵菩薩様のほうが有名になっています。 すぐそばのテニスコートは鎌倉尼五山一位の太平寺跡です。仏殿が円覚寺に移築されて神奈川県で唯一国宝指定されている建築物です。このようなお話も聴けました。

<2024.5.25> #神奈川県 #鎌倉市 #浄土宗 #英勝寺 1636年英勝院尼開基･玉峯清因開山。英勝院尼は徳川家康側室で太田道灌の子孫。玉峯清因は徳川頼房の娘。水戸徳川家が太田道灌屋敷跡に創建した尼寺です。境内の仏殿･山門･鐘楼･祠堂･祠堂門は国重文。鎌倉では珍しい江戸様式の境内ですね。#御朱印 pic.twitter.com/IjaPLhqK2l

常楽寺仏殿天井には狩野雪信の「雲竜」が描かれ、圓應寺は鎌倉地方様式の代表作である「初江王坐像」を、光明寺は国宝の「当麻曼荼羅縁起絵巻」を、光触寺は、絵巻物「頰焼阿弥陀縁起」をそれぞれ 所蔵している。 pic.twitter.com/fc6WdoSpks

鎌倉五山第１位、臨済宗建長寺派の大本山として知られる #建長寺 参拝。創建当時そのままの姿で残る梵鐘は国宝、主要建築物の三門、仏殿、法堂、唐門はいずれも重要文化財。その奥には大小12体の天狗像が祀られた半僧坊がある。御朱印は南無地蔵尊、南無釈迦牟尼仏、半僧坊大権現の３種類を拝受。 pic.twitter.com/0YZh0dg72Q

鎌倉・建長寺の仏殿前に「触れる模型」　実現させた母娘の思い - 毎日新聞 mainichi.jp/graphs/2024042…

鎌倉・建長寺の仏殿前に「触れる模型」　実現させた母娘の思い - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…