同じ小説を映画化した鈴木清順の松竹時代の師匠・岩間鶴夫『その手にのるな』と、パトリス・ルコント『仕立て屋の恋』の主人公。ドラマ的には同じ。へそ曲がりで弱虫なもんだから世の中に背を向けて淡々と生きているように見えて、実は社会と交わりたくて仕方なった。 #主人公が感情を抑制してる映画 pic.twitter.com/dZCjgr8z2K

フロムの『愛するということ』を読んで 日々愛について考えている。 私が観た映画の中で特に、 「愛」について考えさせられた映画を集めてみました。 •市子 •そして、バトンは渡された •仕立て屋の恋 •パリ、テキサス •ニューヨーク眺めのいい部屋売ります •Dolls / ドールズ

返信先:@abcz_official私も「ポンヌフの恋人」好きです。フランス映画だとパトリス・ルコント監督の「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」「イヴォンヌの香り」が好きです。

1位2位はaftersunと劇スだけど、ほぼ衝突事故みたいに好きになってしまったこの2作品と比べ、若き仕立て屋の恋は純粋に映画としてメチャクチャに好きだ

明日も仕事だと言うのに、今の時間に人生で3番目くらいに好きな映画をレンタルで観ている 若き仕立て屋の恋〜ロングバージョン watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

映画『仕立て屋の恋』また観たい気分。

返信先:@masato009『仕立て屋の恋』は傑作ですね。ちょっと間違えばピーピングトム、ストーカー的変態ものになりそうな題材を、コミュ症男の純愛映画に昇華してます。 ナイマンの音楽も悲痛でロマンティックで素晴らしい！

返信先:@masato009『仕立て屋の恋』くらいしか恋愛映画がない気がするが…

返信先:@pamu_craft_ぱむさん、お祝い…？のイラストありがとうございます……？=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇) いつも格好いい絵を投稿しているのに何故その絵！？😖 「仕立て屋の恋」という、中年のおじさんがひたすら覗きをしている高尚なフランス映画があるのですが、それを思いました 今後ともよろしくお願いします🥺

勢いで選ぶ、私の好きなフランス映画10本 冒険者たち シベールの日曜日 太陽がいっぱい ベティ・ブルー インテグラル 天井桟敷の人々 海の沈黙 離愁 仕立て屋の恋 レ・ミゼラブル（2019） 燃ゆる女の肖像 pic.twitter.com/D6kDo9kcR5