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返信先:@a1seoev0UwjkhRr付随的違憲審査制と言うてな 日本は「あいつ憲法違反や!」だけやと訴訟起こすことが出来ないねん その憲法違反によって具体的にどんな被害を受けましたか?ってのが必要やねん 例えば同性婚訴訟は断られるのをわかったうえで役所に婚姻届出しとる
【明日使える豆知識】 日本の違憲審査は、裁判の中でしか行えません。刑事裁判を例に見てみると、ある人が実際に何かしらの罪を犯して裁判になって、被告が罪の規定がそもそも違憲であると主張しないと審査できません。 これを付随的違憲審査制と言います。
維新は憲法裁判所の設置も求めているが、これも危ない。私は反対の立場。例えば、憲法学者の過半数が自衛隊を違憲組織とみなしているが、今の「付随的違憲審査制」の仕組みなら「自衛隊は9条違反なので、解散せよ」との訴訟は起こせない。が、憲法裁判所が設置されれば、これが可能となるのだ。 pic.twitter.com/QjtTECKmpm
返信先:@D6Xr0lNJmzQhgYx何をわけのわからないこと言ってるんですか? 何も知らないんですね マジメに相手してた自分がアホらしくなってきました 憲法の定義? 条約の定義でしょ? 付随的違憲審査制という基本的なことも知らへんのですか?
返信先:@D6Xr0lNJmzQhgYxいや、貴方が条約の定義が憲法に・・・とか言い出したんですよ で、規定がないとわかったら『定義とはなんだ』って? それくらいは自分で調べろよ笑 違憲審査権は付随的違憲審査制です 裁判所は具体的事件と切り離して違憲判断をすることができません ですから、規定そのものが違憲かは判断できません
返信先:@same_san_6285他1人〉司法から指摘された時だけ動く という趣旨 内閣法制局があるものの、日本では具体的事件を解決するのに必要な限度で違憲審査権を行使する方式(付随的違憲審査制)ですので、裁判が無いと違憲判決は出ません。 結果、「司法から指摘された時だけ動く」ことになるのだと。
返信先:@Haruki_j1気に入らない点 ①軍隊放棄をしたため軍隊暴走阻止条文が無い ②しかし自衛隊が存在しその能力強化は無制限 ③付随的違憲審査制と統治行為論の最高裁憲法判断回避で政府の憲法解釈変更に無力 自衛隊の能力・自衛権の限界を憲法に明記、憲法裁判所を設置して政府の恣意的な解釈変更を掣肘すべきでは?
返信先:@QN73R69UdpLnMNI他2人馬鹿は身の程知らずですね >違憲という判決が欲しいから日弁連は活動してるのでは? 日本は基本的に付随的違憲審査制だから具体的事件を前提として審査される よってその意見書は司法判断ではなく立法による解決を求めるものです
返信先:@aoi_kujaku元ポストの方は付随的違憲審査制を問題にしているようですが、それを改めたとしても、そもそも日本の裁判所はいわゆる統治行為論で判断を回避するかと…… 裁判所は民主的基盤のない組織なので、よほどの事情がなければ高度な政治的行為を判断したくないし、するべきではないんですよね
だいたい、具体的な争訟が無いと違憲審査できない英米法式の付随的違憲審査制と憲法9条の影響がすこぶる悪い 考えようによっては戦争が起こってからでしか違憲審査できない可能性まである 裁判できても最高裁判決出るまで5年はかかるだろう 大陸法式の憲法裁判所いるだろとは常々思ってはいる
返信先:@LrpKodvpdz64978他2人日本は基本的に付随的違憲審査制だから具体的事件を前提として審査される 過去に合憲でも、その後の事案で違憲になることがあるとことくらいは知ってるの? 例えば、非嫡出子の相続分が変わったよね 知らんの?
返信先:@QN73R69UdpLnMNI他3人日本は基本的に付随的違憲審査制だから具体的事件を前提として審査される 過去に合憲でも、その後の事案で違憲になることがあるとことくらいは知ってるの?
返信先:@QN73R69UdpLnMNI他3人で、日本は基本的に付随的違憲審査制だから具体的事件を前提として審査される 過去に合憲でも、その後の事案で違憲になることがあるとことくらいは知ってるの?
返信先:@QN73R69UdpLnMNI他3人日本は基本的に付随的違憲審査制だから具体的事件を前提として審査される 過去に合憲でも、その後の事案で違憲になることがあるとことくらいは知ってるの?
砂川事件は、通常は憲法で条約も法令も裁くが、政治的要素が強い場合はと逃げた感じの判決。 だが、明らかに憲法に則してないことに関しては司法で審査するという意味も持たせた事案。 おかしな条約からの自治法などで罰則がなされたら声上げましょう。 日本は付随的違憲審査制なので。
条約が憲法より上だと主張する人が砂川事件を持ち出してきますが、その人は砂川事件の判例をきちんと理解してないから条約が上だと主張してるんです。 そのことが分かるように説明を追加しました。 憲法と条約どっちが強い?|にゃおみん @angelo20190103 #note note.com/nyaomin_angelo…
もし現在の総理大臣が「予防的自衛(preventive self-defense)は合憲」と解釈変更した場合、付随的違憲審査制制度に縛られた最高裁は、実際に政府が先制攻撃かまして戦争が起こってからの数年たたないと違憲判決出せないような憲法9条が安全装置として機能してます…?
これだけでも覚えてほしい、多くの日本人が知らない法律の仕組み2選 ▪️付随的違憲審査制 →「憲法訴訟とか言いながら賠償請求しやがって。金欲しいんだろ」 具体的事件が無いと出来ないだけ ▪️再逮捕 →「何回釈放されて逮捕されたら気が済むんだよ」 一回逮捕したら他の逮捕を同時にしてるだけ