この本おもろい。 Thy = 汝の be は仮定法現在 楽しく学べる。 amzn.to/3WVCHeO a.co/70aIwGx pic.twitter.com/Ivv4FwtoxS

仮定法現在は、動詞の原形 提案要求願望、必要性や重要性などまだ起きていないため 複数や三人称単数でもsつけない 命令形と考え方は同じ感じ Be quiet! should を付けるイメージが基本だけど省略する付けて強調させたりする

毎朝塾生とこんなやりとりしている。rains なら if が正解だが rain なのだからそれはない。(古風な仮定法現在なら話は別だが)　要するにこの子は問題が間違っていると言いたいのだろう笑　解答は should(if の省略に伴う倒置)。～万一明日雨が降れば我が校は体育祭を延期せざるを得ないだろう pic.twitter.com/vIVDj5M0vv

仮定法は大きく分けると3種類ある。 仮定法現在(命令的仮定法、定型的仮定法)そしてwere-仮定法(過去、大過去など) 命令的仮定法は要求、命令、決定、提案など。 I suggest you study hard. Study hard!など。 譲歩の意味を帯びることもある。 Come what may, I will not change my mind.…

どうして、こういういい加減で間違った解説が飛び交うのかなあ、、、。 そもそも「仮定法」という用語の定義すら間違っているウ。これで教える立場に立ってほしくないなあ。 仮定法には「仮定法過去と仮定法過去完了がある」って、じゃあ仮定法現在はどこに行ったの？…

受験期からそうなのだが、仮定法現在とか「気づけない」。地頭限界を感じる。

仮定法現在だるすぎ

原型動詞の使いどころ 黄リー教の質問33 命令、要求、提案を表す動詞の目的語になるthat節の中では、述語動詞には原型を用いる。 Insist ,require,suggest など I required that this be done at once. これの原形の使い方を仮定法現在と呼ぶとな なかなか難しい

ただ、仮定法現在を「慣用表現」として一括りにしたのは頂けませんでしたね。もっとも、最後まで読んでいないので定かではないのですが。

あれって仮定法現在って言うんだ…。フランス語の接続法っぽい振る舞いだよね。

・仮定法現在のthat 節中の否定形は、「 not ＋ 動詞の原形」となるため、今回は not be の語順になる。説明としては誤りだが、shouldが省略されていると考えると分かりやすい ・put off は受動態のため目的語がない

【正解③ not be】「彼は会議を延長しないように提案している」 【解説・着眼点】 ・「要求・主張・提案・命令・決定」を表す動詞の目的語の that 節中では、should ＋動詞の原形 or 動詞の原形(仮定法現在) がくる。今回は提案のパターン

正解は、crucial ひろゆきとはいかなる討論も始めないことが重要だ。 crucial [形]きわめて重要な not enter(=(英)should not enter)は仮定法現在で、否定は原形の前にnot。 crude(雑な)やcruel(冷酷な)は不可。 ※総合英語参照 enter into A A(会話・議論など)を始める A(関係・契約など)を結ぶ

やっぱり感情形容詞のshouldあたりは記述で絶対書けない自信ある 仮定法現在はまだしも 特にnaturalとかさ、どこが感情なん まぁ言われたら分かるけど まぁ最悪直説法で書いても間違いではないんだけど

英語の仮定法現在は、that説を従える動詞の働きは、 養命酒月桂冠で覚える(要求、命令、決定、提案)。 that節内では動詞の原形(原形不定詞)を置くとされるが、これは厳密には原形不定詞ではなく定型動詞である。 非定型動詞とは、不定詞、動名詞、分詞。…

仮定法現在のことかな？😅

用語の提案 仮定法過去 👉従属法架空か架空の従属法、もしくは従属法過去形か過去形の従属法。 仮定法現在 👉従属法命令か命令の従属法、もしくは従属法原形か、原形の従属法。 条件法 👉廃止か、法助動詞過去形帰結節。長いかな。😅 #英語学習 #英語 #英文法 #仮定法 #接続法

用語の整理 条件文👉条件節＋帰結節の構文。 仮定法過去👉条件文の条件節が架空の条件である時にその述語動詞の時制を過去にずらすこと。 仮定法現在👉特定の動詞や形容詞等のthat節で述語動詞を原形のまま使うこと。 条件法👉条件節で仮定法過去を使う場合にその帰結節で法助動詞の過去形を使うこと。

条件文は英語ではconditional sentences、条件法は英語でconditionals（条件付き）。条件付きは法ではなく、条件節での架空の条件を受けて帰結節で法助動詞の過去形を使って想像上の事を言うこと。 現代英語には仮定法現在と仮定法過去があるが、前者は従属法原形、後者は従属法架空と呼んだ方がいい。

日本の一部の英文法書では仮定法現在という用語が直説法の条件文の型を指すために使われているようだ。この考え方では仮定法という語は条件文とほぼ同義なので、条件文現在形、条件文過去形、条件文過去完了形と呼んで理解したほうが筋が通る。そのような文脈で仮定法という語が使われている。 #英文法

現代英語には命令仮定法と架空仮定法がある。多くの英文法書は命令仮定法を仮定法現在と呼び、架空仮定法を仮定法過去と呼んでいる。命令仮定法は現代イギリス英語では格式張った価値を持ち、should+直説法に置き換えられる傾向がある。架空仮定法は時制を過去へずらすお馴染みのあれ。#英文法 #仮定法

いまそれでまさに、仮定法現在と仮定法過去を改めて学び中...☺️ ひとつの説明じゃなくて、いろんな本で同じ単元を見るようにしてます。 ほとんど同じこと書いてあるけれど、「わーこの説明はこの本がわかりやすいな！」となることがあります。

返信先:@K_lang_bean仮定法現在…。

仮定法 現在　　　→　　予想 過去　　　→　　空想 過去完了　→　　後悔　or 実際には逆の事が起こった。 未来　　　→　　ほぼ不可能 If it were to be fine tomorrow, I would play golf. ほぼ雨が確定している。

原形動詞を使うところ toのあと do助動詞一般助動詞の後 let make haveなどの補語 仮定法現在 命令文 この程度のことも忘れてるから繰り返しって大事！

返信先:@ototo_tgz石油王が運営するレビューサイトがあればなぁ（仮定法現在） あ、そういえばキヤノンの最上級機は EOS-1DXmk3 なので、α1 や Z9 と比べたらどうなんですかね（煽り

なんで仮定法現在にshouldを、」「入れてもいい」てなってるのかなと思って調べたらさすが今井先生、東進の切り抜きが出てきた。仮定法はロマンチックって言った関先生の説明はすごくわかりやすかったし。

英語の仮定法現在、そんなに使わないのにいざとなったらぱっと知識がでてくることが要求されるくらいには厄介な存在

解説１： suggestは後ろに動名詞をとる ◎suggest Ving ◎suggest (that) S V 本問ではthat節をとっている 【ダメな例】 suggest to V 【仮定法現在】 提案・要求などを表す動詞のあとにthat節が続く場合、that節中の動詞にshouldをつけるか原形にする

でる1000の動詞セクションを解き終えました。 [課題] - 完了 分詞構文 - 仮定法 現在 - 解く速度がおっせぇ

on your (own) head be it - used to tell somebody that they will have to accept any unpleasant results of something that they decide to do こういう組み合わせで使うのか。これもいわゆる仮定法現在で良いのかな？ oxfordlearnersdictionaries.com/definition/eng… #うえ単

理系文系分けてることがそもそも間違い。太平洋戦争で大叔父が徴兵猶予撤廃で某帝大国文科在学中に徴兵され、その兄は地方の高等工業学校だったので徴兵を免れた、もはや亡国の所業。 微積分理解できたから処刑される国と、仮定法過去と仮定法現在が理解できたから処刑される国が対立している感じ。

仮定法現在は実現可能性が少い仮定っていうけど、昨日出てきた文 But take away their diversion and you will see them bored to extinction. takeは命令文だから 彼らから暇つぶしを取り去ってみたまえ、暇で全滅するだろう(でいい？) これ実現可能性低くない？拘束して何もさせなければ実現できる？

“​May the Force be with you.”は仮定法現在の祈願文。 “God save the King”も“God bless you.”も同じ。 だから動詞の語尾が3人称単数現在にならない。

返信先:@sSwAOWzMXtO9s6s仮定法という用語は改善の余地がありますね。仮定法未来と仮定法現在に至っては、学習者は何が何だかわからなくなるのではないかと思います。英米の学習者向け文法書では、直説法も仮定法もすべてconditional（条件文）でまとめており、subjunctiveはthat節内と祈願文について用いているようです。

接続詞thatが省略されていますが、いわゆる仮定法現在の形で、that節中の動詞が原形になっています。 propertyは、土地や家などの不動産によく使われて、自分の「所有」を主張する文脈でよく使われます。 （そもそも「所有権」という意味があるので納得です）

if you please の please は本当は仮定法現在。昔は条件節では仮定法現在を頻用した。元は if it please you で、it なのに３単現の s が付いていないのがその証左。

上級Unit14.2 仮定法現在 adjournとmunicipalityが初めまして。後者は金フレに確かmunicipalがあったから意味は分かったけど。 increaseの後のitsとmakingの前のwhenが不明瞭で、悩んだ末にtheとforにしてしまった。まだまだだなぁ。 難易度はそう高くはなさげ。 #英語のハノン

May the Force be with you. って「仮定法現在」だっけ（笑）