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『マイティノベル、俺の言う通り!マイティノベル、俺のストーリー、エーックス!』 小説仮面ライダーエグゼイド マイティノベルXより仮面ライダーエグゼイドノベルゲーマー レベルX完成です! #仮面ライダーエグゼイド #ニチアサフィギュア改造部 #造って遊ぼ pic.twitter.com/aDOrEeEqBn
魅上才悟が恋をするのは解釈違いかもしれない、でも「いつも近くにいるのが当たり前になってるけど、そばにいてくれるとしたらああいう子がいいなあとは思う。」(引用元:小説仮面ライダーエグゼイド)と思っているのはエージェントであるわたしであって欲しい、それを根拠にわたしは夢小説を書くぞ。
#仮面ライダーエグゼイド ヴァーハッハッハ!!! 遂にエグゼイドの小説が読めるぞぉぉ!! 皆がオススメしてたから楽しみなんだよなぁ (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク 明日から長々読むから終わったらまた感想呟きにでも来るぜ!! pic.twitter.com/It9QKbObq1
仮面ライダーエグゼイドという作品 本編と冬映画と夏映画だけ見れば(春映画は自由)『良い作品だったね……』で終わるのに、Vシネ見て小説読むと『高橋ィィ!何やってんだお前ェェェ!!!』としかならないの、本当にアレ
仮面ライダーエグゼイド、本編でもVシネでもあんまり掘り下げなかったことをがっつり小説でやったんだけど、このゴールまで最初から決まっていたら本当にすごくて、子ども向けでやることと大人向けでやることの境界がきっちり分けられててすごいと思った
小説仮面ライダーエグゼイド、面白い! 脚本家による小説の同シリーズは本職に比べて描写不足になりがちたが、 医者描写、ノベルゲー描写、特撮部分描写をちゃんと感じられる。 仲間たちの永夢への思いのエモさと、それが罠になるノベルX。 永ポプとか大河ニコとかラブ分多いし、盛りだくさんだぜ。
返信先:@delta0401本編最終回は「仮面ライダーエグゼイド」のエンディング、Vシネや小説は「檀黎斗」のエンディングって事だと思ってる。 何か改めてエグゼイド全部回ってみると黎斗も報われないというか、半ば途中で人生放棄してしまったというか…
あんな奴がエグゼイドになれたんだ、からのこれ 味わい深い 「バイク形態のレーザー レベル 2に乗せる相棒として相応しいのは永夢しかいない」 —『小説 仮面ライダーエグゼイド ~マイティノベルX~ (講談社キャラクター文庫)』石ノ森章太郎, 高橋悠也著 a.co/5EE9VEz
仮面ライダーエグゼイドの小説。実は電子書籍で読んでて、実はまだ龍騎、ファイズ、剣、響鬼が残っている… エグゼイドがスラスラ読めたから残りの4冊も読めそう! 特に楽しみなのがファイズだねぇ…いろいろ噂は聞いてるから…どれだけヤバいのか楽しみだ…
小説版仮面ライダーエグゼイド読了… これ面白すぎる… エグゼイドはこれを読まないと完結しないね! 小説苦手な俺でもスラスラ読めてしまった… “永夢のあのシーン”では自然と涙が溢れてきた…やっぱりそこまで感情移入できるライダーは至高だ… それに俺は檀黎斗を理解しているつもりだった…
全人類仮面ライダーエグゼイドを見てほしいしトゥルエン(映画)→トリロジー(Vシネ)→ノベルX(小説)まで完走してほしいと思っている。実際にトリロジーまで見終えた友人に向けて勝手にノベルXを送りつけたことがあります。2回。
仮面ライダーエグゼイド、あえて作品という言葉で纏めるけど、履修してしまった上でのあの作品の1番脳が湧く瞬間は、本編スピンオフ小説全部通った上でもう一度第1話冒頭を見た瞬間だと思う。 初見の時の気持ちには二度と戻れないけど、全通してから再び見た第1話冒頭の衝撃が凄かった。
仮面ライダーエグゼイド 総括 〜クリティカルexcite〜 - kuroganetukasa’s diary 小説の感想の追記、全体のブラッシュアップを行いました エグゼイドの総括はこれにて一段落です kuroganetukasa.hatenablog.com/entry/2024/05/…
2018年に書いた小説版エグゼイドの感想を、一部追記・修正とリンクの刷新を行いました。お読みいただけたら幸いです。 宝生永夢という空白を埋めるPiece『仮面ライダーエグゼイド〜マイティノベルX〜』|ツナ缶食べたい @tunacan_nZk #note #読書感想文 note.com/tunacan/n/n54c…