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税理士受験時 税理士試験の中で業界2年目ぐらいで財表勉強してる時が一番勘違いして「企業会計原則がぁ、、」とかイキってたかも😇 税法の時は、知る喜びと知ってしまった恐さが交錯しながら、冷や汗かきながら勉強してた😂
先日、SaaS関連費用の税務上の繰延資産のことをTLの方ともお話ししたのだけど、企業会計原則があることに引き摺られ、税務上の繰延資産開発費が規定として残って独自性を持っている状態は、本来は企業会計原則から会計基準まで一貫した整理をして廃止するか課税ベースの確保と割り切るかすべきよね。
ASBJが会計基準を策定するが、法律ではない 過去にはこれを法律にしようとした動きがあった これがなぜ潰れたのか、企業会計原則が、なぜ「中間報告」であったのかについての、面白い論文、、、 鈴木和哉「戦後日本における『企業会計基準法』構想と『企業会計原則』」立教經濟學研究 64(2) pic.twitter.com/ZM5AoDvEr7
基礎は絶対に抑えておく🦊 「注解15」 企業会計原則の中でも注解15と18は受験生御用達です。 15:繰延資産の3要件 18:引当金の4要件 暗唱レベルまで持ち込みたい。 こちらから↓ youtu.be/JxZhhLLO_9w
税法をやると「及び」と「並びに」の使い方にはうるさくなりますね。 会計基準ではそれほどうるさくはありませんが、知っておいた方がいいことは間違いありません。 書くときは「、」とかで誤魔化しますが😓 ✅企業会計原則の読み方(並びにの使い方) bokiron.livedoor.biz/archives/50695…
毎日理論、みなさんがんばって提出してくださって、そしていっぱい添削受けて減点をくらっている😖 毎日理論は始まったばかりだから、去年の夏や秋頃に学習した企業会計原則の論点からの出題が続いているけど、やっぱり少し間違って理解していたりして減点をくらう。…
財表の受講生のみなさまへ ゴールデンウィークが終わりました。 ということは、なにが起こるかわかりますね。そう「毎日理論」です✏️😆 今日から30日間にわたって理論の全範囲を網羅する理論添削問題をお送りします✏️…
企業会計原則 一般基準 七 株主総会提出のため、信用目的のため、租税目的のため等種々の目的のために異なる形式の財務諸表を作成する必要がある場合、それらの内容は、信頼しうる会計記録に基づいて作成されたものであって、政策の考慮のために事実の真実な表示をゆがめてはならない。
みんな厳しいな。素人の入口としては解りやすいってことで良いんじゃない?これを入口に、基準や国税庁や監査法人のHPを見たりすれば。 だって、彼はまだ日商簿記2級。みんな2級レベルの頃に基準や監査法人の記事まで見れてた? 企業会計原則だって、それ自体は1級で初めて見たよ?(25年以上前)
財務諸表論の過去問問題集で3番目の過去問における第二問は、企業会計原則と為替取引会計に関する問題である。選択問題、穴埋め問題、および論述問題で構成されており、この問題でも論述問題の配点が高くて難易度が相対的に高い。
企業会計原則の七つの一般原則は、重要度は順番通りでは?と学生に聞かれましたが、私はそう捉えていないのですが、そう書かれている識者もいた記憶が。とはいえ、あくまでも並列関係で考えるべきで、優先度を示しているわけではない、とは思ってます。
返信先:@dancinsambaあってるかどうかはわからないけど、自分としては。 概念フレームワークという会計の憲法?が基本にあってそれを理解できたら企業会計原則や基準の意味も納得できる感じ☺️ 暗記に頼らなくていいという感じかな。概念FWが理解を助けるという感じかも。
朝勉前半はおかしな思考方法になっていた箇所の復習・軌道修正をした なぜそんな思考方法になっていたのか今となっては謎 テキストの自分メモを見たら、先生が丁寧に説明してくれた思考方法もあり,企業会計原則ときちんと比較して復習するようにという指示もメモしていた 復習が雑だったということ😱
返信先:@Sekirei113ありがとうございます♪ そうなんですね😺 私は都立技術専門校ビジネス経理科に行って、簿記、商法、企業会計原則などを学び、会計事務所に勤めました😺 会計も面白い事は面白いけれど、 Going Concern自体があり得ない😨 利益を生み出し続ける、に疑問😨 そして銀行や貨幣の嘘に気づくきっかけに😨
会計学について、GW中の課題として「概念フレームワークと企業会計原則の位置づけ」についてのレポート課題を出したら、履修中止申請を通じての取り消し者が数名出てしまった。この課題自体に意味あるのか、悩んでしまったけど、いまさら引き返せないのでこのままいきます。
おはようございます! 数年前に試験委員が増員され、科目の担当が分かりにくくなっています。 あくまでも想像ですが、第一問が2年目の小津先生、第二問が3年目の石原先生でしょうか。 それほど試験委員を意識する必要はないですが。 石原先生には『企業会計原則の論理』という単著があります。…