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返信先:@reikochan0904伊丹十三さんが出てたかな、と思ったら、マコ岩松さん でしたね、伊丹さんは「北京の55日」でした、時には 振り返らないと昔見た映画の記憶がごっちゃになってる、 マックイーンは相変わらず格好良い #
返信先:@TEAM_UTSU他4人#木根早織 裏の顔は残虐な殺人犯です! 皆さん表の顔に欺されないで下さい #電磁波攻撃 で私を傷つけ悲鳴上げる姿を見ては悦ぶサディストです 此方の動画の最後に伊丹十三さんの死因に関して、創価学会の犯罪行為が公開されています #創価学会 の犯罪手口を知って下さい ⬇ youtu.be/hmTBkL1OMBA?fe… pic.twitter.com/pbMzQAJr7f
テアトル新宿で走れない人の走り方を鑑賞 2回目 舞台挨拶あり キリコの余裕の無さや息苦しさが少しずつ溶けていく感じ 晴天では無いけど梅雨が明けたみたいな塩梅が良い やはり伊丹十三監督のタンポポ観ての鑑賞で元ネタを知ると面白さが増す なんとか横浜シネマリンで観たい #走れない人の走り方 pic.twitter.com/XzGiRidU31
映画『嫌い嫌い嫌い』★★★3.0点。 一番最初に名前があるから叶順子が主役かと思ったら違った。 伊丹十三の演技が棒で浮いてた。 宮田(三宅川)和子… filmarks.com/movies/26043/r… #Filmarks #映画
うろ覚えなんだけど、伊丹十三のエッセイに「手作りマヨネーズを成功させるコツは、5月の風を窓から入れること」みたいなことが書いてあった。風を感じながら、キャロット・ラペの゙ために人参をスライスしていて思い出した。
食をテーマにした作品で最後に人が死ぬと言えば伊丹十三「タンポポ」だけどアレはサイドストーリー枠のキャラ(役所広司)がギャングなだけで食を起因とした死では無いからなぁ…… 主役が食のせいで死ぬコンテンツは新機軸かも?(ラーメン漫画や寿司漫画でその商品のせいで人死にある作品ある?)
伊丹十三映画版スウィートホームかな 上下半身真っ二つになって這いずって来る男のシーン強烈に覚えてる そしてその人が若りし頃の古舘伊知郎と知って驚いた記憶… あとプレイ中のフェロワーさんがいるっぽいので敢えて画像は上げないけどMother2のギーグ戦 #こどもの頃怖かったもの
昔、伊丹十三の映画で「これ(セックス)はスポーツだよ」って宮本信子さんが言ってたのを思い出す。 大人になるって、そーいうことなのかな?(そーいう意味では、未熟な頃のヤリたいは、それはそれでまた別物なのかもしれない。いや…同じか?)
因みに準グルだった安倍元総理へは、7年8ヶ月下支えした年数後に,カルト票依存脱却応援演説の裏切り制裁で,元東村山議員の朝木明代議員、伊丹十三監督等暗殺疑惑手口同様,創価学会員の警察官多量動員で証拠を揉み消し,7月8日に同期させ暗殺も「やはり創価を裏切った仏罰なのね!」と分かり易い同期信仰
「木村拓哉主演の大河ドラマは」鈴木おさむ放送作家からの卒業後「47歳の秋元康さん」「50歳の糸井重里さん」「51歳の伊丹十三さん」(双葉社 THE CHANGE) lhwru.kabunews.online/ball/6w/63468
返信先:@RTAmasaru制作の伊丹十三さん側と監督の黒沢清さん側が揉めてるのでDVD化とかBlu-ray化とか配信は難しいらしいです。 違法アップロードですがYouTubeで見られますよ。
大人になった今、鴎外も澁澤も(まぁ今思えば伊丹十三なんかも無茶苦茶言ってる)人道的に大分問題がある面もあれど、自分が影響を受けたのを無かった事にするのも無責任だと思うのできちんと考えをアップデートし続けていくしかない。
特に好きな日本映画の監督を挙げるとしたら #伊丹十三 監督かもしれない。今日は近くを通りかかったので赤坂の #丹後坂 へ。「#マルサの女」で #宮本信子 さんが張り込みをした場所ですね。 かつて宮本さんにインタビューしたのは一生の思い出😊 #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/JWLIjVwFOW
妹に勧める本、差し当たり読んだことがないという大江健三郎を勧めてみた。最近の作家とは言えないけど。息子さんが知的障害のある作曲家の光さんと言ったら「それは知らなかった。奥さんが伊丹十三の妹ということは知ってたけど」 映画が好きとはいえ、謎の偏った知識。
伊丹十三監督が生きてたら、間違いなく大手Youtuber事務業者(ネガキャン、ステマ、そのための偽装アカウント等による工作活動等)の闇を暴く、 サイポリの女 を撮ってただろうなぁ… そうやぞ。 お前のことやぞ🫵🏼👁️👁️
伊丹十三監督の名作映画『あげまん』で、ゲイの男性(大滝秀治)がゴム手袋を使うシーンがあり「なるほど」と思ったのですが、手袋より指ゴムの利便性が高いのでしょうかね? 水谷梨明日さんも一種の「あげまん」かも! #水谷梨明日 @mizutani_riasu pic.twitter.com/cdJSxIOIy9
#こどもの頃怖かったもの スウィートホーム。 あ、映画の方ですね。 ファミコンは未プレイです。 ママンが伊丹十三映画が好き過ぎてヘビロテに付き合わされてました…。 「斧でサックリ!」のシーンにトラウマ抱えてましたよ。 pic.twitter.com/fQHR0gtvUe