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隔年開催の第2回伊藤熹朔記念賞(主催:日本舞台美術家協会)は、本賞が西原梨恵氏(パルコ『夜叉ヶ池』衣裳)、新人賞が小倉奈穂氏、奨励賞が竹内良亮氏。衣裳での本賞受賞は、第31回伊藤熹朔賞(03年)以来。竹内氏はホテル全館を使った泊まれる演劇『雨と花束』での受賞。 jatdt.or.jp/2024/04/07/%e7…
豊田四郎監督『雁』(1953・大映東京・35㎜)観る。森鷗外の原作、脚本は成澤昌茂。オープニングの背景に、通勤時に自転車でいつも通る谷中天王寺の絵葉書?が映り、ちょっと感動した。映画も上野や湯島あたりが舞台。あの「無縁坂」はセットらしい。美術監督に伊藤熹朔! 美術は木村威夫! pic.twitter.com/TcS9bih9xT
気になってた、伊藤熹朔記念賞のエントリー作品を観に池袋へ。 エントリーの資料の作り方に、デザイナーさんの考え方の深さを知れたような。 全ての作品をまるっと観るのは難しいとしても、選考段階では(クローズドな環境において)映像も観た上で判断してもらえたら良いのにな、と思ったり。 pic.twitter.com/gvOy7KErB4
伊藤熹朔記念賞の展示会場、行ってきました🙌 舞台美術全般に対する賞とのことで場内には舞台模型だけでなく、衣装や選考会に向けてのプレゼン資料もたくさん! コンセプト、参考資料、制作意図なども伺うことができ大感動でした😭✨
伊藤熹朔記念賞の展示見に行ってきました。 モリミュ舞台模型と制作コンセプトゆっくりしっかり見させて頂きました。すっごい面白かった! 沈丁花も展示あった!気になってた中央の穴の構造まで見られて嬉しい! 他の舞台もそれぞれ凄く良くて見ててワクワクが止まらなかった✨ 舞台美術の世界好きだ‥ pic.twitter.com/MvUmYUm76v
伊藤熹朔記念賞の選考展、モリミュの展示があったようだけれど行けなくて残念。 こういった制作側向けの資料にも興味があるので、コンセプトだったり舞台美術や照明や行われた工夫に関して様々な角度から見た美術本が欲しい……坂のお話とかとても面白かったので……
伊藤熹朔記念賞の選考会、舞台美術が好きなオタク、解釈が好きなオタクは行くと楽しい!今日まで!! ミニ模型はもちろん、コンセプトの内容まで書かれているので、作品に対する理解も深まる。 芸劇の地下に足運ぶのです…! jatdt.or.jp/2024/04/06/%e7…
たまたま見つけたやつこれか!うーん明日まで。。でも行きたい。モリミュにシデレウスもあるような…? 第2回 伊藤熹朔記念賞 展示・選考会 開催! jatdt.or.jp/2024/03/03/%e7…
「NHK紅白歌合戦」や「石川さゆり50周年記念リサイタル」の美術に入られている冨澤さんに会いに☺️ 第2回伊藤熹朔記念賞へ。 思わず「わ〜♡」と声が漏れてしまう素敵な舞台作品の数々🌕✨ リサイタルを振り返ったり、これまでのお話を伺ったりと楽しかった! 追)どうも、私が伝説です😎🚄w @73non pic.twitter.com/vUkTJ5kHKg
伊藤熹朔記念賞の展示見てきたよ 土岐研一さんのジャック・オー・ランドの舞台美術模型もあるよ ポートフォリオがたいへん興味深かった 日生上演ありきの美術なのね でもいつか四季の劇場でも… いや日生で一般公演してくれたらいいのか! pic.twitter.com/UkwgC2NVoo
4月4日(木)〜14日(日)まで #東京芸術劇場 #アトリエウエスト では『第2回 伊藤熹朔 記念賞 -選考会-』を開催中!(入場無料) アトリエ内は写真撮影禁止ですが、ミュージカルだとジャック・オー・ランド/アラバスター/ヴィンチェンツォ/The Fantasticks/赤と黒の"舞台模型"が展示されていました。 pic.twitter.com/v9g7zmfjga
伊藤熹朔記念賞選考会の展示は 東京芸術劇場アトリエウエストにて 4月14日まで入場無料で行われています。 10:00~20:00(最終日のみ15:00まで) 模型やパネル展示等たくさんの作品の美術資料が見られるのでお近くに来られた際は覗いてみてください!
【お知らせ】 泊まれる演劇『雨と花束』舞台美術が伊藤熹朔記念賞にて奨励賞を受賞致しました! 美術を担当された竹内さんのギャラリーサイトにて美術写真も公開されています。 ☔️💐 ryosktake.editorx.io/rain
【ご報告】 4月7日に行われました第2回伊藤熹朔記念賞の公開審査会において 泊まれる演劇『雨と花束』の美術を評価していただき 奨励賞を受賞致しました。 日頃ものづくりを共にしてくださる座組の皆様、新たな舞台芸術への挑戦を一緒に楽しんでくださるゲストの皆様に改めて感謝申し上げます。
【ご報告】 4月7日に行われました第2回伊藤熹朔記念賞の公開審査会において 泊まれる演劇『雨と花束』の美術を評価していただき 奨励賞を受賞致しました。 日頃ものづくりを共にしてくださる座組の皆様、新たな舞台芸術への挑戦を一緒に楽しんでくださるゲストの皆様に改めて感謝申し上げます。 pic.twitter.com/o4ypFFJnYH
お知らせ遅くなりましたが、、🙇♀️ 私の所属する、日本舞台美術家協会主催の、伊藤熹朔記念賞の作品展示が、14日まで、池袋 東京芸術劇場アトリエウエストにて、行われています^_^! みなさんの力作、ぜひこの機会にご覧ください🌸 pic.twitter.com/Dtf4JkkZB6
絶対行った方がいいとお見かけしていたので東京芸術劇場のアトリエウエスト伊藤熹朔記念賞の展示を覗いてきました☺️ こんなに素敵な舞台美術や衣装の舞台が沢山あるのか!と思うとわくわくする~ どんなに観たくても観られないジャック・オー・ランドもありました🙆
明日から〜✨ 模型もたくさん飾られていて、準備からわくわくでした!芸劇にお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ☺️ #舞台美術 #東京芸術劇場 #アトリエウエスト #伊藤熹朔記念賞 伊藤熹朔賞からリニューアル #一般社団法人日本舞台美術家協会 pic.twitter.com/pbe8MXxLou
返信先:@thinkhand繋がる件は返答にはなってないとは思います。またちょっと文意がわからないです。 色々な賞はあった方がいいのは同意しますが、伊藤熹朔賞も様々な協会の方々の努力で成り立ってます。そこを無下にはしないでください。
返信先:@Snakano05つながろうと思ってつながれる人っていうのはある意味強者で、そうではない人のための場としては何らか必要なんだとは思ってます。まあ、伊藤熹朔賞には「え?」て思う以上それほど興味はなくて、それよりも色々なところで賞が出来たほうが面白いし可能性があるとは思ってます
返信先:@Snakano05今さら(つながろうと思う人とはつながれる時代)入ってつくれるメリットは何だろうか?あと、伊藤熹朔賞が協会員以外を対象としてない(上演を観ての審査じゃないのも嫌だけど、それは百歩譲るとして)のが嫌
資料(史料)点数多いひとのは、各個人も完全リスト化したページ作ればよいのだけど、伊藤熹朔さんとか sdda.jatdt.or.jp/designers/181 1300点近いから、それ一気にというのは凶暴だし、ちょっと階層化して、とかやりだしたら、特設サイトつくるよーなことなるけど、そこからなのか?も
第2回伊藤熹朔記念賞、本日設営でした。 日本の舞台美術家たちの2年間の自信作が集まるのでとにかく強い、見応えすごい。 周りを見回してめちゃくちゃ気が引き締まる1日でした。 東京芸術劇場アトリエウエストで4月14日まで。入場無料。ぜったい見て pic.twitter.com/Oy9UGdXpYY
第2回伊藤熹朔記念賞の仕込み終わり…… なんとか展示物も全て完成。 2年に一回しか会わない親戚の集まりみたいで毎回楽しいです。 皆さんそれぞれ模型見てお互いに「かわいい!」「かっこいい!」「すご!」って称え合う時間が居心地良い。 pic.twitter.com/2XtqJ5XhhM
明日から東京芸術劇場アトリエウエストにて、 第2回伊藤熹朔記念賞選考会が開かれます! 平たく言うと日本中の舞台美術家による自信作の展示会です! 40近い数のクオリティの高い舞台模型やポートフォリオを間近で、しかも無料で観ることができます。 僕もENDOの名前で2作品展示してます! pic.twitter.com/yPrbOTv9Y1
#探偵ロマンス 公開セミナーの要旨 ・美術で伊藤熹朔賞本賞を受賞しました🎊 ・話を振ると何でも喋ってくれる櫻井CP ・すべては大嶋Dの熱い企画から始まった ・放送後、スタッフはエゴサの鬼となる ・白井三郎は当初バリバリ50代の設定だった! ・続編実現は視聴者の声次第 itoyan.jugem.jp/?day=20240217