もっとだ。 週4 6時間労働（通勤時間および途中の休憩時間込み） 手取り30万 これをスタンダード、最低限のラインにしないと、 現代日本で自分の人生を生きるのはほぼ不可能。 生存するギリギリにヒトを縛りつけて、生存の維持のために不利な環境で労働者を使役し続ける、 その結果が現代日本だ。

答え：6時間 #法律 労働基準法　第三十四条 使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、 八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

今は、移動中も仕事ある pcの普及で手書きから入力に 納期も短縮 仕事量は3倍〜5倍は増えている 会社も受ける仕事量増えているのに 給料増えてないの不思議 コピー機やpcの代金が必要にしても スピードUPした分、余暇増えてもよい 休憩時間2時間とか、8時間労働ではなく 7時間6時間労働で良いかと

あと休憩時間抜きの6時間労働もきつい でも6.5時間勤務したあとに別の場所で4時間勤務とかは結構いけたりする

アマフレ一日 16時間労働で 24000えん 経費引いたら 22000えんくらいか？ 待機ふくめ ワイが冷凍倉庫に 移ったとき 6時間労働で16000えんくらい 休憩時間引く アマゾンフレックスは 全くお勧めできないから 紹介なんてした時には 事故起こしたり 死亡したりで 呪われそうでこわい #Amazon

社会保険の加入義務の観点から週4 または 休憩時間を取らなくて良い6時間労働 あたりが落とし所になりそう

8時間という労働基準は上限値の話だったのにどういうわけだか最低値にすり替わってきているし、そもそも肉体労働前提の設計だったはずなんですけどね。肉体労働者だって10時15時の休憩時間（昼食休憩）必須だし、頭脳労働前提ならば1.5h×4セットの6時間労働がベストなのではないかと思う。

休憩時間なしで6時間労働して今日は終わりじゃ