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返信先:@Sogekisyu01IMDでGPI/SM-3各4セル(主力はDDGに任せるため半数)、ASWにVLA16セル、FADにSM-6を16セル(8目標ニ会戦分)、CADで近SAMを4セル(4目標ダブルリップでニ会戦分)の計40セルは譲れないと思ってるけどこれに対地対艦需要があればさらに伸びるかもしれない>64セル
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1会戦分の弾薬が、小銃1挺当り300発、軽機関銃1挺当り8000発、重機関銃1挺当り2万2000発 ↑の数字は歩騎兵の分でそれ以外の兵科は小銃=40発、軽機関銃=1800発、重機関銃=1500発となるが、比率を調べるのが大変なので歩騎兵の数字だけで算出しよう 大まかな数字が知りたいだけだし
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ドクターストップ喰らって 一年? 一年だったのか? もっと長かったと思った 一会戦分の燃料はある 全てを捨てよ てんのいへいばんじゃーい なんだよな ワクチン 薬害認定案件 片付けてからにすべきか? シェルショックと半身神経焼かれて 電車乗れん 迷惑燃料なるか
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返信先:@yuuutindesu(;・ω・)我が国の安全保障上、砲弾の提供をする事はプラスに働きます。実はも何も無いが、自衛隊の弾薬のストックは以前約3会戦分と言われておりました。 またアメリカ同様、普段は生産能力が低い。非常時の為にも、今の内から生産体制を拡充する事は考えた方が良い。 他国に融通する為にも。
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返信先:@yuuutindesu正面のNATO、米国が供給に助力すべきで、一義的にはウクライナが生産するのが筋です。 日本の2会戦分にも満たない、保有弾薬を減らすのは近隣国の不安定化を促するだけです。