USCPA試験で実務レベルの知識を身につけるのは難しいのですが、試験勉強を経て「勉強習慣」が身についているのはとても強い ・簿記 ・会計基準 ・税務 ・Excel ・英語 合格後は正直勉強なんてしたくないですが、世間が考える「米国公認会計士」のイメージに近くにはまだまだ努力が必要です #USCPA

USCPAは米国会計基準（USGAAP）を学ぶので、国際財務報告基準（IFRS）を学びたいならACCAに挑戦した方がいいかというご相談。 USCPAはUSGAAPを勉強するというより、会計・監査・税務の知識を広く浅く身につけるもの。 英語で会計や監査の基礎知識を身につけたいならUSCPAがいいと思いますよ。 #USCPA

「稼いだ」は通常「売り上げた」または「利益を得た」という意味になるはずだけど。 英語だったらこのあたり厳密だったりするんかな 教えて米国会計基準が得意そうな先生

返信先:@keiriman_voiceまじそれ！経理マンなら、在学中に公認会計士か英語マスターして国際会計基準やサステナ開示マスターすりゃ余裕

会計士として会計だけを極めるのは難易度が非常に高い。 会計基準は常に変化しており、その分野に精通している優秀な人材も多いのが理由。 しかし、会計スキルに英語やスタートアップ関連の知識を組み合わせることによって、強力なコアコンピタンスを築くことができる。

確実に眠りたい場合にはSpotifyの”The IFRS Foundation podcast”がオススメです。英語のリスニング力向上とIFRS会計基準の動向把握をしながら昼寝もできるので一石三鳥です。

2024年1～3月期連結決算（国際会計基準）は、純損益が423億円の赤字（前年同期は825億円の赤字）だった ↑ 社内公用語が英語らしいけど会議とか普通に日本語でしか会話してないって言ってた。中途半端 楽天、赤字423億円　苦戦の携帯電話、回線契約は増加　1～3月期(時事通信) news.yahoo.co.jp/articles/a47c5…