気晴らしで伽藍とバザール読んでる。まだOSSがビッグテックのフリーライドとテクノヤッピー君のセルフブランディングでなく、何かウワツイタ、未来に繋がる何かだった頃の文章だよ。

一回だけ、親身なアドバイスするわ。 ライ麦畑でつかまえて、を読みな。 そのあとしっかり勉強して3年目になった、人月の神話と伽藍とバザールを読みな。 そのあとはXランドに呪いを垂れ流しても誰かが受け止めてくれると思う。

OSSとハイパースケーラーの話がおもしろかったです。伽藍とバザールはよく言及されてますがノウアスフィアの開墾と魔法のおなべという続編があるのは知りませんでした。 techbookfest.org/product/pujmfA…

『伽藍とバザール』読めよ。

第3章 洗脳について 洗脳は分離、移行、統合 LSDで機密の自白 幽体離脱は側頭葉のてんかんが原因 カルト宗教の入信のような自己洗脳もある 第4章 リナックスの成功 金銭による報酬ではなく承認による報酬 伽藍とバザール マイクロソフトとリナックス 日本の企業での評判の報酬は伽藍型に近い

タイトル見た瞬間に「伽藍とバザール」と「コミュニティ、オープンソースとGDP」を思い出したら、本当にそんな内容だった。 speakerdeck.com/takasumasakazu… 数が増えて段々とコワーキングが少さなクラスター化（よりローカル化）してきて、大きなクラスター群の思想や設計も重要な気がしているです。

そう、これが『伽藍とバザール』の正体…ｗ

ふ～む 資本力と人脈がないから自分で出来ないんだけど 　記事全部が記名で専門家としての経歴付きの、有償百科事典サービス とかを出したら「○○入ってねーの？登録して検索しろ」の時代来たりしないだろうか （「伽藍とバザール」の揺り戻しも、結局は有った訳で

話題は「人が集まってくるとか、コミュニティの中に入っていくにはどうすればいいか、特に副業でリソース使えない時に」みたいな話で、伽藍とバザールに「有用なwikiやFAQの管理人は有名ソフトの作者ぐらい尊敬される」とあり、自分にとって #ハードウェアハッカー の翻訳はそういう行為だった