- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
修士実験で合成開口レーダの原理をやっているところ。 毎年、時間シフトは周波数領域での位相シフトであり、周波数領域で計算すれば受信時刻によらず全ての信号を一括で処理できる、というキモを説明するのに苦労する(思い付いた人すごい)。 pic.twitter.com/bbS7liDabt
頭が痛くなる計算して確認してるんですが… 月AM6時~土AM6時で週は5日間 計120時間 MC45本は4HCが4set入る前提ぽいね 3setだと1set辺り90本になる 4HC60~80本だからオーバーになる。 (1)80%の確率で3位相構成 (2)65%の確率で2位相構成 (1)以上の確率が4位相構成(コンビネーションパターン)
触媒設計の量子優位性の論文。 量子位相推定により触媒分子の基底状態予測した際の計算コストを最先端の古典手法と比較、40万CPU時間の古典計算が、現状の量子コンピュータで14万QPU時間と早くなりますが、高度に並列化した場合古典が上回るとのこと。 今後の進化が楽しみ。 arxiv.org/abs/2406.06335
返信先:@Unrm217513微分積分は時間tの関数で単なる位相角の近似値計算。 時間tと周波数fが変数として入り込んできたニュートンの微分積分法やオイラーの公式e ^ixの二次元変数ωt=2πftで数値計算しているのは単位ベクトル先端複素数点が描く単位円円周上のトポロジー 三角関数sin xの変数xは複素変数角速度 ωt
『高校物理』(3) 『波動は三角関数をマスターしてから』 波動は物理の中で難敵。公式が多いわけではないが計算式が三角関数を含むので式がなかなかイメージしにくい。数学の三角関数をマスターしないうちに波動に取り組むのは無謀。波動が厄介なのはx位相とt時間と変数が2つ。 pic.twitter.com/93y1t6yC6R