ベルヌーイの定理について調べてみたんだけど、簡単に言うなら流体エネルギー保存で。位置エネルギー関係ないと速い分だけ圧力エネルギー減って、遅いぶんだけ圧力エネルギー高くなるってことが分かった 個人的にパスカルが単位体積辺りのエネルギーだったのが嬉しい気付き と、テキトーなことを言う

位置演算子：単に位置xを掛けるだけ（微分なし）／単位：メートル 運動量演算子：1階微分する ハミルトニアン演算子：2階微分に係数をかけたもの + ポテンシャル／単位：ジュール ↑ 位置自体はエネルギーではないが、位置が決まるとポテンシャルが決まる。それを位置エネルギーと呼んでいる。 pic.x.com/rSiNKWd2gs

単位質量あたりの位置エネルギーがあって質量で累加出来る、ぐらいの発想もないじゃん。自分の流儀すら理解しておらず貫きおおせないアホでしょ。

位置エネルギーをmghの順に書く人が多数なのは，この順に書く人が多いからであって，この状況でわざわざ順序を入れ換える必要性がないからだよ．単位を付けて途中計算を進めていれば一義に伝わるから順番はどうでもOKだよ

点電荷とかの寄与による単位電荷あたりの位置エネルギーも電位っていうのか疑問だったが、無限遠とコンデンサーをつくる時に理解しやすいからなのか？