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低反発バット移行後はじめての夏大。静岡大会の本塁打数27本は昨年と同数だったとのこと。元々打撃を全面に出す学校が少ない静岡なので打者優位な夏大とはいえモロに影響するかと思ったが予想以上の本数だった感じ。まもなく始まる秋と来春の結果もまた公表してほしいです。
低反発バットになって一番変わったところは「ちゃんと野球すれば勝てるようになる」だと思う 所謂強豪校、甲子園常連校の敗退は個人の能力勝負と飛ぶバットのおかげで野球しなくても勝ててたのが、野球しないと勝てなくなったことに気づいてない、対応出来てないのが大きいかな
帝京高校の皆さん、お疲れ様でした。逆転スリーランは感動したし鍛えに鍛えた肉体から繰り出される打球は本当に迫力があって低反発バット関係なく、これぞ帝京という感じがしました。甲子園で本当は観たかったのですが関東一高は強かったですね 素晴らしい決勝戦が観れて良かったです。
帝京高校は今年は甲子園で観たかったですね! でも低反発バットになった中で、ホームランを打ちまくった春季大会、夏も春ほどではなかったけど、ホームラン何本か出た 低反発バット元年でこの例が作れたのはチームとしても大きかったんじゃないかと思います!
…だろうよ。低反発バットでも柵越えを 連発する帝京。私も怖かったもん。実際 打たれたしね。帝京相手に 3点アドバンテージはセーフティでは 無い。とりま春夏連続。まずは1勝! x.com/asahi_koshien/…
低反発バット導入元年で、いちばん気になっていたのは智弁和歌山は対応できるかという点だったが、問題なく甲子園出場を決めた。智弁和歌山はちゃんと対応できたといっていい。ただ、低反発バットに対応できず力を出せなかったのは作新学院と星稜だったかなというのが感想。
<大会総評>低反発バットで本塁打7本減 kobe-np.co.jp/news/sports/ko… 152チーム(157校)が戦った第106回兵庫大会は報徳が制した。前評判通り、選抜大会で準優勝した強さを攻守に見せつけた。