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台風消滅がトレンドになって、消えた訳ではないとか言われてるけど、これって理系文系で捉え方が違ってるだけな気がする。 理系としては基準を満たさなくなったら、それは消滅なのよね。台風消滅して温帯低気圧の発生となる。 とは言え、無くなった訳ではないと言いたい気持ちも分からなくは無い
「台風消滅！やったー！」ってのを見るけど、別にパッと消えたわけじゃないし、台風の基準を満たさなくなったばかりの温帯低気圧として向かってくるわけで、何ならこの時季は梅雨前線と合流して酷いことになるぞ？ pic.twitter.com/tvduuoJiKF
「2024年5月30日(協定世界時)の #熱帯擾乱 ：なし」 全球の低緯度の海域では対流活動の活発な所がありますが、熱帯擾乱と見られる雲域はありません（当サイト基準）。 #EWINIAR （台風第1号）は温帯低気圧に変わりました。 kion-web.com/tropical_distu…
トレンドに「台風消滅」ってあるけど、これは熱帯低気圧が弱って「台風基準を満たさなくなった」というだけで、消えてなくなったワケじゃないから。 勢力は衰えたとはいえまだちゃんと存在しているので、安全になったワケではないんですよね(・_・;) pic.twitter.com/BpGcPISBBQ
熱帯低気圧が台風にランクアップするのは、風速が基準だったはず。 台風から温帯低気圧に変わる定量的な基準は何だったか。風速？ 試験では、対称性、暖気核、前面後面の暖気寒気移流など問われますが。
気象予報士レベルまでは詳しく無くていいから、1〜2ヶ月程度先までのざっくりした天気予報が理解できると、低気圧民はスケジュール立てやすくなるのかなと思いつつ、日本みたいに台風とかで変わりやすい天気は短いスパンで分かったほうがいい（＝知識必要）なのかと思いつつ、一定基準の資格が気になる
【#台風1号】今朝9時にフィリピンの熱帯低気圧が中心付近の最大風速の基準を満たして台風1号になりました。この台風は日本付近に接近、上陸の可能もゼロではありません。28日頃に予想されている東・西日本の大雨にも寄与しそうですので、今後の気象情報にご注意ください。 pic.twitter.com/XwnLKj7NXx
【熱帯低気圧が台風になる基準とは？】 Youtubeリンク：youtu.be/pnSdisY-epw 5月26日(日)6時現在フィリピン付近にある熱帯低気圧について、気象庁は今後台風に発達する見込みと発表しています。…
「今後24時間以内に台風に発達する見込み」と発表されてから48時間以上が経った25日12時の時点でも、未だに熱帯低気圧は台風に発達していないとは！ 中心付近の最大風速だけを基準とすると、こういったケースもあり得るのか。 今後擾乱が転向してフィリピンから離れるまでは、台風にならないのかも。 pic.twitter.com/V547XpFFXx
【#台風1号】ようやく台風1号が発生しそう。気象庁から、ミンダナオ島の東の熱帯低気圧が24時間以内に中心付近の最大風速の基準を満たして台風になる見込み。暴風域を伴って日本付近に接近してくる可能性。 pic.twitter.com/evHsBmXuKH
返信先:@Parsonalsecret元々北海道は緯度が高く太陽光発電には適さない。冬場は曇りで殆ど発電出来ない。冬の低気圧は台風並みなので現在の風に対する耐力基準風速30m/秒では直ぐに壊れる。しかも知床半島は南斜面が無い。南に向けると足組だけが見える異様な風景になる。
返信先:@kouenkijitora台風とは真逆です 台風は南の海上で発生し暖気をエネルギーとするもの 寒冷渦は北を通る寒気の一部が切り離された寒気をエネルギーとするものです エネルギー源が違うだけで危険です ちなみに温帯低気圧は南北の寒暖差、熱帯低気圧は台風の基準にならないものです
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