高気圧、低気圧とは、周囲より気圧が高ければ、高気圧、逆に低ければ低気圧で、気圧の数値ではないと教わりました。 ただそれが、一枚の天気図に同時に現れるのは、珍しいです。

今朝・5月17日06時の数値予報図(地上)と新潟県内の風の流れです。発達した低気圧が日本海北部を北上する一方、西日本は南に中心を持つ高気圧に覆われています。北陸地方は気圧の傾きが大きくなっており、南西寄りの風が強まっています。通勤・通学の際は、交通の乱れにも注意しましょう。 pic.twitter.com/1Unw1tRiCU

自分は感じた事ない鈍感人間やけど低気圧で体調崩れる人って高気圧やとどうなるんやろか？普通？テンション上がるん？🤔 てか数値的にどっからが低気圧なん？ ○○hPa以下とか...

低気圧高気圧って相対的なものでしかないのにそれに体調左右されるのっておかしくね？って昔言われたことあるけど、気圧の数値っていう絶対的なもので体調が左右されてるのであって、高気圧低気圧云々は便宜上そう言ってるだけでしかないという

気象庁の中心気圧解析では９９０hPa以下の台風は５の倍数で温帯低気圧や熱帯低気圧、高気圧は偶数とするのが原則だが１９７９年の台風１６号が温帯低気圧化する前後はこの原則とは逆の数値となった 特に温帯低気圧の中心気圧が９７５ｈPaと解析されるのは非常に珍しい 出典加工：デジタル台風 #台風 pic.twitter.com/PkPOmDTtb8

高気圧との間で気圧の傾きが 大きくなる 16日は2項②の低気圧や2項①の前線と大陸から張り出す高気圧との間で気圧の傾きが大きくなる ①波浪(明日まで) 北海道･伊豆諸島3m ■数値予報資料解釈上の留意点 2項②の上空の寒気の本州付近への流れ込みについては不確実性大 今後の予想資料に留意⬇️ pic.twitter.com/jPBJijMa81

高気圧が低気圧に追いやられ、間隔の狭い等圧線に加えて前線の影響も。天気図的には「明日は爆風予報！」 分かっていても、「もしかしたら行けんじゃね？」と言う欲望フィルターを通して見ると、1番風速の弱い数値を探しだします🤭 ほんと病気ですね😷 pic.twitter.com/5xxKnTgFXj