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見る場所を見る. 3 / 佐々木友輔, Clara, 杵島和泉 著 鳥取 : 鳥取大学地域学部附属芸術文化センター, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
面白そう。調べると1996年出版。米国の地方の小都市で映画を観る観客の文化をまとめた本でヴァナキュラー・モダニズムの文脈で書かれたものと思われる。 この研究は菅原慶乃さんの『映画館のなかの近代 映画観客の上海史』で知った。最近は佐々木友輔さんによる鳥取県の映画鑑賞文化研究が熱く面白い。
Now Reading (jury duty book of choice) - I picked this up from the Hollywood Heritage Museum!
佐藤忠男は芸術の歴史を、支配階級の芸術と被支配階級の芸能が対立・否定し合う中から新しいものが生み出されるという弁証法的な発展過程と捉える。 地方映画史研究のための方法論(32)大衆文化としての映画⑥——佐藤忠男の任侠映画・剣戟映画論 |佐々木友輔 @sasakiyusuke note.com/sasakiyusuke/n…
2024年6月のわたコレを更新しました🆙 来るべき梅雨を乗り越えるイベントたち🌈✨映画、蚤の市、ビアフェスと今月も要チェックです👍🎶 → totto-ri.net/event/?nd=2024… #鳥取大学サイエンスアカデミー #佐々木友輔 #たみ #蚤の市 #ビアフェスタ #鳥取駅前風紋広場 #京都国際マンガミュージアム #栗塚旭 pic.twitter.com/gP5pZKK1ci
【公開講座サイエンス・アカデミーのご案内】今回は『映画はどこにあるのか——鳥取の映像文化を支える人びと』と題して地域学部地域学科の佐々木友輔准教授と神戸大学大学院 杵島和泉さんにお話しいただきます! 詳しくはこちら↓ core.tottori-u.ac.jp/2024/05/24/121… pic.twitter.com/VmorkdE1vk
おかげさまで第30回まで辿り着きました。権田保之助は地方の映画文化をどのように見つめていたのか。 地方映画史研究のための方法論(30)大衆文化としての映画④——権田保之助『民衆娯楽問題』|佐々木友輔 @sasakiyusuke #note note.com/sasakiyusuke/n…
ジェイムソンは大衆文化の分析を通じて、内側からシステムを打ち崩すような集団的実践=階級闘争の萌芽を見つけ出そうとする。 地方映画史研究のための方法論(29)大衆文化としての映画③——フレドリック・ジェイムソン「大衆文化における物象化とユートピア」|佐々木友輔 note.com/sasakiyusuke/n…
おお、このnoteの記事はかなりトマト・エージェンシー的なのではないかと…! 地方映画史研究のための方法論(4)ジェフリー・バッチェンのヴァナキュラー写真論|佐々木友輔 @sasakiyusuke #note note.com/sasakiyusuke/n…