返信先:@kintetsu_ryu学園前に特急停まり出したのは1973年、僕が1歳🤣それは関係ないですが、特急停めた理由で当時の近鉄社長、佐伯勇さんが学園前に住んでたので本社への通勤のために特急停車駅にしたと聞きました、んで龍那さん言うし、近鉄が手掛ける住宅も建設されて奈良のベッドタウンに変貌したからですね😃

返信先:@syonokoibitoそりゃあ名鉄。 近鉄は佐伯勇のバカが作った有利子負債１兆円があるから金が無い(奴が伊勢志摩国立公園なんぞに手を出さなければ···💢)

返信先:@nppbfrdd1003他1人佐伯勇という人は…！😆✌️

近鉄の佐伯勇が設立に尽力した劇場です。

正力松太郎（読売 小林一三（阪急 田村駒治郎（松竹ロビンス 野田誠三（阪神 永田雅一（大映スターズ、大映ユニオンズ、大毎・東京オリオンズ 佐伯勇（近鉄 松田耕平（広島東洋 大社義規（日本ハム 　 松方正雄（阪神　も該当？

返信先:@ritsukaPya他1人ゴルフ場創設時の社長が佐伯勇、理事長が天理教のトップとかだいぶおかしい感じですね…ざっと調べた感じ さらにバブルの時のゴルフ会員権、関西で最も高かったという記載もありました(;´Д`)

返信先:@ritsukaPya他1人その街に佐伯勇が住み深く関わったことで、普通のニュータウンとはだいぶ異なる様相にはなってますね…関西政財界人とお付き合いするためのゴルフ場拓いたり、帝塚山学園の理事長に収まったり、特急含む全列車が停まったり、美術館が出来たり…

伊勢湾台風で大打撃を受けたが、佐伯勇社長指揮の下近鉄が伸び続けた時代。新幹線にやられた名阪甲特急に変わり接続特急でネットワーク強化と。あの手この手で、集客に努めた時代。令和の今も息づいている。

（佐伯勇の大近鉄帝国時代そのものなのか…？＜この価値観

返信先:@wcGtAPZCB2VUOAUああ。佐伯勇。芦原義重、日向方斎、長谷川周重なんかも巻き込んだ第二次南北戦争！そして勲一等旭日大綬章ですねぇ。

近鉄の名誉会長であった佐伯勇の邸宅。こうして考えてみると、やはり学園前は高級住宅街であることを再認識させられる。佐伯はこの邸宅空間の中で近鉄に関する様々な決断をし、思索に耽っていたのかもしれないと思うと、この空間が現在の近鉄に大きな影響を及ぼしたのかもしれない。 pic.twitter.com/byADK01bGw

蜘蛛の巣や剥がれのある東武に比べたらまだマシだが、佐伯勇が作った有利子負債１兆円と志摩スペイン村さえ無ければ···。 全ては金森又一郎が部下の命令を聞かずに佐伯勇を採用しなければ簡単に修理出来てJR東海みたいに新型車もバンバン入ったのに。

任天堂がダイヤタクシーを名鉄に売却したのが1969年wiki.mobile-gb.com/index.php?titl…、土川元夫が名鉄社長だったのが1961年から1971年なのよな。しかし土川元夫って近鉄の名物社長だった佐伯勇と同時期の経営者なのか。twitter.com/kakureneko3/st…

返信先:@tetsudohen「禍(わざわい)転じて服となす」 近鉄の佐伯勇社長の言葉。 伊勢湾台風の被害を受けた近鉄名古屋線の復旧と、狭軌から標準軌への改軌を同時に行った。 さらには列車の台車を変えるため、工事に入る仮設の渡り線を営業線上に通すという離れ業までやってのけた