2024/5/2 @新文芸坐 「砂の器」1974 監督:野村芳太郎　脚本:橋本忍 冒頭から運命のメロディー♬に感情高まったなぁ！劇場での鑑賞はお初〜感動ひとしおだよ🥺 丹波哲郎（今西警部補）「くりかえし〜くりかえし〜くりかえし...」に😭😭😭佐分利信の重厚感もたまらないぜ！ 亀嵩に行ってみたいなぁ pic.twitter.com/MkRox3db1F

返信先:@y74222佐分利信とか高倉健とか菅原文太とか(うっとり)

#懐かし映画日誌 1994年5月1日(日) 「浮草」×2 中村鴈治郎 京マチ子 杉村春子 若尾文子 川口浩 野添ひとみ 笠智衆 三井弘次 田中春男 潮万太郎 入江洋佑 星ひかる 「父ありき」 笠智衆 佐野周二 津田晴彦 水戸光子 佐分利信 坂本武 小津安二郎監督 シネマジャック 3:10 5:25 7:05

返信先:@REDDRAGONRISIN1佐分利信は毒入りワインで殺されますし。三國連太郎はロボトミー手術で廃人！

#悪霊島 1981年(サスペンス) 監督 #篠田正浩 原作 #横溝正史 制作 #角川春樹 出演 #鹿賀丈史 #室田日出男 #古尾谷雅人 #伊丹十三 #佐分利信 #岩下志麻 #岸本加世子 #石橋蓮司 #原泉 #中尾彬 音楽 #湯浅譲二 撮影 #宮川一夫 制作会社 #角川春樹事務所 配給 #東映洋画… pic.twitter.com/e2L168pDu6

4/29(月・祝)には映画「お茶漬けの味」(1952)を観るため相模原市立図書館に出かけた。小津安二郎監督作品。生まれや気質の違いゆえに心の通わない中年夫婦(佐分利信と小暮実千代)が、夫の南米行きを契機に互いの絆を確認しあう。1950年代の東京を舞台に、錚々たる俳優陣が出演しているホームドラマ。 pic.twitter.com/ab6JmmavYe

ミフネと五分に渡り合うには、佐分利信くらい必要だったかもしれん… 後はタンバリンとか、仲代とか…

そして、他の作品と比べても、長台詞の調子がいい作品。上條恒彦さん、太地喜和子さん、佐分利信さん、

昨日金城武とトニー•レオン見てやっぱりハンサムやな思た。 いつも女優さんメインでしか見んけど、おっとこ前やな～って思う男優はおる。 長谷川一夫 佐分利信 上原謙 笠智衆 池部良 三船敏郎 宝田明 草刈正雄 加藤雅也 金城武 何か忘れた映画の上原謙は若大将よりほんまにハンサムが過ぎた😆 pic.twitter.com/4ra7jZ4rac

返信先:@ten00ok_ten迫田は組織に忠実な男として描かれていましたよね。その分、破門された時の絶望が深くて辛かったです🥲 よく考えたら佐倉ってひどくね？？何でみんなそんなにしたがってんの？って思うんですけど、佐分利信さんの圧倒的な威圧感で何となく納得させられた感があります🥹 pic.twitter.com/DnLEP7JYVC

返信先:@NM620426往年の名優は悪なら悪に見えます！芝居じゃなく本当に悪党に見えました！佐分利信さん、滝沢修さん等又タバコ🚬を吸う場面は味あいがありました！

返信先:@NM620426佐分利信は迫力があります。

今日に新聞に、倍賞千恵子さんのバースデイコンサートの案内があった（写真1）。思い出したこと：1967年6月、米滞在中で、MITに居た。このとき、日本映画の上演があった（写真2）。映画は、「白い南風」で、英語の字幕付きである。出演は、池内淳子、佐分利信、倍賞千恵子・・・。 pic.twitter.com/f870R2RbGc

#タバコを美味そうに吸う俳優 紫煙をくゆらす三人の"首領" #片岡千恵蔵 #佐分利信 #三船敏郎 #日本の首領完結篇 pic.twitter.com/we3PIj40EB

ロフトで古き良き日本映画について 飲んだり食べたりしながらトークライブ。 マニアックなお三方の話はいつも楽しい。 加藤嘉　高橋長英　荻島真一　佐分利信 砂の器聖地巡礼　佐藤允の顔真似など。 普段話題に出ない俳優さんの話が中心。 大きな顔の時代劇俳優不在に嘆いていた。 pic.twitter.com/eq3DHAC6Cp

録画｢わるいやつら｣ 内容がどうこうより｢ん～なんか俳優の使い方が贅沢っつーか勿体ないな～｣と思ってたら、ラスト近くでそれが更にとんでもないことに。佐分利信は一瞬だし、蟹江敬三も同様の上、ロングでしか映されず、エンドクレジットで名前確認して｢やっぱあれ蟹江さんだったんか？｣状態…

今夜、観ていた映画は 「配達されない三通の手紙」 栗原小巻、松坂慶子、小川真由美 片岡孝夫、佐分利信、神崎愛さん他 豪華俳優さん達で楽しめた極上の ミステリーでした🎥‼️ pic.twitter.com/J4NkcPVF8l

小津映画、斎藤達雄と坂本武が出なくなってから、自由度が減った感あり。佐分利信主演作が好み。 生誕120年を迎える“日本のおじいちゃん”笠智衆さん、小津作品での父親像、「男はつらいよ」御前様から振り返る偉大な奇跡(WEBザテレビジョン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4c8e9…

【女の水鏡】 ▼佐野周二、高峰秀子 4/27(土) 07:15〜 1951年 (昭和26年) 監督：原研吉 脚本：斎藤良輔、鈴木兵吾 原作：舟橋聖一 出演：佐野周二、高峰秀子、佐分利信 　　　津島恵子、東山千栄子、柳永二郎 #衛星劇場HD #邦画 #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/854305…

魅力的に見えなかったのは、松方弘樹にしても鶴田浩二にしても千葉真一にしても佐分利信にしても、あまりにしじゅう見ている気がしたがゆえに新鮮に思えなかった。しかもやくざ映画そのものへの反発もあった。彼らがいなくなってみて、初めてその凄さに気づいたというお粗末でした。

返信先:@kierulun志麻さま、美しすぎ。しかし、幼い頃に見たあのシーンやらあのシーンやらがトラウマですわ(どれだよw) ちなみに、ｲｹｵｼﾞの佐分利信さま推しです。

今、元父親から祖父は佐分利信によく似ていた。さらに松竹の三羽ガラスの説明の連絡があったんですが。無視していいですか？いいですよね？佐分利信て。 仕事行く。

音楽 - 伊福部昭 撮影 - 長岡博之 · 五百助 - 佐分利信 · 南村駒子 - 高峰三枝子 · 羽根田力 - 三津田健 · 羽根田銀子 - 田村秋子 · 藤村ユリ - 淡島千景 pic.twitter.com/ZCimEZ1p6d

【#猟銃🇯🇵1961】 井上靖原作の不倫がテーマ。#山本富士子、#岡田茉莉子、佐分利信、佐田啓二らスター共演。楚々と見え、山本が一番身勝手。昭和の風景、文化が新鮮。鰐淵晴子の誕生日ケーキが昭和レトロ。端役の乙羽信子の演技力たるや。感覚的なものをちゃんと映像にした五所平之助監督 ★★★ #映画 pic.twitter.com/RUROidUY2k

#懐かし映画日誌 1994年4月24日(日) 「戸田家の兄妹」 佐分利信 桑野通子 高峰三枝子 三宅邦子 小津安二郎監督 シネマジャック 14:10 「暖簾」 森繁久彌 山田五十鈴 中村鴈治郎 浪花千栄子 乙羽信子 「女であること」 原節子 久我美子 香川京子 森雅之 三橋達也 川島雄三監督 ACTミニ 18:45 21:00

【映画の中の隠れた東京名所】～渋谷区「渋谷（代官山）アパートメント」～、戦前、ハイヤーの運転手の三宅邦子は、顧客の佐分利信の「渋谷アパート」に迎えに。1925年着工、1927年～1931年に竣工の全337戸。1936年に「代官山アパート」に改称。焼夷弾着弾も焼失は免れ、1997年に解体。詳細はHP掲載。 pic.twitter.com/a3gTK4BOWz

返信先:@zatsuon_A他1人中盤のヤマ、イランロケ——すっかりイラン観光案内になってるので、ここだけ別の映画のよう。ペルセポリスの遺跡に佇む真野響子、絵にはなるけど意味はナシ。砂漠にフッと現れる佐分利信の幻影がこれまた素敵だけど、いったい何の意味があるねん、さっぱりわからん…という妙な映画でした。

返信先:@zatsuon_A他1人ヒロイン真野響子には年の離れた愛人がいる。しかしその金持ちの美術品収集家(佐分利信)にとっては彼女も生きた美しいコレクションにすぎず、ヒロインは心を病み自殺未遂までしてしまう。傷心の彼女が旅先で出会った男が北大路欣也。粋人佐分利老人か熱血北大路か。悩みつつガッツリ二股するヒロインw

返信先:@zatsuon_A他1人CSの日本映画専門チャンネルでした。 おじさんというより、ほぼ爺さん。佐分利信なので、かっこいい爺さんですが。1978年だから獄門島の了念和尚のビジュアルでOKですw

返信先:@yakan2210他1人えっ！録画ってことはテレビで放送されてたんですか？😳 佐分利信…若い真野響子と付き合ってるおじさんですかね💦

返信先:@Just_us_two107他1人主題歌は覚えていないけど、録画してあります。佐分利信のファンなのでw

【映画鑑賞’24👀 file.154】 『愛情の決算（東宝 1956）』 監督・出演：佐分利信 出演：原節子、三船敏郎、小林桂樹、田中春男、八千草薫 佐分利信がえらく損な役回りで、よくこの役受けたな…と思ったら本人が監督だった 自由闊達な若い世代を演じる八千草薫以外、共感出来る人物はひとりといない pic.twitter.com/tvTK1A6WwA

この映画の味方です 549 『愛情の決算』（1956年　監督佐分利信） 　原節子が最高にエロく見える映画！ 　キスシーンさえない清純なメロドラマだが、画面にはセックスの匂いが濃厚にたちこめ、これが意図的だとしたら（もちろんそうなのだろうが）佐分利信は大監督というしかない。

映画「戸田家の兄妹」鑑賞。 身内の者が親類の家庭を転々とする中で家族の不人情に直面するという「東京物語」と同じ構造の作品。 「東京物語」で原節子が演じていた「絶対的味方」の役割を、本作では佐分利信が担っている。 淀川長治が絶賛した作品だが、僕の趣味には少し合わなかった。

ジェームズブラウン！とフルネームで呼ばれていた。佐分利信！みたいな #utamaru

> 佐分利信さんのモノマネをする人もまた絶滅危惧種。

『砂の器』の加藤剛さんもまた然り。色眼鏡が大人のムードを醸し出す道具だ。そして置かれている卓上ライター。目上の人がタバコをくわえればすぐさまに火を差し出す…。これも絶滅危惧種のオトナのルールだ。佐分利信さんのモノマネをする人もまた絶滅危惧種。 pic.twitter.com/3mcJYt2Sdv

🎬『配達されない三通の手紙』 原作:エラリイ･クイーン『災厄の町』 監督:野村芳太郎 出演:栗原小巻/小川真由美/松坂慶子/片岡孝夫/竹下景子/乙羽信子/渡瀬恒彦/佐分利信 他 📢Prime会員は月額330円で松竹名作群が見放題✨ 「プラス松竹」chで配信開始🎉*14日分無料体験付👇amazon.co.jp/gp/video/store… pic.twitter.com/xx1ungiLDj

『濡れた逢いびき』1967松竹 田舎の郵便局員男女が織りなすブラックコメディ。面白い。加賀まりこを妊娠させ棄てる文化サークルリーダー、見合い写真が佐分利信によく似たお堅い銀行員、共に未知の俳優だが実にいい味。田辺昭知と両想いになる勝又道子は資料によると劇団四季の秘蔵っ子。美人さんだ。 pic.twitter.com/whKqDCbNVB