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映画全編無料配信『慟哭』-公式-youtube.com/watch?v=NQm6j_… 昭和27年公開 劇作家の佐分利信さんは妻を亡くしてから、かてつ三角関係だった木暮実千代さんとの仲が親密に成るが、劇団研修生の阿部寿美子さんからのアプローチを受けて、徐々に気持ちが傾いて行く?! 明日24日(金)12時59分まで無料視聴可能!
#慟哭 新東宝1952年。 劇団の座付劇作家を主人公に、劇団員たちの相剋と葛藤を描いたシリアス•ドラマ。 病死した妻への思慕と悔恨の念に捉われ苦悶する劇作家。彼を慕う劇団の幹部女優。劇団研究生の新進女優らの確執を丹念に綴る。 俳優座の協力を得て、名優 #佐分利信 が監督•主演した佳篇。80点。 pic.twitter.com/zWzfggeD7s
配信で佐分利信『慟哭』。劇作家佐分利信の妻の急死で、彼に猛烈なアタックをかける研究生阿部寿美子。それに気が気ではないトップ女優木暮実千代。失いかけた作家の情熱を取り戻そうとする佐分利のジレンマ。舞台となる仕切りが全てガラス戸で中二階のある劇団など見事な松山崇の美術に演出も冴える。 pic.twitter.com/OM6HuVcGlU
『慟哭』(52・佐分利信)は佐分利扮する妻と娘を亡くした劇作家が上昇志向強すぎの新人女優・阿部寿美子に振り回される。『イヴの総て』がベースにあり阿部の性格付けがビッチすぎ容姿も含め、彼女を贔屓にする佐分利が間抜けに見えるので完全に配役ミス。だが、所々光る描写もあり捨て難い作品。 pic.twitter.com/5XavOiWN4K
慟哭:深刻なタイトルながら今の感覚だとラブコメ要素が強い。妻を亡くした中年脚本家をめぐり、元カノ大物女優と天真爛漫小悪魔研究生が恋の鞘当て。0距離アタックをかける女子に、創作の方向性がやがて彼女色に染まっていく。若手時代の三橋達也が鬼畜の所業。慟哭は佐分利信のものらしいが…。 pic.twitter.com/JwivYiqfZt
映画全編無料配信『慟哭』-公式-youtube.com/watch?v=NQm6j_… 昭和27年公開 佐分利信さんが監督・主演のラブロマンス! 妻を亡くした劇作家の佐分利信さんが、劇団研修生の阿部寿美子さんから猛烈なアプローチを受けて、心が徐々に...?! 5月10日(金)13時から、5月24日(金)12時59分までの2週間無料視聴可能
「慟哭」(1952年,新東宝)佐分利信監督,猪俣勝人脚本,藤井静撮影。佐分利信,木暮実千代,阿部寿美子,三橋達也。 佐分利信監督2作目。大物俳優がたくさん。初老の劇作家佐分利信は妻に先立たれ落ち込んでるところに若い劇団員が近づくが。木暮実千代がイイ。失われた青春への慟哭をを描く。
返信先:@thomas767jp他2人"お茶漬けの味"(1952)が佐分利信さん主演の小津作品。奥さん役が木暮実千代さん! 佐分利信さんを初めてセクシーな男優で良いなッと認識新たにした傑作の1本。コレは嫁にヤル作品では無いよッ! 庶民出のエリート社員とブルジョア出の妻のギャップの話。津島恵子さんが多分小津好みの進歩的な若い女性役!
華麗なる一族 (1974) 出演:佐分利信 この映画を観た時、かなりの衝撃を受けた記憶それは佐分利さんが妻と妾と同衾するシーンでした。 当時としてはかなりインパクトのあるシーンでした。 佐分利さんは昭和に生きる銀行頭取役。この頃の実業家や政治家はこういう体型が多い事を彷彿とさせてくれます。 pic.twitter.com/Rfcr5I0S7V