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図書館で借りて読んだ。 戦後の沖縄で米軍に抗い本土復帰を願い佐藤政権と戦う。獄中で資本論原著を学ぶ一方で発言は民族主義者。インテリだけど明るく感情の豊かな人でもあったらしい。映画版もあるので観てみよう。 米軍が恐れた不屈の男 瀬長亀次郎の生涯 佐古忠彦著 amzn.asia/d/cCgV1CB
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佐古忠彦の『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』では、その後日本共産党に入党し、副委員長まで務めた経歴が全く無視されていた瀬長亀次郎ですね。 x.com/lautrea/status…
mold@lautrea
日本共産党副委員長だった瀬長亀次郎のことでも思い出すか。沖縄で共産党の存在が許されなかった時代からアメリカの横暴と戦ってきた瀬長亀次郎のことを。 x.com/lautream/statu…
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掘り起こし2017.08.19佐古忠彦。お読みください。 沖縄を熱狂させた、瀬長亀次郎「魂の演説」を聴け @gendai_biz gendai.media/articles/-/526… #現代ビジネス
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TBS報道特集の取材だん。佐古忠彦さんと安倍政治とは何だったのかと国葬問題についてお話しました。しゃべったのは90分ですが放送に使われるのは4分くらいだそうです。でも、話して頭の中がずいぶん整理されました。テレビに出るのは金平茂紀さんのインタビューを受けた時以来です。
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『奄美の奇跡』読了。奄美大島日本復帰協議会の動きを参考にして、カメジローは共産主義者から民族主義者に衣替えしたのだろうと推測が立つ。勉強になった。共産主義やソ連の話をなかったことにしてない分、佐古忠彦の『カメジロー』よりはずっと評価できる。