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1961年、ニューヨークで開かれたボブ・ディランの初コンサートには53人の客しかいなかった。このカーネギーホールの貴重なコンサートの音源は、後にブートレッグで出回ることになった。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/day/2697 pic.twitter.com/xicdUFOFpZ
ピンク色の家にはベッドルームが4つ、食堂、キッチン、居間、そして地下室があった。ザ・バンドの音楽工場「ビッグピンク」の地下室から生まれたボブ・ディランとの「アイ・シャル・ビー・リリースト」について。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/song/99519 pic.twitter.com/fbThdgFvhX
1969年2月、ボブ・ディランはカントリーの聖地ナッシュビルにいた。激動する時代の波にのまれ、バイク事故による休養も重なってコンサートから遠ざかっていたディランが、復活を図るために選んだ地がナッシュビルだった。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/story/7987 pic.twitter.com/JkwVWSntOl
#キャッチコピーを貼ろう #ああ!!俺たちはまだ 真実に出会っちゃなかった 時の流れは喝采で生み出された 感動だけを残した。 #甲斐バンド management 佐藤剛 photo 田村仁 pic.twitter.com/6kBtGkpUsA
1983年5月20日、ポリスの「見つめていたい」(Every Breath You Take)がリリースされた。ポリスの代表曲であり、すでにスタンダードとして数多くのアーティストにカバーされている名曲。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/song/99006 pic.twitter.com/LM1Dq4pXKJ
西城秀樹の2枚組のライヴアルバム『BIG GAME '79 HIDEKI』に収められた、キング・クリムゾンのカヴァー「エピタフ」。激しい雨と雷鳴が轟く中で決行されたことでこの日のハイライトになっていった。(佐藤剛) tapthepop.net/song/101275 pic.twitter.com/0diBk0h1Pt
1973年のライブ盤『西城秀樹リサイタル/ヒデキ・愛・絶叫!』のオープニングは、英語でカヴァーしたジョン・レノンの「ラブ」から始まっていた。(佐藤剛) tapthepop.net/song/32011 pic.twitter.com/OmbGasPwM7
ライブでは洋楽のカヴァーにも拘りをみせた西城秀樹。オーティス・レディングの「トライ・ア・リトル・テンダネス」もその一つ。(佐藤剛) tapthepop.net/song/101290 pic.twitter.com/UkJ1KrmKbI
#佐藤剛 悪魔の一族 同じ目に合わせるべき 忘れないで!【#猪苗代湖ボート事故】利用“禁止”区域ではない場所で“浮かんでいた”だけなのに、「そんな“場所”に 浮いていた方が“悪い”」と 非難されて 心を痛める 被害者家族 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/a0b38…
#西城秀樹 星誕祭だから!? ヒデキの事がYahooニュースに。 デビュー曲「恋する季節」に纏わるヒデキの悔しさや想いが、佐藤剛さんによって書かれている。 還暦のアルバムで昇華して良かった😌 news.yahoo.co.jp/articles/f357f…
返信先:@Virtuoso0831OTの認識はどこも多かれ少なかれ危機感はある気がします. 特にアメリカをはじめとする北米では, 昔佐藤剛先生が指摘されましたが, 70年代ごろから国からOTの有効性の証明を求められ, 危機がありその結果「作業科学」「EBOT」が発展し, この流れからカナダでもOTモデルが生まれました. 日本の特徴 1/
#西城秀樹星誕祭 #西城秀樹 #HidekiSaijo 作家・音楽プロデューサー #佐藤剛 さんの言葉 『西城秀樹さんは日本の音楽シーンの未来を自分でも意識する事なく、いつの間にか自然に変えてしまったという意味では、極めて貴重な存在でした。時代を導く羅針盤のような存在だったと思います。』 pic.twitter.com/j76tGGd0DW
📸桜縁44号制作中🖊️ 44号特集テーマは🌲木と暮らす🌱 青葉組新潟団で活躍される佐藤剛さん(生物資源科学部卒)にお話しを伺いました。 「切る」ことが主流だった林業から「育てる」へ転換する取組について紹介します。 新しい「良い」山づくりとは…? 桜縁44号(2024年7月発行予定)をお楽しみに‼️ pic.twitter.com/A6UzmG7qmd
1966年5月16日、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』がリリースされた。バンドのソングライターでリーダーだったブライアン・ウィルソンのソロ作品とも言われ、その音世界観は多くのアーティストに影響を与えた。(佐藤剛) tapthepop.net/song/95023 pic.twitter.com/3PZu6rq9z4
佐藤剛さん 昨日から書いてくださった記事を読んでいます 下北沢の会が催されたこともお話ししてくださったことも嬉しかったです ワインも美味しかったぁ pic.twitter.com/hFRM1Cxuse
1973年にリリースされ、初のナンバーワンヒットになった、西城秀樹の6枚目のシングル「ちぎれた愛」について。(書き手・佐藤剛) tapthepop.net/song/98263
アニメ『∀(ターンエー)ガンダム』で、主題歌「ターンAターン」を歌ったのは西城秀樹だった。作曲は小林亜星。二人の出会いは、1974年のテレビドラマ『寺内貫太郎一家』の中で親子の役で初共演した時だ。(佐藤剛) tapthepop.net/song/78113 pic.twitter.com/3WhZEcwTA4
オフコースの「眠れぬ夜」は、まだファンのみぞ知るという楽曲だった。それが幅広い人たちに知られるようになったのは、1980年に西城秀樹がカヴァーしてシングル・ヒットさせてからのことだ。(佐藤剛) tapthepop.net/song/97841 pic.twitter.com/70YSHQXlgp
梅垣達志が1977年にリリースした『CATALOG(カタログ)』は、日本のシティ・ポップスの先駆的な作品だった。音楽を聴くチカラ。選択するチカラ。当時22歳の西城秀樹が、自らの意志と判断でこれを唄ったことには脱帽するしかない。(佐藤剛) tapthepop.net/song/97566 pic.twitter.com/ltOfdcRyiQ
桑田圭佑がカヴァーしてライブで取り上げたた西城秀樹の作品には、「情熱の嵐」「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」がある。ヒデキも「いとしのエリー」を歌っている。(佐藤剛) tapthepop.net/song/102229 pic.twitter.com/CmoFv6bhyA
2018年5月16日、西城秀樹が永眠(享年63)。優れたロックシンガーであったヒデキは、矢沢永吉の「恋の列車はリバプール発」をライブでも何度も取り上げていた。(佐藤剛) tapthepop.net/song/102444 pic.twitter.com/xec8UysI1R
昨年の5月に佐藤剛さんが亡くなられて、本当に残念😢です。私も佐藤さんの本を読んでいます。まさに一冊の本が出来る曲です。
「恋に落ちて」も゙いい曲ですが、普遍性を持っているスタンダードということで「昭和の名曲」を選ぶとすれば、やはり湯川れい子さんの仰るとおり、「上を向いて歩こう」になると思います。佐藤剛さんがこの歌で一冊本を書きましたから。
「恋に落ちて」も゙いい曲ですが、普遍性を持っているスタンダードということで「昭和の名曲」を選ぶとすれば、やはり湯川れい子さんの仰るとおり、「上を向いて歩こう」になると思います。佐藤剛さんがこの歌で一冊本を書きましたから。
今、やはり昭和の名曲の第一1位が『恋に落ちて〜、Fall in love』でしたよ〜、とメールを下さった方があって、それはちがいますよね、昭和には『上を向いて歩こう』のような、絶対に2度と生まれて来ないような名曲があるじゃないですか‼️と返信をしたところでした。…