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奨励会三段リーグで四段昇段を決めた2人は、共に2018年の第76期名人戦七番勝負(佐藤天彦名人―羽生善治挑戦者)で記録係を務めました。第1局を担当したのが高橋佑二郎三段(当時二段)、第6局を担当したのが山川泰熙三段でした。 pic.twitter.com/OucVND0Ket
豊島九段が夕食休憩後に投了 佐藤天彦 名人 vs 羽生善治 九段でも、 同じ事があったな 第82期 名人戦七番勝負 第3局 2日目 藤井聡太名人 対 豊島将之九段 @ABEMA で視聴中 abema.app/tNEC #アベマ将棋
久しぶりに帰省しました。 当時の渡辺明竜王、佐藤天彦名人、広瀬章人八段に、私の父の誕生日にプレゼントしたいとお願いして書いていただいた駒箱がでてきました。嬉しそうにしている父が可愛くてパシャリ✨ pic.twitter.com/NJWZ7sz52v
訂正なのだ 叡王戦の初代叡王は山崎隆之八段なのだ。 叡王戦は元々電王戦でAIと戦う棋士を選抜する棋戦だったのだ。第一回叡王が山崎八段、第二期叡王が佐藤天彦名人(当時)でAIと戦ったのだ。 電王戦は終了したが、段位別予選は好評で、三期からタイトル戦に昇格して現在に続いてるのだ!
叡王戦の初代叡王は山崎隆之八段なのだ。 叡王戦は元々電王戦でAIと戦う棋士を選抜する棋戦だったのだ。第一回叡王が山崎八段、第2回叡王が佐藤天彦名人(当時)でAIと戦ったのだ。 電王戦は終了したが、段位別予選は好評で、タイトル戦として第1期叡王戦としてリニューアルして現在に続いてるのだ!
叡王戦の初代叡王は山崎隆之八段なのだ。 叡王戦は元々電王戦でAIと戦う棋士を選抜する棋戦だったのだ。第一回叡王が山崎八段、第2回叡王が佐藤天彦名人(当時)でAIと戦ったのだ。 電王戦は終了したが、段位別予選は好評で、タイトル戦として第1期叡王戦としてリニューアルして現在に続いてるのだ!
天彦九段が後手横歩取りばっかり指してた当時 「佐藤天彦名人(当時)→受けが強い名人→大山康晴十五世名人→振り飛車党」 「!!つまり佐藤天彦=振り飛車党!!」 という暴論を見かけた記憶があるけど何の予言だよ
電気止められたエピソード、記事あるかなと思って探したらここの出だしがまず最高だった。 >「将棋関連のサイトで貴族という言葉が出てきたら、それはほぼ、私のことです」 将棋界の貴族 佐藤天彦名人が明かす、自分史上最も攻めたファッションアイテム dot.asahi.com/articles/-/976…
ちょっとだけ旅将活動 第75期名人戦の会場になった十八楼に 佐藤天彦名人に稲葉陽八段(当時)が挑んだときらしい 隣には長良川が流れている、鵜飼見てみたい pic.twitter.com/k8jE0S12mn
第76期名人戦七番勝負第4局佐藤天彦名人-羽生善治九段。横歩取り青野流。 名人戦を見て久々に佐藤天彦名人時代の棋譜を並べたくなりました。 大駒を取り合った後の打ち込みによって自陣を守ったり、逆にすぐに取られる筋がある場所への打ち込みによって敵陣を崩したりといった判断が印象的でした。
人生で初めて中継を見た棋戦が佐藤天彦名人-稲葉陽八段の名人戦だったこともあり、名人戦には特別な高揚感があります。 第一局から力戦調の将棋になっていて楽しいです。最近の豊島先生の序盤、とても好きですね。
常磐ホテルで名人戦が行われたのは、2017年の第6局(佐藤天彦名人―稲葉陽挑戦者)が最後ですね。 pic.twitter.com/Ky6zDCOJTJ
村)甲府市の常磐ホテル。毎年ありがとうございます→「棋士のファンで客室の予約が増えるといったビジネス上の利益はあまりないという。それでもなぜ、タイトル戦の誘致を続けるのか」 藤井聡太八冠の来訪を3度逃しても タイトル戦を誘致する老舗ホテル:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASRDL…