地域区分は鶴岡(東田川郡)なのに食文化と行政は酒田寄りの余目ちほー、平成の大合併の際にどっちに寄ってもどうしようも無いから立川町とタッグ組んで速攻(県内最速)で独立永世中立国を立ち上げ月山の山頂を抑えたクソやばいちほー。なお出身著名人が清河八郎と佐藤幸徳なので果てしなく色々お察し。

返信先:@edogawasanponi田母神に似てますね。卑怯な奴は人相も同じ。命令を無視して独断撤退して最後はキチガイ扱いされた佐藤幸徳師団長こそ軍人の鏡。おれは彼こそを尊崇する。

返信先:@edogawasanponi無謀な作戦を強行する軍上層部を馬鹿の四乗と喝破し死刑覚悟で撤退を命じ一万数千人の命を救った佐藤幸徳師団長をもっと知ってほしいです。

返信先:@1xuVLqH3kQ第33師団長佐藤幸徳氏に関してどう評価すりゃいいんだこの人の最たる例だからなぁ。 コヒマにたどり着いた時点で餓死者が発生し始めてたし、「無理だこれ」と思ってもしょうがない現状ではあったけど。

返信先:@1xuVLqH3kQ他1人ウィンゲートさん 「デカい風呂敷を広げるだけなら、牟多口でも無駄口でも○カでも子供でも誰でも出来るんや。その風呂敷だけで勝てるかどうかは全く別次元の話やで」 柳田元三さん 「全くだ」 佐藤幸徳さん 「ベンチがア○やと戦争が出来ひん」

返信先:@BigBrother_Popy半島北部には、インパール作戦で抗命を行った佐藤幸徳が、赴任していたことがあった。 そこは、かなり寒いし、土地も痩せている。

佐藤幸徳

作戦ニ於ヒテ、各上司ノ統帥ガ、恰モ鬼畜ノ如クモノ也トモ思フ 猛省ヲ促サント決意也 佐藤幸徳

「大本営、　総軍（南方軍）、　方面軍、　第十五軍 　という馬鹿の四乗がインパールの悲劇を招来したのである。」 　佐藤幸徳中将 いかに責任をうやむやにするかという見事な一例 ［ＮＨＫスペシャル］ ドキュメント太平洋戦争第４集　責任なき戦場～ビルマ・インパール～ www2.nhk.or.jp/archives/shoge…

俺もインパール作戦で後年の人が学ぶべき教訓は、佐藤幸徳中将が牟田口司令に抗命して独断で撤退したことだと思う。本当に危険な時は上官の命令に従わないという選択肢もあることを、後世の日本人に教えてくれる史実だ。