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seidosha.co.jp/book/index.php… 量子力学の100年 佐藤文隆 著 諸事情あって一晩で読み切った。読み切りはしたが、断然未消化。とりあえずこれだけの大著を一晩で読み切る知的体力がまだ自分にあることに満足。

舞鎮のこうきゅうさん@Admiral_KoQ

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「高エネルギー加速器」建設中止が科学界にもたらしたインパクトと、科学者が哲学者に仕掛けた「サイエンスウォーズ」について。 佐藤文隆 news.yahoo.co.jp/articles/dacfe…

DADA21C@DADA21C

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佐藤文隆「量子力学の100年」読了。月刊誌「現代思想」の連載が元であるためか冒頭の「新量子力学」(hのない)への展望や解析は残念ながらあまり深まることはなかった。

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あ、佐藤文隆先生が「そんなこと」を言っているわけではないので、念のため。

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長い時間をかけた教員の世代交代でしか、解決しない問題だろうと、佐藤文隆さんも『量子力学の100年』に書いていましたが、結局はそうなのかなとも思います。

Masahiro Hotta@hottaqu

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【物理って面白い!!】 『物理学者のすごい思考法』 『物理学者のすごい日常』   #橋本幸士   #集英社インターナショナル 『学び直し高校物理』 #田口善弘 『物理学の世紀』 #佐藤文隆  #講談社 『すごい物理学講義』  #カルロ・ロヴェッリ  #竹内薫 監訳 #栗原俊秀 訳  #河出書房新社 pic.twitter.com/rtmrFnH9pR

くまざわ書店和光店@kbc_wakou

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「現在と違って当時の定年教授の美学は、後進の教授を気遣って、去った研究室には出入りしないことだった」 p216、量子力学の100年(佐藤文隆

相当古-Engineer@thoughtfulEng

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今日午後は佐藤文隆さんと対談. いゃ〜何話そうかな,楽しみ. ほとんど話したことないし. 僕が学部生の時に力学2の担当されてたのが出会い.

橋本幸士 Koji Hashimoto@hashimotostring

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内容を補足して文庫化された『物理学の世紀』(講談社学術文庫)の最後で佐藤文隆さんは、前世紀にアインシュタインやプランクから批判をされ、また原子論でつまづいた「マッハ主義」が今後物理学に復活してくる話もしてます。物理学は最後にマッハでサークルを閉じるという主張があり、同感でした。

Masahiro Hotta@hottaqu

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返信先:@nankuru28嬉しいです。朝から、ほろり。 理論物理学者・佐藤文隆氏が仰っているのですけど、量子力学ってまだ「落とし所」が見つかってないんです。理論を理解し切ったという人もまだ存在せず(自称する人はいるかもですが)。だから、面白い。大人と子供の統一理論も、わちゃわちゃしながら追求したいですね。

正木伸城@nobushiromasaki

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「いまやこの性質を表現するには量子力学におけるモノを『モノ』として捉えるよりもむしろ『量子情報』と呼ぶのに相応しいものであることが明確になっている。」(佐藤文隆, 量子力学の100年, p54)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「量子力学が内在している『非局所性』のモノという概念は感覚的なモノ概念を完全に否定するものであった。この性質は現在『量子もつれ』と呼ばれるものである。」(佐藤文隆, 量子力学の100年, p54)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「幽霊はなぜ浮いていられるのかを物理現象として説明するのは難しいが、幽霊が頭の中のものなら悩む必要はない。」(佐藤文隆, 量子力学の100年, p85)

Masahiro Hotta@hottaqu

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(堀田量子引用後)「状態ベクトルや密度行列を外界にあるものと見ないとこんなに簡単なのである。サイコロの六つの状態の各目の出る確率分布が六分の一だったのに、振って結果が3という目なら確率分布は3目状態が1、他の目は0に『収縮』することなのである。」(佐藤文隆, 量子力学の100年, p84)

Masahiro Hotta@hottaqu

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その点、最近『量子力学の100年』という著書を出された佐藤文隆さんは、やはりしっかりされた方だなぁと、改めて思っています。 x.com/hottaqu/status…

Masahiro Hotta@hottaqu

「いわゆる文系知識人の多くが量子力学をあっさり受け入れたのに対し、物理学者の多くは『抵抗を重ね、種々の実験結果に強制されてやっと二〇世紀末に飲み込んだ』」 量子力学の100年 佐藤文隆著 解釈の合意なき混迷の道 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

Masahiro Hotta@hottaqu

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佐藤文隆先生の新刊『量子力学の100年』が発刊1か月で重版らしい。80歳をとうに超えた佐藤先生の文章にますます疾走感が増している。ラストの一文にちょっと感動してしまった。#物理 #量子力学  量子力学の100年 amzn.asia/d/0dsQYcQ pic.twitter.com/p6oXP49blp

艸場よしみ/くさばよしみ@yoshimikusaba

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「知の王者」物理学の栄光と黄昏……「コスパ時代」に科学が生き残る道はどこにある? @kodansha_g gendai.media/articles/-/130…佐藤文隆先生)

ryugo hayano@hayano

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@hottaqu 「量子力学の100年」佐藤文隆著の >文系知識人の多くが量子力学をあっさり受け入れた という佐藤先生の記述ですが かなりの方は、「不可知論」や「排中律への疑問」とかの 一般的考えで「受け入れた」のであって、 相反する状態が同時に存在しうる という理解ではなかった思うのですが。

墓所の某(前世紀の尻尾)@kafukanoochan

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"偉大な発見というのは一般的な問題への解答を目指した、熟考された探究の結果であることは…" - "物理学の世紀 (講談社学術文庫)"著者: 佐藤文隆 a.co/hPvQ4e8 科学だけじゃなく、人間社会の問題解決もこんな感じなのかなあと pic.twitter.com/lFd8wIRwR0

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物理学者はマルがお好き/ローレンス・M・クラウス/ハヤカワ文庫/¥946 (佐藤文隆pic.twitter.com/j1ZSDRX7fq

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佐藤文隆先生の「物理学の世紀」ぽちった。一回生の時に取った先生のポケゼミ、半ば脱落してしまったのでリベンジです。

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【研究者による新刊5月-③】🌌 📘『物理学の世紀 』(講談社学術文庫) 物理学者で京都大学名誉教授・ 佐藤文隆博士が1999年に上梓した『物理学の世紀』が文庫版に。…

研究支援エナゴ@EnagoJapan

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最近、佐藤文隆先生の以下の2冊の著書を読みました。「情報理論としての量子力学」のスタンスの堀田先生の著書の副読本として読んでもらいたい2冊です。 量子力学の100年 amzn.to/4asnVzp 佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題 amzn.to/4apjsNL

広江 克彦@eman1972

私が初めて堀田量子を読んだ時の感想は「もっとその強烈な思想を前面に出して主張すればいいのに」というものでしたが、敢えてそれを見せずに「未来の教科書はこんな感じになるべき」という態度を徹底して書かれているあたりが、今となってはとても面白く感じています。

Hayato Shimabukuro(島袋隼士)@bukuro8810

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【新刊情報】 佐藤文隆 著 『物理学の世紀』 (講談社学術文庫/講談社) bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… #新刊情報 #講談社学術文庫 #講談社

歴史情報局@rekishi_info

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【学術文庫2819】『物理学の世紀』佐藤文隆 物理帝国の栄光と黄昏ーアインシュタインの相対論、量子力学、マンハッタン計画からニュートリノへ、第一人者が熱き時代を活写!(2024年5月刊) bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0… amzn.to/4alu0xt pic.twitter.com/pGyJ9N6up1

講談社学術文庫&選書メチエ@kodansha_g

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科学と人間の関係を広い視点から論じ,所々に共感を誘う. 特に第五章「忘筌」は散文として愉しい.人間の行為としての科学の面白さ,諸相が顕にされる. 『科学と幸福』佐藤文隆著,岩波現代文庫 pic.twitter.com/h8JglAYsjn

橋本幸士 Koji Hashimoto@hashimotostring

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「いまやこの性質を表現するには量子力学におけるモノを『モノ』として捉えるよりもむしろ『量子情報』と呼ぶのに相応しいものであることが明確になっている」(佐藤文隆著『量子力学の100年』, P54)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「量子力学が内在している『非局所性』のモノという概念は感覚的なモノ概念を完全に否定するものであった。この性質は現在『量子もつれ』と呼ばれるものである。」(佐藤文隆著『量子力学の100年』, P54)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「量子モノから量子情報へ」(佐藤文隆著『量子力学の100年』, P54)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「すなわち、老舗の物理学本舗から暖簾分けしてもらって量子情報は始まった、と。ところが、新量子がコモディティ化した遠い未来では、量子情報が物理学本舗の椅子に座り、素粒子理論や超弦理論は量子情報本舗の末端の一支店に転落する下剋上が起こっているかもしれない。」(佐藤文隆著, p27)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「幽霊はなぜ浮いていられるのかを物理現象として説明するのは難しいが、幽霊が頭の中のものなら悩む必要はない。」(佐藤文隆著, P85)

Masahiro Hotta@hottaqu

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(堀田量子引用後)「状態ベクトルや密度行列を外界にあるものと見ないとこんなに簡単なのである。サイコロの六つの状態の各目の出る確率分布が六分の一だったのに、振って結果が3という目なら確率分布は3目状態が1、他の目は0に『収縮』することなのである。」(佐藤文隆著, p84)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「大家ワインバーグに比べれば格落ちかもしれないが、新しい世代による教科書である堀田昌寛著『入門 現代の量子力学』を見てみよう。ここでの『観測問題』、すなわち『収縮』の扱いは気抜けするほどにあっさりしたものである。」(佐藤文隆著『量子力学の100年』p84、青土社, 2024年)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「いわゆる文系知識人の多くが量子力学をあっさり受け入れたのに対し、物理学者の多くは『抵抗を重ね、種々の実験結果に強制されてやっと二〇世紀末に飲み込んだ』」 量子力学の100年 佐藤文隆著 解釈の合意なき混迷の道 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

Masahiro Hotta@hottaqu

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「将来的にはポパーがいうように『物理学は主観主義哲学の拠点』になるのかもしれない。たいていの研究者たちの意識がどう変わっていくか?これに影響するの教科書の書き方だろう。」(佐藤文隆著『量子力学の100年』p82、青土社, 2024年)

Masahiro Hotta@hottaqu

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「多分、10年ほどの間に量子力学学習の教科書が大きく変わってくると考えている。また変わらなければならないと考えるものである。」(佐藤文隆著、『量子力学の100年』p65、青土社, 2024年)

Masahiro Hotta@hottaqu

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