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#適応外処方シリーズ 柴苓湯 原因不明の反復流産患者に対し、低用量アスピリンと併用されて処方されることがある この処方で作用機序は不明だが生児を得ることができたとの報告あり 「どうなさいましたか?」とオープンドクエスチョンした場合には妊婦を精神的に傷つける可能性があるため注意⚠️ pic.twitter.com/aaXzqx0Rmt
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返信先:@T_suto0831NSAIDsならロキソプロフェン(ロキソニン)一択でしょう。 あとはNSAIDsではなく作用機序が異なるアセトアミノフェン(タイレノール/カロナール)。 バファリンの優しさ(ダイバッファ)に鎮痛作用はなく有効成分のアスピリンは厳しい部分です。