返信先:@sayo_glnk作者情報の表示を投稿者側でオンオフできるけどオフにする意味ねーだろって思う

作者談 「こっちの楽器は壊れ易いって意味よりも、ちょっとした扱い方の違いで音色変わるから、優しく扱ったときと強引に扱った時とまた音色が違うというね……」

「争いは同じレベルの者どうしでしか発生しない」ってどこかの漫画で作者が適当にでっち上げた慣用句なんだけど、ある意味これは正しくて、喧嘩を売られた側が応戦さえしなけりゃ喧嘩を売る側が一方的に殴るだけなので争いには発展しないんだな。喧嘩を売られた側に一方的に我慢を強いる慣用句なのよ。

自由慄、めちゃくちゃ好きだな。 こんな朝からゾッとした部分も好きだが、ホラー部分じゃない幕間の話も染み入る良さがある。 意味を見出す・意味を分からないままに真似る・意味を作り上げる。 作者直々の解説がどうやら先月まで見れたらしいのでもう少し早く見つけるべきだったとショック。

文学の良い読み手とは、作品世界に没入し、登場人物に感情移入し、作中の出来事を恰も自らの体験であるかのように感じ取れる人のことであろうか。それとも常に作品世界を俯瞰し、作品を構成する作者の一言一句がそこに置かれた意味を追求できる人のことであろうか。良い読者は良い研究者たり得るのか？

好きな漫画の作者が政治的に思想的に偏りがあるようやポスト等を見てるとほぅ。ってこう言う情報や考えもあるのか。となるんだけど、やっぱり自分の考えと反対側に立って物事を見る習慣をつけたいと思うな。物書きってある意味反体制であっても良いと思うんだけど、間違った方に傾向するのはねぇ。

歴史上の出来事をどのように描いたとしてもフィクションはフィクション、それは揺るがない だけどその描き方、人物の扱い方には作者の人間観や政治性(これは広義の人間関係などを含む意味での)が滲み出る どうしてもそこに敏感になってしまうのだな…

音楽でも映画でもイラストでも、好きなことを作者に伝えて応援しようみたいな感覚が全くなくて、売れなかったり手応えなくて作家が辞めてしまえばそれまでで他を探せばいいと思ってる 今の主流は推し活みたいな感覚なんだろうけど、作家の活動に良い意味での干渉ですらしようという気が全く湧かない

#この漫画知っている人で100いいね これ、読んだことのある人はどの位居るのだろうか？ 或る意味、ヤマトオマージュの古株作品。 作者はＸにも時々出没してる様子。 pic.twitter.com/HUTI2nS1DU

"格言の効果"。──未熟な連中は、或る格言の意味がその単純な真理のおかげですぐにわかると、いつもそれを古い周知のものと思いこみ、同時に、その格言の作者を、まるで万人の共有財産を盗もうとした者ででもあるかのように、白い眼でみる。一方彼らは、薬味のきいた半真理にうれしがって、

みたいな、作者自体が幸せになったのかもしれない。 何か意味のあるもの、ストーリーを書かなければいけないと思っていたんだと思う それが40話くらいからふっと抜けて、書かなければいけないと思っていた部分が尽きたのかな

そして冷戦時代、辺境の歴史的な意味では無名な城しかない地域にやってくる日本人の新婚。西ドイツ軍はこの謎を解くために日本へ・←作者さんの書籍によると本当に合った事です

返信先:@KarasumaKamome確か最近作者さんが動画の意味を書いてたような気がするので気になれば見てみると動画への理解が進んで良きかもです！

承花小説。学生時代。承太郎が花京院を誘う(エッな意味ではない)話。 注意：流れるように生存院。作者はこれが初めて描く承花小説です。 なんでも許せるひとむけ。 pic.twitter.com/beBvmku2pN

エアプのまま書いた作品って作者の欲がモロに出るのである意味栄養満点で美味しいんですよね 書いたほうがいい

返信先:@salura_sakusakuわー！リプありがとうございます本当にあの夜泣きのお話めちゃめちゃこれ絶対作者様の意図してない意味で萌えさせてもらってるの申し訳ないと思いつつ本当に最高で…ありがとうございました…！じっくり読ませてもらってからまた感想送れたらと思います！！pdoxのお話もいつでもお待ちしてます！笑

マンガ。 いろんな作品を観てきた。 大好きな作品は、皆と語りたい気持ちもあるし、大切にしたいってのもある。 ある意味、様々な作品に触れてこられたのは、幸運なんだって改めて思う。 作者の方々の、世界に触れてこられたのが、嬉しいし。 これはゲームも同じ。 と言う考えをオレは持ってる。

書店の本とか一次創作の本って、世界観も登場人物もオリジナルなだけに、作者が見ている世界がより高濃度で圧縮されてる気がしてなあ。 人の目を借りてものを見るってかんじがするんで、それがたくさん集まってる空間って良い意味でアテられるんすよ。

返信先:@kashiori_for_me他2人とにかく、論理関係を厳密にとれて初めて意味が分かる文章こそ、一意性が保たれるので素晴らしいんだ ただし、例えば最初の文章だとむしろ(XX)よりXX、むしろの方が分かりやすいよね？もしかしたらこの文章の作者は「高尚な」言い方にしようとしてキャパオーバーしたのかもね

ここのフォロワーは多分2人しか知らない伝説のオリここシリーズです！！！！！ このパシャは占いをしない占い師で、悪さをするここたまを更生させる、意味不明なコーナー。 内容は作者であるわたしもよく覚えていません。 登場キャラはパシャ、ペンリーヌ、フラワーナ。 #オリここ #うなここ pic.twitter.com/fssq84COfC

「暗黒デルタ　第8話　少年ジャンプ＋」第3勢力が登場し、誰もがバトルに突入か？と思うところでそうしないことに作者のクセ者感が表れている。もちろんこれは物語に工夫を凝らす意味で良い姿勢。ただし、ひねったぶんだけ彼女のパートをどう本筋と絡めていくのか作者の腕が問われる。

思い知ったからなんだろうな、と。 作者はシガーを「純粋悪」と描いたけど、そもそも純粋だろうと善と悪は人間の作るもので、世界には通用しないし、意味はないのでは……とそんな薄ら寒い世界観を見た。

返信先:@promenade11刺さり過ぎるものと出会っても、その作者がそこに至った道筋はたぶんプロムナードさんと違うし、ましてやそれをどのような要素とリンクさせて今後の自分の世界を創って行くかは各々のオリジナルで、望まずともそうなってしまうし、それが自ら創る意味だとも思っています。

【とうしろ編集後記】 今回は「ノンフィクション」 作者の体験に基づく作品。 紐解いてゆくと、ある意味で切なさを感じたり、、 それは、普段言葉には出来ないもどかしさを、 音楽なら具現化出来る、、 そこに込めた想いや願いが伝わるからでしょうか、、 今週も #とうしろ お聴きください♪

妄想です。帰省したら街が変わっていた（普通の意味でｗ）。写真を撮って見返していたら、何年も前に買った絵はがきに描かれていた当時はなかった物にそっくりな物が写っていた。絵はがきの作者は予言者！？ だったら面白いなあ。と妄想しています。

味方運という概念が好きじゃないけど、ひとりになったあとにズームアップされるとさすがに笑ってしまったよ、という意味を表す文です。 作者の心情がよく表れていますね💮

その推してくれてる読者の頭の中の本棚に 歴代の有名作家と肩並べて置いて貰えているんだから 本屋さんに並ぶ事はなくとも 価値のある意味のある作品であって、 その作品描く為の作者が頑張った日々は 報われているんだから☺️

多胡碑に行きました。多胡碑は、奈良時代初めの和銅4（711）年に多胡郡が制定されたことの記念碑です。いわば記念碑の元祖です。紙では滅失してしまいそうですが石碑だと残ります。1300年以上残っているのはある意味作者の思うつぼだと思いました。歴史的価値はかなり高いと思いました。 #上野三碑 pic.twitter.com/51cAPLTVI7

敷島さん絶対別の意味で作者に好かれてそう

それはそれとしてThisコミュの作者は「サービス回」の意味をもう一度よく考えた方がいいと思います。出血大サービス……

久しぶりに自分が書いたものを読み返して「え〜癖が一致してる〜！ 作者誰？ 私ー！」ってなってます 自分が書いたものの内容をいい意味で薄ぼんやり忘れるんですが、都合のいい頭でハッピーです🤗

今だにテレビっ子です📺 1人でもアニメやドラマ、映画を観るし、続きや原作が気になったらマンガも読みます📚 この行動の分析結果↓ 💬作者からのメッセージを汲み取る 💬テーマソングから意味を感じる 💬キャラクターたちの意図や感情に共感 いろんなところからインスピレーションもらってます✨

わざわざ描写するんだから意味あるに決まってんだろ派ぼくvs作者の人そこまで考えてないと思うよ派ぼく、現在後者優勢です

変な家の映画見てきた…色んな意味で面白かったw… 主に悪い意味で… 作者がゴミって言った意味がわかったww ホラーで笑っちゃったのは初めてだわw

返信先:@mazomanziまあ、ある意味で作者の体験談に共感するかどうかであるし、ある意味で読者に共感させるように書いた物であるしなあ。

旅団全員大切やからみんなのこれからを知りたいけど、1番大好きな人がもうお亡くなりになられてるからどんなに最新話が出来てもそこにいないからしんどい。 てかこれ以上いなくならんといてよ…全員死ぬって作者言ってるけどそれは寿命的な意味かもしれんし

デ・キリコ展、非常に良かったが、思考を強制される作品ばかりで（いい意味で？）とても疲れた。 作者は、前衛的作風から伝統的作風に一時回帰するのだけれど、現前する直接的表象への不満、内面への深い潜り込み、古典的なものへの回帰、の間の危うい緊張関係を感じた。

😋と🎃たんのバニガちょっと見たけど、2人とも「え？！女の子のお酒も払わなきゃいけないの？！」って同じところで夜の店のシステムわかってないのにワロタ。会社の付き合いとかで行く機会ないと意味わからないよね。私もヒマチの作者さんの漫画で学んだ。

初邂逅した長年のワーにファミレス行こ。の10話読ませてもらって、みんなが苦しい思いで11話を待っている現状を理解した。 また、作者さんの独特の「間」の意味をそこまで深く考えていなかったことがわかった。このシーンは？このシーンは...？って色々考え出すと、よりしんどくなるな...！？

誤解を生む書き方だったので訂正します、シリーズは完結してらっしゃいます。 新作は作者様の新作という意味です。