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今日も今日とて葛藤しながらフランス語動詞の活用を復習してる。とにかくフランス語を維持するだけでもそこそこ時間的コストがかかり、ちょっと時間使う割に別に向上しない、でもこれをやめたらせっかく身につけたものすら忘れて無くなってしまう。こんなことに時間を使い続けるべきなのか、、、 pic.twitter.com/ntGOejrSBs
返信先:@himasoraakane面白かったのは、フランス語で「売女(putain)」はフランスのエリートでも使うという論議で、論破君の主張は正しかったんだけど、putainをずっと「プータン」と呼び続けていたこと。「ぺトン」と発音するのにww
純ジャパ英語の フランスにいるのに英語ネイティブが使うフレーズわざわざ使ってるのまーじでしんどい。 多分通じてへんで?って思ってるし、なんでドヤ顔で英語なんかがわからん。たどたどしくフランス語話そうとしてる方が好感あるとおもうよ?っていう
方言のこと考えてたら思い出した 漫画スラムダンクに出てくる山王工業の深津くん 山王工業は秋田の能代工業がモデル 深津くんは語尾に「ぴょん」てつける 「ぴょん」はあまり聞かないけれど「びょん」はお年寄りがよく使う 「んだびょん」 「あれだびょん」 フランス語に聞こえなくもないw
Panoramixはフランス語をはじめとしてスペイン語やイタリア語、ロシア語やインドネシア語と幅広く使われ、ドイツ語のMiraculixも北欧で使われるが、Getafixは英語版でしか使われない。ならフランス語名に合わせるか独自の名称を使うのが理にかなっている。
1ミリもフランス語分からん+英語も使うのは殆ど経験なし+そもそもコミュ障で日本語のコミュニケーションも怪しい+一人海外経験なし、で思いつきでルマン来たの、マジで冷静に思い返すと蛮勇・愚行以外の何者でも無くて草。いや現地に来ておいて今更草でもないが。
「犬」てフランス語や中国語で何て言いますか?はサッパリだけど、英語やったらほぼみんな言えると思うし、それってすごいことやなーって 日常生活で使う機会なさすぎて「英語わからんわー」って思ってるだけっていうのは確実にあると思うんよね
Googleも私にフランスを推してくるようになった。見てすぐ「œuf à la neige(雪の卵)」だと分かるくらいには #フランス語 に通じてきている。あとこのレシピだと卵黄卵白を同数同時に使うので管理が楽で良いな。 nhk.jp/p/kamado/ts/VN…
返信先:@sakura4momiji11ありがとうございます✨はい、分娩で使う発露と、発露自体のもともとの意味に近い『内包する生命力、情熱が表に湧き出る』という意味を込めてあります。フランス語どんな言葉が近いニュアンスになるんでしょうか…今度フランスの方に聞いてみます!
有識者の方、カタカナを教えてください 例えば誰かが英語の例文を出す時 「フランス語は話せない」 「フランス語に比べれば」 などフランスをあてつけたように使う時に、私は「え、この例文ずっとフランスばっかり例に出すけど著者フランスに○○持ってんの?」と言いたいんです この○○…なあに💦
返信先:@resort_caffe別府さんはアフリカ駐在もしてたので、フランス語使う機会も多かったでしょうね。朝からツヤツヤした別府さん観るのが楽しみですwわざわざ録画して観てます😅 磯村キャスターって去年亡くなった方ですよね。NHKの国際報道の人はインテリ多し✨
宗くんはキーボード型派ぽい。ローマ字入力。両手で爆速でレスバして炎上する。フランス語の設定も入れてる。糸電話派だけど、パソコンは使えるわけだからスマホも基本機能は使いこなせる…はず。 入力に時間かかるし、操作分からない時「影片!」って助けを求めながらスマホ使う宗くんも見たい。
ドイツ語&英語を話してフランス語勉強してて思ったのが、ドイツ語は他のアルファベット使う国より大文字を使うこと。他の言語は文頭、名前、敬語んときの呼称?だけの頭文字が大文字になるけど、ドイツ語は名詞なら全部頭文字が大文字になる。ルクセンブルグ語もそうらしい。なにが言いたいかと言うと
返信先:@shogowayofbeingしょうごさん、 LOLしか知らなかったです🤣 もはや、別の単語になってる。笑 出てきても絶対分かりません。笑 最近出てきて、すっかり忘れていたよく使う略語は、RSVPでしょうか。。。(返事を促すやつ) なんの略だったか…フランス語由来であることしか分かりません🤣 はばたきの一日を🕊
フランス語。再帰代名詞あたりで授業が終わり苦手意識がありました。今日、ドイツ語で再帰代名詞を勉強したら、自分が自分に何かするとき、三人称ではsichを使うのですね。ついでに、当時のフラ語の参考書見たら、seを使うのですが、ほぼ同じでした。きれいな対応😊 やったぜ!😆🙌
▫️フェヴリエ=ボーヴォワール 砂果のフランス在住時代の友人(悪友?)の一人。 カナダのケベック州出身で、基本的にケベコワ(ケベック・フランス語)を使う。 砂果より先に犬ぞりという競技に打ち込んでいるが、彼女のポテンシャルの高さから一方的なライバル意識を持つ。
リュネヴィル刺しゅうの道具の一つ「クロシェ」 フランス語でcrochet de lunévilleと言うので このように呼んでいます。 クロシェはリュネヴィル刺しゅう専用の針で 見ての通り、先がカギ状になっています。 ネジを緩めて針を変えることも可能。 使う糸の太さに合わせて針の太さを変えます。 pic.twitter.com/36GvGysMXX
『バッタを倒しにアフリカへ』では、フランス語が不得手な前野氏とフランス語話者のティジャニが、フランス語の比較的簡単な単語だけを使うふたりだけが使う独自の言語を編み出していてすげえ!となったが、今回続編でその独自言語がティジャニのフランス語を侵食しつつあるとありまたすげえ!となった
英国でのスタイルThe Right Honourableをフランス語に直訳した Le Très Honorableを使う場合やHis LordshipにあたるSa Seigneurieを使う場合もあります。 Son Excellenceが使われているケースはその貴族が閣僚や総督、大使などだった場合です
返信先:@zum_suzukiスイスだと独語圏でも結構日常的に仏語のvoilà使うので反射的に「え?」ってなっちゃって。歌詞にvoilà qui je suisという節があるのでそこは「これが私」ですよね。でもvoilà単独をフランス語で「これが私という意味だそうです」と言うのはやっぱり違うかな、と。